オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • 未来日記 : 第2話 「契約条件」
    • 雪輝の通っている中学校に、9番目の日記所有者、雨流みねねが現れる。彼女は火山を追っていたが、今は彼を倒した雪輝を狙っている。
    • みねねは校舎に爆弾や地雷を設置し、それを使って雪輝を殺そうとする。雪輝は由乃に協力を求め、由乃は雪輝を守ろうとする。
    • 雪輝の無差別日記には、彼自身に関することは記されていない。しかし、由乃の雪輝日記を合わせれば、雪輝に関する完全予知が可能となる。
    • クラスメイトに捕らえられた雪輝は、みねねの前に引き出される。由乃は雪輝のために、他のすべてを犠牲にしてでも奔走する。一方、雪輝のもとには、火山を追っていた警察官にして4番目の日記所有者、来須圭悟がやって来て、雪輝を保護しようとする。
    • 雪輝は由乃の案内で地雷原を突破する。みねねは雪輝のダーツから携帯を守るため、左目を犠牲にして逃げる。
    • みねねとの戦闘後、圭悟は雪輝と由乃と共に共同戦線「未来同盟」を結成する。
  • ペルソナ4 : #03 「We are friends, aren't we?」
    • 千枝はマヨナカテレビで雪子を見たと言い、悠はその日の夜に確認する。そしてマヨナカテレビには雪子の姿が。録画しとけばよかった。
    • 陽介は刃物を振り回し、悠も警察に補導される。すぐに釈放されたけれど。二人は警察署で千枝と会い、雪子が失踪したことを知らされる。
    • 雪子を救う為、三人はテレビの中の異世界にへ向かう。千枝は自分の「影」と出会い、シャドウに囲まれる。
    • 悠はワイルドという能力によって二つ目のペルソナを操れるようになり、シャドウを倒す。千枝はペルソナを得る。
  • 輪るピングドラム : 15th station 「世界を救う者」
    • ぐらぐら危機一髪ナウ。晶馬も人鳥荘に来ていた。
    • 苹果から伝言メッセージを聞くと、苹果はめちゃくちゃにされるらしい。電話してみると、もう手遅れ。子どもの晶馬には到底理解できない世界に行くらしい。晶馬の知らないいろんなことをされる。あんなところや、自分でも見たことのないそんなところを裏返しにされたりする。苹果は蛹を破って綺麗な蝶になる。
    • 脚を開いて。硬くなってる。力を抜いて。痛いのは最初だけ。愛の桃源郷。快楽のエル・ドラド。隣の部屋だった。ゆりは苹果を縛り、苹果の大切なものを頂こうとしていた。晶馬はそれを止めようとして、瓶に足を取られて気絶する。
    • ゆりの父親は芸術家だった。ゆりは父親から醜いと言われた。醜い者は誰からも愛されない。ゆりの母親はゆりを生んでから醜くなり、家には居られず「あんなこと」になった。父親はゆりを美しくなるように改造しようとして、ゆりは腕を怪我した。
    • ゆりの前に桃果が現れた。ゆりは「みにくいアヒルの子」が嫌い。桃果はゆりに、神様が作ったこの世界に汚くて醜いものなんてないと言った。
    • ゆりの父親は、素敵な友達を信じてはいけないと言った。素敵な子は誰にだっていい顔をする。信じていいのは血の繋がった家族だけ。家族は嘘をつかない。純粋で美しい愛は家族にしかない。本当にゆりを愛せるのはゆりの父親だけ。ゆりの怪我は脚にも。
    • 桃果は自分のことを信じてもらおうと、ゆりを呼び出した。桃果は運命の乗り換えができる。運命を乗り換える呪文を使うと、桃果は傷を負う。桃果はゆりを自由にしようとしたが、ゆりはそれを信じなかった。あのタワーを消せるわけない。
    • ダブルHは陽毬のあったかマフラーを巻いている。
    • 家族と言うのは一種の幻想、呪いのようなもの。家族と言う名に縛られて苦しむ子供がいる。愛という名目で子どもを私物化する親、殴る親。彼らが愛しているのは自分自身だけ。子どもはただ、家族と言う理由で親を愛し、兄弟を愛さなければならない。
    • 本日の標語 : 吊り革で遊んじゃダメだよ。
    • 「嫌だわ、早く磨り潰さないと」。真砂子は仲居を装ってゆりの前へ現れ、日記の半分を頂こうとする。水着対タオル巻き。お互い日記を譲る気はない。
