- 境界線上のホライゾン : 第3話 「町中の遊撃手」
- 夜の幽霊祓いに向け、梅組は買い出しの準備を進める。
- トーリは告白に向けて10年ぶりに後悔通りに立ち入ろうとしていたが、行ったり来たりの挙動不審。姉の喜美は教導院前からトーリを見守る。
- 後悔通りを訪れた正純は、そこを通りかかった父親の正信とその友人の小西から、10年前に起きた事件について聞かされる。
- 真剣で私に恋しなさい!! : 第3話 「真剣で私に萌えなさい!!」
- なんだ、ゲームか。「真剣で京に恋しなさい!!」
- 京は大和に対して、色気で攻めたり朝起こしに来たりとアプローチを仕掛ける。
- 酔拳で見えた。
- 子どもの頃、京は周囲からいじめられていた。大和は自分もいじめの標的にならないように知らないふりを続けていたが、そんな自分が嫌になり、彼女を助けた。京に優しくしたのは罪滅ぼしで、大和は京の気持ちに応えるべきではないと考えている。
- 由紀江は松風と入浴しながらの反省会。そこで大和と出会った日のことを回想する。パンツ見られた。
- ましろ色シンフォニー : 第三話 「イライラ色のドキドキ」
- クラスメイトは徐々に仲良くなっていくものの、愛理だけは男子と馴れ合う気はなく、新吾から距離を置こうとする。
- クラス委員の仕事の後、新吾はぱんにゃを追い、みうと出会う。彼女は学園の敷地の一部を借りて「ぬこ部」なる部活動をしており、怪我をした野生動物の傷の手当てなどをしている。
- 愛理は新吾と一緒にいると落ち着かなくて、強く当たってしまう。
- 夕暮れの教室、クラス委員の仕事が終わらず焦る愛理に、新吾は提案をする。愛理に補習的な先生を頼み、引き受けてくれれば、残った仕事を一人で片付ける。
- 桜乃の他に、アンジェリーナとみうも新吾を待っていた。帰りにクメマートに寄ると、愛理いた。
- マケン姫っ! : 第参話 「マケンキへようこそ」
- 男子と女子の決闘を目にしたタケルは、女子の方を助けようと戦いに割って入る。しかし女子は、タケルが思っているよりも強い。
- 決闘は正々堂々と行われるべきと考え、タケルは検警部への入部を決める。イナホと健悟も。
- 親睦会というか水着回。
- 魔導検警機構、通称「マケンキ」。