オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日分の視了

1

  • ジュエルペット サンシャイン : 第19話 「海賊の秘宝でイェイッ!」
    • 脱出したら元の体型に戻った。
    • キャプテンはそっちの方なのか。
    • この話はまだまだ続く。
  • プリティーリズム オーロラドリーム : 第19話 「デュオ決定!運命のガールズ・デート」
    • サマークイーンカップが近づき、あいらとりずむのどちらをみおんのデュオの相手にするかをデートで見極める。
    • 偽名を田中に決めた意味ない。
    • りずむのそのコーデはどうかと。
    • 二人のプリズムショーを見て、みおんはあいらを相手に選ぶ。
  • FAIRY TAIL : 第92話 「生きる者たちよ」
    • ルーシィたちたちの前に現れた王国軍は、ハッピーとシャルルだけを狙ってくる。
    • ドロマ・アニムは世界中から魔力を吸収し続け、無尽蔵の状態にある。ナツたちは苦戦を強いられる。
    • ルーシィはロキを召喚するが、彼も倒されてしまう。窮地に追い込まれたところに、エドラスのフェアリーテイルが現れ、王国軍を倒していく。
    • エルザとナイトウォーカーは、互角の戦いを続けている。それぞれが「最強」を出し合うものの、決着はつかない。そのまま打撃戦になる中、エルザはナイトウォーカーを説得する。
    • ミストガンとパンサーリリーは、アニマを作り出す部屋へ来ていた。ミストガンはパンサーリリーに、アニマを逆転回させてこの世界の魔力を消滅させると告げる。
  • べるぜバブ : 第30話 「六騎聖は誰でしょう?」

2

  • SKET DANCE : 第十八話 「それが男のヒュペリオン
    • オープニング変わった。
    • 山野辺先生が「ヒュペリオン」なるゲームを持ってきた。世界大会に一緒に出場してほしいと依頼してくる。
    • ヒュペリオンは男しかハマれないらしい。ボッスンとスイッチは多彩な駒と深い設定に引き込まれていき、勢いでやると言ってしまったヒメコはやっぱり冷める。
    • 一行は世界大会会場に向かう。概ねヒメコの予想通りで、会場は山の上の小屋、中には黄老師の孫二人だけ。ボッスンとスイッチも冷めたという覚めた。
    • エンディング変わった。
  • SKET DANCE : 第十九話 「クラブルームと校長室でパニック・イン・髪を切る100の方法」
    • スケット団は地方紙の取材を受けることになる。ボッスンの髪が伸びて鬱陶しいので、ヒメコは髪を切る。
    • 案の定失敗して、取り返しの付かないことになった。鉄治が作った薬を使って髪の毛を伸ばして、切り直す。最終的に、超巨大アフロになった。
    • 生徒会メンバーは、てきとーな会議の後、校長先生の誕生日を祝おうと準備を進める。
    • 校長先生の銅像が似ていないので、落書きをしてしまう。油性ペンなので消えない。裏技を試しても、かえって悪化する。銅像を削るとか。
    • 校長に投げつけたケーキに顔の跡がついていたので、そこから銅像を修復した。
  • うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% : Op. 7 「Feeling heart」
    • トキヤはアイドルのHAYATOの弟といわれていたが、実際には同一人物だった。トキヤ本人として、ハートのこもった歌を歌えず、Sクラスから降格となる。

3

  • BLADE : Episode 7 「デイウォーカーとミュータント」
    • ブレイドとマコトは、銀の輸送ルートを辿って、治外法権の島「マドリプール」へ上陸する。
    • 港でギャング団の襲撃を受ける二人の前に、ミュータントのローガンことウルヴァリンが現われる。ブレイドとローガンは顔見知りの関係。
    • ローガンは別の事件を追ってマドリプールに来ていたが、ブレイドとタッグを組み、ヴァンパイアとの戦いに加わる。
    • ギャング団はヴァンパイア「ポロン」を操ってブレイドを始末しようとする。そこに、エグジステンスの壊滅を目論む純血種のアイザックも姿を現す。
    • アイザックを倒した翌日、ブレイドとローガンは、それぞれの事件を追っての別れとなる。
  • 逆境無頼カイジ 破戒録篇 : Bet.19 「奇跡の軌道」
    • 3段クルーンの最後の段は、当たりが奥にあり、そこには透明な隆起が設けられている。さらに、クルーン、「沼」、プレイスペースの三つに傾斜が分散されている。玉は偶然をもってしても大当たりに入らないようになっている。
    • 一条は、傾斜は手前ではなく奥にかけられていることに気づく。他の客が落とした玉を見て、カイジたちがカジノフロアーを含めたビル全体を傾けたと考える。しかしその方法の解明には至らない。
    • 工事をしなくても、ビルは傾く。カジノ近くのビルは、地盤沈下で傾いたために補修工事をしていた。カイジはビルの空き部屋にビニールの水槽を持ち込み、20トンの水を重りにして、ビルを傾けていた。
  • 逆境無頼カイジ 破戒録篇 : Bet.20 「宿運の差」
    • 一条は分散させた傾斜を全て奥に設定し、3段クルーンの1段目と2段目で大当たりを阻止しようとする。しかし玉は2段目に入ってくる。
    • 下働きから7年でカジノの店長となった一条は、幹部候補生として帝愛の黒崎に目をかけられている。高校時代の同級生たちに見下されたことがあり、彼らを見返すために、兵藤会長の陰湿ないじめにも耐え、兵藤亡き後の幹部昇進を目指してきた。
    • カイジは最後の1000万を使い、一条は二重の奥への傾斜でそれを耐え抜く。玉は無為に流れ続け、カイジの残金は残り200万となる。