1
- ジュエルペット サンシャイン : 第24話 「オ・レ!トールイェイッ! / 八木沼くんとイェイッ!」
- 八木沼くん妙にリアル。ていうか実写。伊香保グリーン牧場らしい。
- プリティーリズム オーロラドリーム : 第24話 「修学旅行でお笑い対決」
- みおんのツッコミでうけた。
- 笑い、それは心の解放。
- かのんはヒビキの妹だった。
- FAIRY TAIL : 第97話 「ベストパートナー」
- ルーシィ入浴中。カナも入ってた。しかし何だか元気がない。カナはギルドをやめようと思っている。
- ルーシィはミラジェーンに相談する。カナはこの時期になるといつもそう言い出すらしい。
- みんな仕事仕事と走り回る。シャルルは少し予知能力が使えるようになっていた。エルザとパンサーリリーは剣を合わせている。
- ギルドメンバーのほとんどがフェアリーテイルに集まり、マカロフはS級魔導士昇格試験の出場者を発表する。会場はフェアリーテイルの聖地の天狼島で、出場者は、ナツ、グレイ、ジュビア、エルフマン、カナ、フリード、レビィ、メストの8人。合格者は1人だけ。
- 出場者は、準備期間の一週間以内にパートナーを決めなければならない。パートナーは、フェアリーテイルのS級魔導士以外のメンバーから選ぶ。フリードはビッグスローをパートナーにして、ナツはハッピーと一緒に修業へ出る。グレイのパートナーはロキで、ジュビアはリサーナと組む。エルフマンはエバーグリーンにじーと見られている。レビィはガジルと。
- シャルルはさっき見た予知が気になる。その時、ウェンディの前にメストがやって来る。彼はミストガンの弟子だった。
- ルーシィは泥酔したカナを家に連れて行く。カナはこれが5回目の試験で、今回を最後と考えている。S級魔導士になれなければギルドを抜けると言う。話を聞いたルーシィは、カナのパートナーになることを決める。
- 1週間後、昇格試験出場者は、パートナーとともに港に集まる。
- べるぜバブ : 第34話 「メイドお騒がせします」
2
- SKET DANCE : 第二十四話 「兄・弟」
- スケット団は、振蔵が弟の震平と言い争っている場面に遭遇する。
- 震平は最近素行が良くないらしい。喧嘩に使う為振蔵の竹刀を持ち出し、そこでなくしてしまった。怒った振蔵は、殴る価値もないと震平を突き放した。
- スイッチは、殴ってやればよかった、その場で伝えるべきだったと助言する。
- 震平は振蔵の竹刀を捜している途中不良に囲まれるが、スケット団に助けられる。三人は竹刀捜しも手伝う。
- 竹刀を届けに行くと、振蔵は試合に負けていた。振蔵は震平と竹刀を交える。
- スイッチ14歳の春。スイッチには兄がいた。兄にパソコンを教えてもらってから、スイッチは音声合成ソフトを作れるようになっていた。兄は幼馴染みの沙羽から、ストーカーに狙われていると打ち明けられていたが、ある日沙羽のもとに脅迫状が届けられた。
- SKET DANCE : 第二十五話 「スイッチ・オフ」
- スイッチの兄は沙羽を守る術を考えて慌てていたが、スイッチは冷静な判断から的確な助言をした。自分では沙羽を守れないと思った兄は、スイッチと二人だけで防犯グッズを買いに行かせた。
- 一人残ったスイッチの兄は、家の前に雪乃が居ることに気付いた。ストーカー男は三上真治と言い、ナイフで人を刺したことがあると雪乃から聞かされ、兄はスイッチに伝えた。
- スイッチの兄は真治を見つけて捕まえた。しかし真治はナイフを持っていなかった。真治は雪乃と付き合っていたが、沙羽に一目惚れしたことで雪乃と別れ、沙羽に告白する機会を窺っていた。
- 雪乃が言っていたナイフの話は、雪乃自身が起こした事件だった。沙羽と遭遇した雪乃は彼女にナイフを向け、スイッチは沙羽を庇って刺され、帰らぬ人となった。
- 和義は、弟の正文と沙羽が付き合っている、と雪乃に言ったことで正文を失ってしまったと思い、自責の念から、正文を真似た容貌になり、弟に代わってスイッチを名乗るようになった。会話することを拒否した和義は、正文の音声合成ソフトを使い始めた。
- そしてスイッチ17歳の秋。
- ぬらりひょんの孫 千年魔京 : 第十二話 「宿願」
- うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% : Op. 12 「迷子のココロ」
- 六人はST☆RISHとしてデビューする。しかし春歌は、このプロジェクトには加われないと言われる。
3
- へうげもの : 第二十三話 「カモナ・マイ・聚楽」
- 聚楽第の秀吉の屋敷が完成した。長益は秀吉の留守の間に、金一色の屋敷を見物する。続いて利休の庵へ行くと、中はわずか一畳半。秀吉の屋敷は華美に過ぎることを、その狭さで示しているようであった。
- 秀吉は千代の松原にて利休の茶を堪能する。同席した織部は、その大胆な野点に目を見張る。高山右近の一件から日の本の美を再認識した秀吉は、利休に対して「空前絶後の大茶会を開く」と言う。
- 織部は忠興に黄金の茶器を見せ、博多の豪商の神谷宗湛はそれに感銘を受ける。織部は宗湛が「織部十作」を広めるのに一役買ってくれそうだと考える。
- 織部は聚楽第へ行き、細川の黒一色の屋敷や長益の南蛮色を隠した屋敷を見る。そして自身の屋敷へ。それは丿貫の庵を参考に、朽ちた趣を出したものに仕上がっていた。利休は苦言があるようだがそれを口にはしない。
- 長谷川等伯は織部と利休を案内し、襖絵を見せる。織部の好みを独自の解釈で表現した絵は織部を激怒させるが、利休はその絵を気に入り、等伯は事なきを得る。
- BLADE : Episode 12 「闇の向こう側」 (最終回)
- 逆境無頼カイジ 破戒録篇 : Bet.25 「怨嗟の涙」
- カイジはバラ売りで玉を買おうとするが、パッキーは最低300万から。カイジと遠藤は黒服たちに取り囲まれる。
- そこに坂崎が現れ、2000万円を差し出す。沼に散っていった人の分まで打って勝て、とカイジに言う。
- カイジは勝負を再開する。玉は次々とクルーンに届き、三段目は玉で溢れかえり、玉が玉で押される状態になる。
- 一条はカイジに、引き分けで手を打とうとするが、カイジは断る。
- 「沼」が鳴きはじめる頃、クルーン三段目には玉が敷き詰められる。新たに三段目に入ってきた玉によって、玉は当たり穴へ入る。
- 大当たりで「沼」は開き、至る所から玉が拾われる。一条は約7億円の損害の代償として、地下懲役1050年の制裁を下される。