- 緋弾のアリア : 第7弾 「かごのとり」
- かかと落とし。白刃取りできず。
- 特濃葛根湯は白雪ではなくてアリアが買ってきた。キンジはそれを知らない。そのことがきっかけで、二人は口論になる。
- デュランダルがいることは直感でわかるが、アリアはそれを論理的に説明できないでいる。
- アリアと喧嘩をしてしまい、キンジはひとりで白雪の護衛をすることになる。
- 実家からの言いつけで、白雪は学校外への外出を禁じられていたが、キンジはたまには羽根を伸ばしてもらおうと、彼女を花火大会に誘う。
- 着いたときには、花火大会は終わっていた。キンジは花火を買ってきて、二人で楽しむ。キスしようとしたら、他のグループの花火で遮られる。
- 翌日、キンジの携帯に、白雪から「さようなら」というメールが届く。キンジは彼女を追って備品倉庫へ。
- 白雪を助けようとしたキンジだったが、デュランダルの氷によって動きを封じられる。そこにアリアが現れる。
- 電波女と青春男 : 七章 「誰かさんの思い出になる日」
- 御生菓子「火星儀」でバイトしている前川さんに、謎の人物からペットボトルのコーラ5本が届けられる。前川さんは、最近ペットボトルロケットを打ち上げている人が贈り主と推理する。
- 垂直に飛ぶものは、宇宙を目指している。
- バナナの着ぐるみ。やめやがれ。
- 前川さんはペットボトルロケットの打ち上げ現場を訪れて、一人の男、山本と遭遇する。山本は自分が贈り主なことをあっさり認め、前川さんにペットボトルロケットの製作を依頼してくる。一体につき5000円の製作費を出すと言われて、前川さんは依頼を引き受ける。
- 前川さんは白衣と伊達眼鏡を着けて藤和家へ。ペットボトルロケット製作の先生を務める。
- 花を愛でるのに花言葉を知る必要はない。
- 自給自足給食の時間。前川さんの親子丼はうまいらしい。流子の親子丼は鶏肉抜きでパイナップル入り。目玉焼き丼とハム丼は紹介だけ。
- 前川さんと流子はお泊りしていく。風呂騒動でてんやわんや。
- 明日は流子の誕生日。
- 真はエリオの味方になる。流子はエリオの味方にはならないけど、真の味方にはなる。
- 翌日、砂浜に行くと、先客の山本がいた。ペットボトルロケットは山本の青春。真は他人の青春を手伝う。
- GOSICK : 第19話 「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」
- 一弥はソヴュールに来て初めての雪にはしゃぐ。ヴィクトリカにクリスマスプレゼント+誕生日プレゼントを買うためにソヴレムに向かう。
- 「ソヴレムの青い薔薇」なる舞台を見に、劇場「ファントム」へ行こうとしていたゾフィが、一弥をオートバイに乗せてくれる。オートバイに乗るのは今日が始めてらしい。
- コルデリアは踊り子としてファントムの舞台に上がっていた。灰色狼の血を望むブロワ侯爵は、舞台を終えた彼女を捕らえ、コルデリアはクリスマスの夜にヴィクトリカを生んだ。
- ブライアン・ロスコーはコルデリアを逃がし、彼女と行動を共にするようになった。娘に会いたいと願うコルデリアは、塔の上に幽閉されたヴィクトリカに、金貨のペンダントを渡した。
- 戦国乙女〜桃色パラドックス〜 : 第8話 「微熱乙女」
- 残りの甲冑が西国にあるとの知らせを受け、ノブナガたちは旅立つ。ヒデヨシ辛そう。
- 町に着いたものの、ノブナガが「子供や赤子を喰らう鬼」であるとの噂が広がっていた。そしてその噂を流したのはミツヒデらしい。
- ミツヒデが西国に向けてノブナガの噂を発したのだが、人に伝わる際に噂が変わっていった。ミツヒデが言っていたというところだけは正しく伝わっていた。
