オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • そふてにっ : 第7ゲーム 「せんぷくっ」
    • 赤玉中と白玉中の練習試合の話を聞いた黒玉中ソフトテニス部キャプテンの岬は、盗撮もといスパイが特技の由良に、白玉中への潜入を命じる。
    • 明日菜→まじめに授業を受けている……と思ったら、肌色小説を読んでる。
    • 琴音→自分の順位は自分の心が決める。熱血ごっこで盛り上がる。
    • 千歳→あの成長速度、侮れない。胸だけど。
    • エリザベス→写真とわら人形を釘で留める。恋のおまじない。
    • 来栖→そのマスクは普段着。
    • 千歳に見つかってしまった由良は、転校生と言うことでごまかしたら、新入部員として練習に加わることに。
    • テニスウェアがないので、由良はスク水を着せられる。しかもみんなもスク水に着替えてくる。最涼の選択。
    • 明日菜の好きなように攻める。明日菜はあはあその1。なかなかいいショットを持っている。
    • 由良は千歳に乱打の相手を頼むが、打ち合うには時期尚早と断られる、というか逃げられる。
    • 危ない箇所にテーピング。明日菜はあはあその2。逆に危ないんじゃないかな、欲求を煽るというか。
    • どうせ水着なので、水撒き。
    • 由良の結論は、「楽しい時をありがとう」。
    • 白玉中ソフトテニス部は合宿へ。渚のアバンチュールかと思いきや、山へ。しかも迷ってるらしい。
    • 千歳「千里の道も一歩から」。あと一歩でぶっ倒れそうな人に言われたくない。
    • エリザベスは蛇に近づいて触れる。キュッと締めつけられる感じがたまらない。明日菜はあはあその3。
    • 川を見つける。近づくと湯気が出ていて、いい湯加減。天然温泉で一休み。
    • 琴音の後ろから音がして、ミッシーかと思ったら猿だった。
    • 琴音はぬるぬるしたものを感じ始める。サンショウウオ出てきた。両生類専用特殊迷彩スーツの効果切れ。来栖は琴音に殴られる。
    • 湯上がり。熊だって倒せそうとか言ってたら、熊来た。バーサーカーモードの千歳でも敵わない。
    • 来栖は久々に本気を出し、熊と戦う。来栖と熊は打ち解け、一行は熊に合宿所まで送ってもらう。
    • テニスコートの中を覗いてみると、赤玉中ソフトテニス部が倒れている。岬の姿がそこにあった。
  • 花咲くいろは : 第七話 「喜翆戦線異状なし」
    • 母からの電話で、巴はお見合いを勧められる。相手の写真も送られており、実家に帰ってくるよう迫られる。
    • 高校の友達の中で結婚していないのは巴だけ。お金持ちのお客さんを捕まえて玉の輿と言っていたのにいまだに成功していないことを指摘される。
    • 前途洋々で、夢と希望に満ち溢れて、ミニスカとか穿けるし、恋に遊びに何だってし放題。巴は若いことを羨ましがる。それに比べて、自分は毎日同じことの繰り返し。巴「巴さん、生きてる気がしないんだよ!」スイに見られた。
    • 下校途中の緒花と菜子の後から、何か物音が。誰かいる。二人を狙う。菜子は全力で逃走する。
    • サバゲーマー。鯖は関係ない。大抵のサバゲーマー客は大人しいが、今回の常連客は法に触れるぎりぎりのことをするらしい。
    • 男湯は清掃中で、女湯は緒花一人。その外にサバゲーマーがいた。突入するか待機するかで葛藤していたら、巴に見つかって逃げる。のぞき未遂であった。
    • 太朗がやってくる。巴の玉の輿候補はとんだ詐欺師だった。巴は太朗を睨む。
    • 巴はスイに、実家に帰ろうかと思っている話を切り出す。お見合いなことを縁に言われて、巴は縁を威嚇する。帰る話はなしに。
    • 巴に菜子が泣きついて来る。サバゲーマーに旅館の中まで追いかけて来たらしい。
