オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • そふてにっ : 第8ゲーム 「てっぺんっ」
    • 合宿所を含めたこの山は、岬の実家の私有地だった。合宿所の地下には秘密の特訓場があり、澄乃たち赤玉中ソフトテニス部はその苛酷さに耐えきれなかったらしい。
    • 琴音の言い出しで、明日菜たちも特訓コースにチャレンジする。
    • 何かを掴む。(岬の胸には)あんまり掴めるとこなかった。
    • 「逆流ダッシュ」。高速で向かってくるハードルを飛び越える。アンダースコートを穿かずにあれだけ動き回れるなんて。今日の岬はニャン太郎。
    • 白玉屋の大福を目にして、千歳はハードルを破壊して大福に飛びつく。第一の試練突破。
    • 「どうだい?視力」。動体視力を試す。時速160kmで打ち出される球を打ち返すのだが、スイートスポットで捉えないと電流が流れる。
    • 明日菜は、スイートスポットを捉えた自分を想像する。見えた。So sweet。第二の試練突破。
    • 「バランス天国」。バランスボールに乗ったままゴールできればクリア。何かこう、物足りない。黒子がネコセット持ってきた。これだ!岬に装着させる。ツンデレ岬。ボールに乗るのではなく、ボールと一体になって進み、第三の試練突破。
    • 「乳酸地獄」。岬のあそこを脱がせて第四の試練突破。それどうやって前に進んでいるのか。
    • 「灼熱の小部屋」。白玉中ソフトテニス部は心で勝とうと意地を張る。規定の二時間が経ち、最終試練突破。
    • 岬は由良に、必要なデータを取らせていた。岬のパンチラやネコミミ、果てはあそこの脱げる瞬間までばっちりと。
    • 風呂上がりの五人に澄乃たちが声を掛け、ご飯に誘う。しかしやけにテカテカしている。玲緒のマッサージによるものだった。
    • 寝室へ。あのニャン太郎布団は岬のだった。全国チャンプの威厳を失うわけには行かないので、布団を取り替える。
    • 寝室を撮り続ける由良。ほんとは岬を撮っていたいけど、独房行きは嫌。こんなのいくら撮影したって、おもしろくもなんとも……おもしろくも……なんとも……。
    • 由良はバナナを食べる千歳にはあはあして、バナナの皮で転んだ岬の18禁を撮ってしまう。独房行き決定。
    • 明日菜は玲緒を誘って、外に散歩に行く。みんなでわいわいするのがどきどきする。明日菜は小学校のとき、修学旅行に行けなかった。その理由は内緒。みんなでお風呂に入るのを想像したら鼻血が止まらなくなっただけなんだけど。
    • エリザベスはミッシーと遭遇する。硬式テニスをやっていて、イギリスの全国大会に出場したこともあるくらいの実力だが、ミッシーと離れた時間の方がもったいなくて、ソフトテニスに転向した。硬式はソフトテニスと勘違いしてプレイしていて、違うものと気づいたときには優勝していた。
    • 琴音は、ミッシーがエリザベスと一緒にいるところを目にする。二人が身体を寄せるので、二人はすでにそんな関係になっていると思い込む。実際は、エリザベスの睫毛にハクビシンがついていたから。
    • 床のきしむ音に明日菜は怯えると。正体は琴音だった。泣きながら走っていく。
    • 「仄かに湿った茂みから流れ出る、一筋の雫。突如押し寄せた新たな感情に戸惑いつつも、いつしか彼女は、己の内側からあふれ出る本能に身を委ね、羞恥と恍惚が入り混じった、欲望の闇の中へ。」みたいな。
    • 明日菜は千歳と一緒に寝る。千歳は人より体温が高いみたいで、あったかい。多くの人がご一緒して、千歳は暑い。
    • 翌日、明日菜はみんなを起こす。琴音がいなくて探したら、玄関に「旅に出ます。」の書き置きがあった。
  • 花咲くいろは : 第八話 「走り出す」
    • 福屋に回覧板を届けに行った緒花は、旅行雑誌を見て、次は湯乃鷺温泉街が特集されることを知る。
