オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • アイドルマスター : 第十話 「みんなで、少しでも前へ」
    • 765プロ竜宮小町の活躍のおかげで、年に一度の芸能事務所対抗運動会に初出場する。
    • 伊織と真は、勝つか目立つかでケンカしている。
    • あずさ目立ってる。特に胸のあたり。
    • 伏兵美希の活躍。
    • アイドル部門での優勝を目指して、一同は力を合わせて競技に臨む。
    • やよいは、こだまプロのアイドルグループ「新幹少女」のメンバーのひかりから、足手まといだから優勝できないと言われて、ひどく落ち込んでしまう。
    • 二人三脚の借り物競争。事務所のいじられ役→プロデューサー。
    • のぞみは真に一目惚れ。
    • 765プロとこだまプロは、僅差でトップを争う接戦を繰り広げる。
    • 最後の対抗リレーで、真は足を傷めながらもスパートをかけ、腕の差で一着。765プロはアイドル部門優勝を勝ち取る。
    • トロフィーは伊織から真へ、真からやよいへ。
  • まよチキ! : 第10話 「いっただっきまーす」
    • 浪嵐学園のゲーム研究会部室に奏とスバルが入って来て、ゲームの企画書を差し出す。締め切りは明日まで。奏のツンデレ作戦でゲーム作りを開始させる。
    • 8月28日。紅羽は書き置きを残して家を出る。今日は紅羽16歳の誕生日。マサムネの部屋で、ナクルも加えた三人で誕生日を祝う。部屋に何かいる。「出る」らしい。
    • 紅羽はナクルから純チタン眼鏡を、マサムネからスバル抱き枕をもらう。プレゼント第二弾はナクル作のBL的寸劇。
    • 会場を移動して、マサムネのバイト先のメイド喫茶へ。奏とスバルもいる。今日は貸し切り。
    • 紅羽は8年前の誕生日の時、近次郎がお小遣い全部使ってプレゼントをくれたことを思い出す。
    • 紅羽をキャラにした格闘ゲーム。奏はこれを作らせていたのか。近次郎はなぜパンツ一丁なんだ。
    • 6年前の誕生日、紅羽は家を飛び出した時、近次郎は迎えに来てくれた。そして技をかけられた。
    • 12才の時は一緒にゲーム、13才の時は牧場でアイス、14才の時は花火。紅羽は誕生日を全て憶えている。去年は……近次郎は紅羽の誕生日を忘れてしまった。
    • 近次郎は紅羽の中学校の卒業式に、母親の代わりに出席してくれたり、高校の制服を着た紅羽を写真に撮ってくれたり、トレーニングの相手になってくれたり。
    • 紅羽が家に戻ると、大きな箱。近次郎からのプレゼントは、大きなシロクマのぬいぐるみ。去年の紅羽を見て、もう二度と同じ過ちは繰り返さないと誓った。紅羽は近次郎とハグする。そして技かける。
    • マサムネは奏から「冥土のウサギ」なるゲームをもらっていた。「蜘蛛の糸」みたいな。
  • 夏目友人帳 参 : 第十話 「割れた鏡」
    • ニャンコ先生との散歩中、貴志は声を聞き、森の木の上に何か光るものを見つける。その瞬間、光が貴志の目の中に入る。
    • 要と出会ったところで、何者かがやって来る気配と共に突風に襲われる。要は貴志をかばう。何かこっ恥ずかしい。ニャンコ先生酒飲んできた。
    • その翌日から、要は数日続けて学校を休むようになる。貴志は要が自分を避けているような様子が気になる。
    • 透につかまるニャンコ先生
    • 貴志は、学校の裏庭で穴を掘っている要を目にする。彼を追おうとすると、貴志の目に激痛が走り、金槌を持った妖怪に襲われる。
    • 貴志は要とともに、金槌を持った妖怪を追う。その妖怪は鏡を割って校舎を出る。割れた鏡を手にすると、貴志の痛みはひく。
    • 要に憑いた妖怪は、鏡のかけらを返せと貴志に迫る。その妖怪は、友人を探す途中に雷に撃たれ、鏡は割れた。身体の回復が遅かったため、妖怪は要を拠り代にした。
    • 貴志の目の痛みは、鏡のかけらとの共鳴に因る。鏡のかけらを集めさえすれば、要から離れると妖怪は言う。
    • 貴志たちは庭や花壇を掘り返し、鏡のかけらを集め始める。
  • ゆるゆり : 第10話 「修学旅行というが、私たちは一体何を学び修めたのだろう」
    • あかりと櫻子と向日葵とちなつの出番はここまで。