- お寺で休むことに。温泉ある。ということは、そういうこと。
- ヒデヨシが熱を出してしまう。織田家に代々伝わる「薬」を飲んでも病状はよくならない。
- お寺の坊さんがノブナガのもとへ。旅の侍が道案内の礼に南蛮渡来の薬を置いて行ったということで、その薬をノブナガに渡す。
- ノブナガはヒデヨシに、口移しで薬を飲ませる。旅の侍はやはりマサムネだった。
- 翌日、ヒデヨシが回復したところで寺をあとにする。そして海へ。三人を狙うあの方々は。
- まりあ†ほりっく あらいぶ : 第8章 「汚された純真」
- 神のみぞ知るセカイII : FLAG 7.0 「Singing in the Rain」
- 告白イベント当日。しかしちひろは告白をやめると言い出し、桂馬は呆然とする。
- ちひろにもパラメーターはあった。桂馬は自ら駆け魂を出そうとして、ちひろを追う。
- 桂馬はリアルには絶望しているが、自分には絶望していない。自分が望めば、何でもできる。
- ちひろが一番個性があったのかもしれない。ちひろの悪口はSランク。
- 光れるものなら光りたいというちひろに、桂馬は口づけをする。不安になったときはいつでも自分が助けてやる、と。
- ちひろはバンドを始めた。ボーカルでメンバー募集中。自分の人生はいつも自分がボーカル。下手でも自分が歌わないと。
- 桂馬はリアルの不合理さを実感しつつ、みんなが四苦八苦している様子を思い起こし、自分はどうなのかを自問する。
- DOG DAYS : EPISODE 8 「開戦の日」
- ビスコッティとガレットの大戦がついに始まる。両軍とも2万人以上が集まり、大規模な戦となる。
- ミルヒオーレとシンクに訪れる死の運命を伝えようとするほど、星詠みの未来は悪くなっていく。その運命を回避するため、ビオレとバナードは知恵を巡らせて、今回の戦を企画した。懸賞の名目でミルヒオーレとシンクから宝剣を奪い、誰も触れられない場所に保管する。
- シンクの神剣パラディオンにも懸賞がかけられ、ガレット戦士団はパラディオンを狙って襲い掛かる。
- ビオレは宝剣を直接奪取しようと、ビスコッティの本陣を急襲する。聖剣エクセリードを渡すようミルヒオーレに懇願する。しかしそれは、ミルヒオーレに化けていたリコッタだった。
- 本陣急襲の可能性を読んでいたミルヒオーレは、リコッタに影武者を頼んでいた。ビオレは本陣に控えていたリゼルに捕らえられ、リコッタは信号弾を打ち上げる。
- 信号弾を見たミルヒオーレは、レオンミシェリが仕掛けた奇襲に何か秘密があることを確信して、自らレオンミシェリの前に立つことを決意する。ビスコッティの領主として、聖剣エクセリードの主として、そしてレオンミシェリのことを大好きなただのミルヒオーレとして。
- アスタロッテのおもちゃ! : 第7話 「内緒のアポストロフィ」
- 自力で帰ることができないロッテを助けに、直哉は人間界の自宅へ向かう。
- ロッテは直哉におもちゃ失格と言って追い返そうとするが、直哉はロッテに謝り、二人は無事に仲直りする。
- 仲直りのしるしとして、ロッテは直哉にでこちゅーを要求する。直哉が額にキスすると、ロッテは魔力を回復して、二人は妖魔界へ帰ってくる。
- ロッテと直哉は、仲直りデートで遊園地へ。ロッテを訪ねてきたエリカは、余った遊園地のチケットを明日葉に渡して、ロッテと直哉を追跡しに行く。あっさり遭遇した。
- 逢い引きの最中に「粗相」をしてしまったことで自分を責めるロッテに、直哉は12才までおねしょが治らなかった秘密を告白する。それを聞いたロッテは、直哉より早く治すことを宣言する。
- 象牙の塔がロッテ邸の隣に。イングリッドは直哉にキスして、彼の愛人を自称する。