    • 今の喜翆荘にとって、常連客はありがたい。お客様は神様。神様はストーカーなんてしない。銃口を見て菜子は逃げ出し、サバゲーマーは彼女を追う。
    • 帰宅した巴は、湯上がりビールしながら、テレビで古い戦争映画を見る。今自分が辞めたら菜子はもたないと考えるものの、辞めた後のことなんて気にしなくてもいいか、とも。まずはどう辞めるか。
    • 未来有望な若者を無駄死にさせるのはおかしい。でもそんな子たちを見捨てて辞めたら、むしろ自分が無駄死にになる。
    • 巴は、どうせ辞めるのなら、サバゲーマー客に嫌がらせして、クレームつけられまくって、さっぱりクビにしてもらおうという結論に至る。菜子たちの未来のために、最後に一肌脱ぐ。
    • サバゲーマー客は、八時から朝食なのに起きる気配がない。巴は客室に押し入り、サバゲーマー客を叩き起こす。巴の仲居人生が終わるかと思ったら、サバゲーマー客は「Yes, ma'am!」と整列し、巴の指示に従って部屋を出る。
    • 緒花と菜子は、巴のことを頼もしく思う。先輩の仲居さんのことを「お姐さん」と呼ぶが、巴は「柄じゃない」と呼ばせてくれない。
    • 民子が走ってくる。サバゲーマー客は蓮さんたちが作った食事にまったく手をつけておらず、自分たちで持ってきた戦闘糧食(レーション)を食べているらしい。
    • 巴はまた思いつき、民子が作ったおにぎりをサバゲーマー客に食べさせる。サバゲーマー客はいたく感動し、おかわりを求めてくる。
    • 嫌がらせが二度失敗した巴は、菓子を自棄食いして急須でラッパ飲み。こうなったらもう手段を選んでいられない。
    • サバゲーマー客は山中から喜翆荘の浴場を狙う。そして突入開始。中にいたのは太朗だった。
    • そこに巴がやってきて、サバゲーマー客目がけて放水開始。サバゲーマー客は迎撃されて撤退、太朗はモデルガンで撃たれる。逃げる奴はサバゲーマー、逃げない奴はよく訓練されたサバゲーマー。巴は輝いていると緒花と菜子に言われる。
    • 何だかんだで楽しんじゃったけど、これで終わりか。サバゲーマー客がスイの前にいるところを見て、巴はスイに謝るが、そういう話ではなかった。
    • サバゲーマー客は、喜翆荘にすばらしい現場指揮官がいることに礼を言う。次こそは防衛網を突破することを誓い、巴に敬礼する。
    • 接客の仕方によってもいろいろあることを見せてもらい、緒花と菜子は感動する。巴姐さんと呼ぶ二人が可愛い。巴はやっぱりこそばゆくなる。
    • 巴はお見合い写真を送り返し、喜翆荘での仕事を続けることにする。巴は今の仕事に向いていることに気づいた。この仕事をしていて、すごくしんどい時ほど、生きている実感が湧く。その時は生きた心地もしないけど。
  • 日常 : 日常の第七話
    • ウッドキューブ。ドルフさんは躓いただけで死ぬのか。兵士8番がウッドキューブを二つ揃え、タバコを吸っていたら落としてしまい、みおの髪留めと入れ替わる。そういう夢。
    • 宝くじ3等10万円。去年の。
    • みおから祐子にプレゼント。たこわさび
    • 桜井先生を守ってあげたい高崎先生。桜井先生をしいたけ狩りに誘いたい高崎先生。
    • Helvetica Standard : 死神の鎌を質に入れて食べ物を買おうとする天狗。
    • すちゃらかOL旅日記。
    • 駆け込み電車。一人で間に合ってる。
    • 寿司職人。注文忘れちゃった。
    • よしのはなのとすれ違い、なのの螺子に興味を持つ。腕を取ったり、螺子を取ったり。螺子またつける。
    • 「お、なかなかカッコいいなぁ」って感じのカッコをつけたい。
    • はかせとなのの魔球は何点。阪本監督。なののボールが遠くに行ってしまい、拾いに行く。紳士が拾ってくれた。みおはなのを目にする。