    • 京子はバスの中ではしゃぐ。揺れるバスの中で菓子をかっ込んだので……持ってきた袋が早速役に立った。
    • 清水寺。綾乃は京都に来て浮かれる。罰金バッキンガム。
    • レッツ胎内。想像以上に暗いのでテンション上がる。綾乃は京子にいろんなところを触られる。予想外に恐ろしかったという千歳の反応は予想内。
    • ふれ愛観音。結衣は最近頭痛がするので、頭を触る。そこまで頭悪くないと京子に言われる。千歳の鼻はほんとに何とかすべき。綾乃は心が素直になれるように胸を触る。おっぱいでかくなりたいのかと京子に言われる。どこ触るの、という言い方はエロい。
    • 清水の舞台から飛び降りる覚悟。マグマの中に飛び込むとき→死ぬだろ普通に。
    • 下切茶屋。京の茶団子。千歳の写真は京子と綾乃ばっかり。
    • 今日のホテルはどんなところか。綾乃が一番そわそわしてる。今夜は寝かさないぜ。大浴場もある。結衣は千歳が妄想して出血死するところを想像する。
    • 京子「今からホテルに行こう」→結衣「落ち着け」。綾乃ドキドキ→結衣「落ち着け」。千歳出血→結衣「落ち着け」。
    • 京子は早速浴衣に着替え、落ち着く気ゼロ。千鶴に会いに行き、結衣に回収される。ほっとくと他所に迷惑かけるので、大浴場に行く。お湯に漬けたら少しは弱るだろうし。
    • 眼鏡外しっぱなしは命の危険がある。
    • 京子はシャンプーを持って走り回り、転んで千歳の顔にぶっかける。カニ人間。
    • 京子は泳いで潜って大怪獣。千歳出血。
    • のんびりするっていう単語は辞書にはないのか→そもそも辞書などない。
    • 狙い通り京子は大人しくなった。でも起きてた。
    • 漬け物を見に行く。綾乃と千歳を見て、千鶴は妄想する。京子に邪魔された。
    • 京子と同じものを買えばペアになれると千歳に言われて、綾乃も木刀買う。京子は木刀一本をあかりとちなつへのお土産にするつもりでいる。どんまいやでー。
    • 綾乃は京子と、サトイモと大根の交換。京子に大根をあーんしてもらう。千歳出血。京子は自分でサトイモ持ってった。どんまいやでー。
    • はしゃいでやりすぎてぐったり。持ってきた袋がまた役に立った。
    • 部屋に戻ると、布団が敷いてある。枕投げ。ルールは→鼻血出たら失格→千歳は妄想して開始前から出血。
    • 鼻から出てないけど目から。
    • 特別ルール→全員女らしくしゃべること→結衣には効果大や。
    • 京子と綾乃の対決になっている。結衣と千歳は流れ弾に当たってリタイアしている。取っ組み合いの末に倒れこんだ二人を見て、千歳出血。
    • 星空の下、再び入浴。千鶴もいる。京子「ずっと、こんな日が続くといいな」。今は気分がいいから、誰も突っ込まない。
  • バカとテストと召喚獣にっ! : 第10問 「僕と恋路と恋愛術っ!」
    • 本日の料理→ゼリー。本日の容器→アルミパック。姫路のゼリーは、FクラスからDクラスへの使者を「暗殺」するための武器となる。
    • 雄二は翔子に連行される。雄二の母が倒れたというが、怪しい。
    • 作戦は失敗したかと思われたが、DクラスはFクラスからの宣戦布告を受ける。
    • 休戦協定をとり付けるのが作戦の本来の目的だった。
    • 首脳会談の盗聴記録。明久にとって美波は、ありのままの自分で話ができて、一緒に遊んでいると楽しくて、たまに見せるちょっとした仕草が可愛い、とても魅力的な女の子。
    • 美波は盗聴記録を聞いていた。どうしようもなく人を好きになっちゃったかも。
  • ダンタリアンの書架 : 第十一話 「黄昏の書」
    • 呪術師見習いのアイラは、破翼蟲という怪物に襲われて荒廃した町の近くに住んでいた。
    • 破翼蟲に対して効果のあるという毒草、ヤカツを採取している最中、アイラはヒューイとダリアンに出会う。ダリアンは、ヤカツは破翼蟲には効かないと言い、本を探しに町へ戻る。
    • アイラは呪術師からヤカツの薬を受け取り、想いを寄せる見習い商人のティートに会いに行く。しかし町は破翼蟲の襲撃を受けていた。
    • ヒューイとダリアンは破翼蟲を倒す。町が襲撃を受けたのは、二人が招いたことらしい。ダリアンはアイラを大賢者と呼び、二人はその世界を去る。
    • 長雨のせいで屋敷の書庫にシミが発生し、物語を食う虫まで現れたのが、今回の一件の原因だった。