    • ランキングで一位をとって満員御礼になれば、スイのあの渋い顔もにこにこになって、寸志をもらい→温泉に行って→おいしいもの食べて→ババ抜き……は普段とあまり変わらないか。
    • 常連客と飛び込み客が重なって7組20名の追加となり、喜翆荘は一気に慌しくなる。徹と菜子は休みで、なんとかならなさそうなのは仲居の方。スイは仲居として、巴や緒花を手伝おうとする。
    • 休み中に仕事をこなしてたら、徹も感激して民子を好きになるかも、と緒花に言われて、民子は早足になる。
    • スイが急に倒れてしまい、緒花は一緒に病院へ行く。縁は女将のいないときこそがんばろうとして、崇子頼み。
    • 喜翆荘に戻る緒花に、孝一から電話がかかってくる。彼は電車に乗って、喜翆荘に向かっている。電車がトンネルに入り、通話はそこで途切れる。
    • 太朗は部屋を間違える……ふりをして、重要なミッションをしていた。小説家を目指して15年、磨きに磨いた人間観察力がついに日の目を見るときが来た、という能書きはともかく。
    • このoff seasonにいきなり増えた予約には間違いなくreasonがある。喜翆荘には雑誌の覆面記者がいると考えるのが当然のこと。There is no time like the present。覆面記者を割り出して、重点的なサービスをして、ランキング上位をゲットする。
    • それは客へのサービスに差をつけるということ。他の客には今までどおりのしっかりしたサービスを、その上で覆面記者にはさらに重点的なサービスをする。
    • 崇子は厨房へ行き、夕食が勝負と告げる。今夜の夕食こそ、喜翆荘にとってのcritical time。絶対に負けられない戦いが今夜のdinner。それを作るのは蓮さん。
    • 蓮二はプレッシャーを感じて手が震え、包丁を落としてしまう。手が滑ったニャ。
    • 緒花は今のやり方に疑問を覚え、同時にスイのことを心配する。お見舞いに行ってもいいと電六は言うが、行ったら叱られるし、病院でも頼むと言われたから。
    • スイの部屋に入り、緒花は帳面を開く。中には、利用客一人ひとりのことが詳しく記されていた。
    • 蓮二のペースが遅くなり、全員分の夕食は間に合いそうにない。崇子は覆面記者らしき二組を優先させようとするが、緒花はそれを止める。お客様はみんな同じ、おもてなしの心はみんなに同じ。それがスイで、喜翆荘。
    • 緒花は菜子を呼んでいた。民子は徹に電話をかけたが出なかったので、緒花が呼びに行く。
    • 自転車から鉄道へ。緒花は孝一からの着信を見るが、今は徹の方を優先する。
    • 孝一が駅に降りた頃、緒花は徹のいる式場へ。どこにいるかわからないので、一つ一つ調べていくしかない。
  • 日常 : 日常の第八話
    • なのの右手が打ちあがる。
    • こんな天気のいい日はさ、テンキーでも買っちゃおうかな。
    • あまりの猛暑に脱毛症。
    • ムカデが向かってくる。
    • 地理の予習はバッチリや。
    • 祐子、みお、麻衣の三人は学校に行かずにどこへ。
    • 囲碁サッカー部。「退部しに来ました」。
    • ポップコーン。額に当たって八つ当たり。
    • そういや映画館で映画か始まる直前になんでセキばらいしちゃうんだろう。
    • 「青空に 雲をたなびく 右手かな」。
    • (なのの)右手どうしよう。
    • かっこいいと思うもの。スーパーカー自転車。
    • エレベーターに閉じ込められた三人。
    • 囲碁サッカー部は特に何もしない。
    • スタート。位置について。用意。
    • Helvetica Standard : これがオレの生き様だ!!
    • 自分のしっぽを追って楽しくなる阪本さん。
    • 囲碁とサッカーを併せた全く新しい部を作ったが、思いつかなかった。
    • はかせはなのに虫歯機能をつけることを約束する。
    • まあまあの奇跡。卵の黄身二つ。