- 快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜 : 第10話 「一気呵成!闇に燃えるバラ一輪」
- 唯人はイタリアへ留学する。二泊三日の弾丸ツアーだけれど。その格好がおしゃれなのかどうかはわからないが。
- テスラとナインは、同い年のツインエンジェルが両親を手にかけるようなことはできないと考える。しかし、ブラックトレーダーから受けた恩を返すため、ツインエンジェルと戦うことを決める。
- 遥の机の下から平之丞現る。学院にツインファントムが現れたことを知らせる。
- 家賃の振り込みでもなく、コンロにお鍋をかけていない。ポケてんは何を忘れたのだろう。
- 唯人はテスラとナインの実の親、オスカー・ヴァイオレットについて調べるうち、ブラックトレーダーと一緒に写る写真を見つける。
- ツインエンジェルはツインファントムと対峙する。ナインは遥を斬ろうとしたものの、遥との思い出により、それをためらう。
- ブラックトレーダーはツインファントムが非情になれないことを受け、もう一つのプランを発動、学院にメカが大挙して、爆撃を始める。
- 遥は爆撃の流れ弾からテスラとナインを庇い、足を負傷する。森に火の手が回ったことを知り、動物を助けに向かう。
- 葵とクルミは、セブンアミュレットを護りに向かう。危なくなったところを、「しょっしょの人たち」ことサロメとアレキサンダーに助けられる。
- 神無月家にもメカが迫る。サイドカーで逃げるのかっこいい。
- 校庭に時限爆弾が取りつけられていた。走ってメーターをいっぱいにすれば解除されるらしい。ミスティナイトは準備がいい。
- 解除に成功したものの、爆弾メカはミスティナイトを捕らえて発進し、上空で爆発する。
- いつか天魔の黒ウサギ : 第9話 「波打ちぎわの黒ウサギ」
- 優一は食事係として遥を呼んだと言うが。まったく部外者というわけでもないらしい。
- 大兎と遥は穏やかで楽しいひと時を過ごす。ヒメアは大兎から距離を取り、切なく二人を見守る。
- 泉は肝試しを提案して、大兎とくっつく作戦をヒメアに持ちかける。くじには細工をして、二人がペアになるようにする。
- 黒守は、そんな乙女たちの様子を見つめていた。障害は青春のスパイス。大兎とヒメアはペアにはならなかった。
- 泉がヒメアに協力するのは、楽しいからそうしている。みんないつかは死ぬから、リミットがあるから楽しくしたいと思っている。
- 特訓の後は花火。遥は大兎に、好きと告白する。
- R-15 : 第9話 「部長Xファイル」
- 新聞同好会の部長は何もかもが不明なので、丈途は部長の調査を始める。
- ちょっと目を離した隙に部長を見失ったり、目を離さなくても姿を消したり。丈途は幽霊疑惑を抱く。
- 部長の脚に飛びつくと、脚はある。
- 謡江は協力を買って出て、丈途と一緒に部長の尾行を開始する。
- よく見えてる。
- 部長の写真を撮ったところでは未確認物体が目撃されていることから、宇宙人疑惑も出始める。
- 先走る。
- zamazonの箱。
- 部長を追う丈途と謡江は、冷凍庫に閉じ込められる。あの緑色に光るカプセルは何だろう。それを目前にして二人は気を失い、気づいたときには外にいた。部長に助けられた。
- 魔乳秘剣帖 : 第8話 「千房 囚わる」
- おっぱい禁断症状にかかった鳩宗は、城を脱走する。
- おっぱいがないと、前と後がわからない?
- 楓が千房の胸を揉むと、鳩宗来た。鳩宗は風来坊の乳田胸之進を名乗り、身分を隠して町の世情を聞いて回っていた。二人はそれを聞いて感心するが、実際は揺れるおっぱいを見て飛びつこうとしている。
- おかわりもうおっぱい、いや、いっぱい。鳩宗がおっぱいを追うのは、そこにおっぱいがあるから。
- 二つの乳房が左右についているのは、常に平らか、つまり平等だから。大きかろうと小さかろうと、しぼんでいようと、乳は乳に変わりなし。天は乳の上に乳をつくらず。
- 辛抱たまらん鳩宗は、千房の乳を揉みたくなり、千房に叩きのめされる。
- 宗さんというか胸さんは、結構いい人なのかも。
- 魔乳の刺客が現れ、千房は隙をつかれて敵に捕らわれる。楓は傷つきながらも鳩宗に助けを求め、その場で倒れる。
- 楓が気づくと、隣に鳩宗が寝ていた。そんな冗談を挿みつつ。乳隠し事件の事後調査をしていた鳩宗は、魔乳に接触していた奉行の屋敷へ楓を連れて行く。鳩宗のおっぱい袋の緒はもう限界。
- 楓と鳩宗は屋敷の蔵へ入り、千房を発見する。千房の乳房が傷つけられていたのを見て、鳩宗は怒りに燃え上がり、おっぱいの掛け声で敵を斬る。
- 千房は再び剣客と対峙、今度は一撃で決める。
- 助けてもらったお礼に、千房は特別に乳を触らせようとするが、鳩宗は鼻血を出しながらも断って引き揚げる。
- 一揉みしておけばよかったと後悔する鳩宗。「おっぱいを 揉みたい時に 乳はなし」。