  • 異国迷路のクロワーゼ : 第10話 「魔術幻燈」
    • クロードは、父親のジャンの残したデッサンを見つめている。ジャンの代からのお得意さんから、看板の制作を依頼されていた。翌日、打ち合わせのためにパリを発つ。
    • クロードが留守の間もお手伝いしようとする湯音は、店を掃除している最中、見慣れない機械を見つける。
    • アリスも来たところで、布を垂らして、ちょっとした上映会。その機械は幻燈機。ありもしないものが恰もそこにあるように見える不思議な箱。
    • 湯音は、日本にいた頃に姉と遊んだ影絵を思い出す。
    • 自分で描いた絵を動くように見せることもできる。アリスはドラゴンを、湯音は猫を描く。オスカーには、アリスのドラゴンはミミズに見えた。
    • 何かとジャンのことを引き合いに出され、クロードは親父とは違うとつっぱる。その時、父親と勝負したかったのでは、と湯音が言ったのを思い出す。
    • 今度は人も集まり、上映会は本格的になる。湯音には、そこにクロードがいるように見える。
    • デッサンと向き合うクロードを見た湯音は、彼の隣にジャンがいるように感じる。
  • 神様のメモ帳 : Page.10 「きみについて」
    • 彩夏の兄、トシがGAMEにしむらに現れる。しばらく姿を見せなかった上、具合が悪そうなトシに、彩夏は心配して声をかける。しかしトシは彩夏にきつく当たる。
    • 鳴海は店を出て行ったトシを追う。トシは「動きが止まって見える」とか、鳴海は自分の代わりのようだとか、謎めいたことを口にしたり、彩夏も登校拒否をしていたことを明かしたりする。
    • トシは再び咳き込む。その手には、「エンジェル・フィックス」なるピンク色の錠剤が握られていた。
    • 髪の毛パックをされかけたアリスのもとに、四代目がやって来る。街に出回っている新型の薬物の売買ルートの解明を依頼する。薬物の名前は「エンジェル・フィックス」だった。
    • エンジェル・フィックスの被害が広がっているだけでなく、犠牲者まで出ている。さばいているのは素人で、元締めや流通ルートは特定できない。鳴海は今回の調査から外され、彩夏のことを任される。
    • 彩夏は、何も話してくれない鳴海はトシと同じと言う。鳴海は、自分ならトシの代わりに何とかできると彩夏が考えていると思ってしまう。
    • 彩夏の園芸部腕章を破ってしまった鳴海は、ヨシキに依頼して新しいデザインの腕章を作り、彼女に渡す。
    • 彩夏が不登校だったのは本当のこと。人としゃべるのが苦手で、屋上に来ていたある日に鳴海を見かけて、話しかけてみたくなったけれど勇気が出なかった。プランターを運び上げ、部活をするふりをしていた。
    • それから一ヶ月、鳴海と彩夏は以前のように笑い合うようになる。しかし、今度の文化祭で屋上を使うことになり、プランターを撤去しなければならなくなる。
    • 鳴海はアリスに呼ばれて四代目のもとへ。テツと少佐の会話を、彩夏は耳にしてしまう。
    • ティラミスの語源は「私を引っ張りあげて」。
    • 鳴海と別れた彩夏は、校舎屋上から身を投げる。
  • ロウきゅーぶ! : The 9th game 「自由への併走」
    • いらっしゃいまほー。
    • 夏休み。智花たちは、コーチの昴、担任の美星とともに、真帆の別荘に遊びに行く。別荘裏のプライベートビーチで、五人は新しい水着を披露する。
    • 捕まったら何でも言うことを聞くという鬼ごっこになり、昴は五人に追い掛け回される。砂浜では上手くかわしたものの、海に出ていたところを囲まれ、智花に捕まる。智花の水着取れた。美星に蹴られる。その後は、砂の城に埋められてくすぐられる。
    • 愛莉は蛸に襲われる。
    • ひなたの妹のかげつは、姉を追って別荘に来る。昴に対して、警戒心を抱いている。
    • かげつはひなたの帰りを待っているうちに寝込み、家に入れずにいたひなたは熱を出して倒れたことがある。その後、自分の方が早く成長したこともあって、ひなたに対して過保護になった。
    • ひなたの体調を案じるかげつは、練習内容に異を唱える。しかしひなたからマラソンの勝負を挑まれ、そこでひなたの成長に気付かされる。
    • 入浴中、ひなたはヤモリを追って男湯の方へ。そこに昴来て、美星にまた蹴られる。