    • 真砂子はペンギン印の弾を撃ち、ゆりは卓球のラケットで弾を打ち返す。照明に照らされたゆりは目を眩まされ、真砂子はその隙を突いて日記を奪う。
    • しかし本物の「日記の半分」は、部屋の金庫の中にあった。
    • ゆりの父親は、前のタワーとともに帰ってこなくなり、「呪文」を使った桃果はその代償として燃え、火傷を負った。
    • その後、桃果は「あの事件」で姿を消した。ゆりは日記の呪文で運命を乗り換え、桃果をこちらの世界に取り戻そうとした。
  • ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第2話 「Fool's mate」
    • ファムとジゼルはミリアを連れてトゥランに向い、病床の国王と面会する。
    • リリアーナはアデス連邦の旗艦「インペトゥス」を撃墜し、連邦の艦隊を瓦解させようとするが、それは失敗に終わり、連邦に捕らえられる。
    • ルスキニアの侵攻の目的はリリアーナだった。彼女を生体キーとして、エグザイルは再起動する。
  • ちはやふる : 第三首 「ふれるしらゆき」
    • かるたはスポーツ。
    • 千早と新と太一は、地元の「白波かるた会」を訪れ、責任者の原田と出会う。
    • ヒョロくんこと木梨浩たちと源平戦で戦う三人を見た原田は、千早の才能を見抜き、入会を勧める。
    • 千早は自分の夢を持ち始める。しかし新と太一は地元を離れることになり、三人でかるたができるのも残りわずかしかない。
    • 小学生かるた大会は総当たり戦。千早は大会に行こうとはしていなかったが、新と太一から「チームちはやふる」のTシャツを届けられ、三人での最後のかるたに臨む。
    • 小学校の卒業式の後、千早は新と最後のかるた勝負。
  • UN-GO : 第二話 「無情のうた」
    • 無認可のタクシーが正体不明の女に配達を頼まれ、屋敷を訪ねてスーツケースを引き取った。タクシーの運転手がケースを開けるとその中には、屋敷の主で投資家、長田久子の死体があった。
    • ケースを屋敷の門番に預けたのは、やはり謎の男だった。麟六は、グループの犯罪に見せかけた単独の犯行と推理する。捜査線上に浮かんだ容疑者で、女装の趣味がある荒巻敏司の捜索を始める。
    • 新十郎は久子の娘、安と出会う。荒巻は真犯人ではないと安は言う。久子はずっと以前から脅迫され、毎月品川のホテルにお金を届けていた。その脅迫犯について、安は「夜長姫」なる言葉を漏らす。
    • アイドルの「夜長姫3+1」は四人組でデビューするはずだったが、デビュー直前の12月23日、その一人「あんざい えり」は「1223テロ」の犠牲者となり、日本の海外出兵をきっかけとする報復テロに対して徹底抗戦を歌った。終戦後、彼女たちの歌はその内容から、検察庁連合調整部によって放送と発売を禁止されていた。
    • 新十郎は、安の歌声がえりと同じであることに気付く。夜長姫3+1の元メンバーは、因果の質問を受け、えりは久子によって捏造された架空の存在であることを打ち明ける。
    • 安は歌手になりたかったが久子に反対され、「夜長姫3+1」の声データとしてのデビューも反対された。それによって久子を殺害して、容疑を元メンバーに向けさせようとした。
    • ドルプリ(アイドルアプリ)の裏ソフト販売業者の小田山新は、夜長姫の違法アップロードを続ける。
  • ギルティクラウン : phase 02 「適者 / survival of the fittest」
    • 危機を脱した集は涯と合流し、「王の能力」や「ヴォイド」と呼ばれる異形の力について知らされる。涯は集に対し、戦いへの参加を強いる。
    • 集は戸惑いの中にあったが、特殊ウイルス災害対策局「アンチボディーズ」による「浄化」が行われ、心は決まる。
    • 葬儀社は六本木フォート住民の救出作戦を発動し、同時にその存在を世間に公表する。作戦は涯の緻密な計画通りに進む。
    • 勝敗の行方を委ねられた集は、ダリル・ヤンのエンドレイヴから万華鏡を奪って任務を遂行、作戦は成功に終わる。
    • 集は涯から、出来ることがあるはずだと言われて葬儀社へ誘われるが、集はそれを断り、普通の学生に戻ろうとする。しかし、翌日学校へ行くと、いのりが転校生として学校に来ることになる。