オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • アイドルマスター : 第十六話 「ひとりぼっちの気持ち」
    • 今日は、響とペットのいぬ美がメインで出演する番組「とびだせ!どうぶつワールド」の収録日。しかし響はいぬ美とケンカをしてしまい、いぬ美不在で収録に臨む。
    • いぬ美の代わりとして連れて来られたのは、黒犬のブラックファルシオン3世。さらにゲストとして、ジュピターが急遽収録現場に現れる。プロデューサーも言いがかりをつけられたりする。
    • 響は一人移動車に乗り、降ろされた所には誰もいない。そして崖から落ちてしまう。響のいなくなった現場では、ジュピターをメインにして収録を再開する流れになる。
    • 雨の中で響は、いぬ美が響ともっと一緒にいてほしいと思っていたことに気付く。そこに、いぬ美をはじめとした響のペットたちが集まる。
    • 響はいぬ美たちとともに収録現場に戻ってきて、収録を再開する。
  • 僕は友達が少ない : 第3話 「市民プールはフラグがない(;´Д`)」
    • 夜空「神聖な部室でなんと破廉恥な」。星奈は部室で「聖剣のブラックスター」(あのキャラ、「聖剣の刀鍛冶」に似ている気がしないでもない)なるエロゲーをしていた。
    • 星奈が芸術だと言いはるので、夜空はゲームの台詞を朗読させる。星奈は途中で耐えられなくなって逃げ出す。
    • 小鷹の妹、小鳩。一年位前に「鉄の死霊術師」というアニメにはまってしまい、それ以来、アニメの世界観からインスパイヤーされたキャラ「レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌」になりきっている。金髪碧眼だが、右目に赤のカラーコンタクトを入れてオッドアイにしている。
    • 星奈は小鷹に泳ぎを教えてもらおうとする。ゲームのヒロインと友達になって泳ぎに行くことになった時のためらしい。この件は夜空には秘密。
    • 小鷹と星奈は竜宮ランドへ。なかなか豪華なプール施設であるが、客が全然来ていなくて、もうすぐつぶれるっぽい。
    • 小鷹は星奈の父親こと理事長に挨拶しに行こうと考え、星奈は今日のこれがデートであると勘違いする。小鷹の父親と理事長は昔からの友人で、小鷹が編入する際に世話になったから。
    • 星奈は「肉」というあだ名を受け入れていた気がする。あだ名が初めてだったから。夜空には絶対内緒。
    • 小鷹は星奈が「モブキャラ風情」に絡まれているのを見て、彼女を助ける。それから、モブキャラ風情を挑発した星奈に説教。世の中もっと性質の悪い奴がたくさんいる。ここは部室じゃない。星奈は同い年の男の子に怒られたのは初めて。
    • お風呂が水になっちょるばい。
    • 小鷹は子供の頃によく絡まれていたこと、その時助けようとした子のことを思い出す。「百人分大切にできる本当の友達を作る」。その子とはもしや夜空なのか。
  • C3−シーキューブ− : 第三章 「彼らの温度の二律背反」
    • 春亮の血を見たり悲鳴を聞いたりして、本能に目覚めたフィアは、ピーヴィーの腕を切断し、さらには春亮も殺そうとする。
    • 我に帰ったフィアは、「一人で眠ったほうがいい」と、春亮たちの前から去ろうとする。
    • 錐霞は街中でフィアを見かけて声をかける。フィアは人体穿孔機を顕現させて錐霞を襲うが、錐霞の呼びかけで正気に戻る。
    • 春亮はフィアを追い、海に飛び込んだ彼女を救う。春亮にはフィアの呪いは利かないので、脅されてもなんとも思わないし、我侭も聞いてやらない。
    • フィアはここにいる資格があるのか分からない。春亮は、いたいならここにいればいいと返す。大事なのは、フィアがここにいたいかどうか。
    • フィアは春亮の背中を流してあげようとする。精一杯身体で奉仕して、春亮を気持ちよくしてやろうと。
  • Fate/Zero : 第三話 「冬木の地」
    • ライダーは煎餅をかじりながらビデオを見て、近代兵器に興味を持つ。アサシンがやられたことをウェイバーから聞く。
    • 宝具は英霊にまつわる故事や逸話が具現化したものであり、一つの特殊能力、一種類の攻撃手段といったものもありうる。
    • 何事につけても存分に楽しみ抜く、それが人生の秘訣。外に楽しみを求めて出陣する。どこか適当にそこら辺へ。
    • アサシンを失った綺礼は、聖杯戦争の続行は不可能となり、聖堂教会による身柄の保護を要求する。綺礼はアサシンとアーチャーの戦闘を、すべての参加者に見せようとしていたが、一人足りなかった。
    • アイリスフィールとセイバーは日本に入る。世界を実際に目にすることが初めてであることを知らされて、セイバーはアイリスフィールをエスコートして、海を見せる。
    • 二人はサーヴァントの気配を感じる。そこに現れたのはランサーだったが、マスターの姿はない。セイバーはランサーと対峙する。
  • 灼眼のシャナIII : 第2話 「来たるべきもの」
    • 仮装舞踏会の三柱臣(トリニティ)の一柱、「千変」シュドナイは、フレイムヘイズの重要な連絡拠点、上海のアウトロー総本部を壊滅させる。
    • 星黎殿には、数千年前に失われた盟主の復活を聞きつけた「紅世の徒」たちが集まる。紅世の王、「驀地祲」リベザルは、悠二を盟主と認めておらず、謁見の式典にて挑もうとする。
    • 悠二はリベザルの企みを見透かし、指名する。リベザルは悠二に挑み、彼の力を見せられ、平伏する。
    • シャナはゾフィー・サバリッシュからの手紙を受け取る。「自分をごまかすのはもうおしまい、あなたとあなたを一つにするときが来たのです」とあったのが気になり、自在法の鍛錬にも身が入らなかったが、きっかけを掴む。
    • 啓作は御崎市を離れる列車の中で、徒の気配を察知する。列車がすれ違い、気配は遠のく。悠二は御崎市に降り立つ。
  • WORKING’!! : 3品目 「スランプの理由」
    • 職業体験中のなずな。どうして小学生が働いてるのって訊かれた→それはぽぷらのこと。
    • バイト代も出ないのによく働くなずなと、給料もらってるのに働けてない山田。
    • 伊波は殴るのが好きで、宗太は伊波に殴られるのが好き。なずなはまだ勘違いをしていた。
    • なずなが塾に行った後の店内には、梢いた。また振られて、飲んで泣いてる。
    • 小鳥遊家にて。泉はなずなに、宗太と仲の良い(?)女の子の写真を見せる。ちょっと小さいけど(写真の奥で、宗太が伊波に殴られている)。泉はぽぷらがその女の子と思い込む。付き合っているというか、ちょっと特別な関係の人。
    • 泉は、宗太に彼女ができれば、宗太は彼女にばかり構って、自分の世話はおざなりになってしまうと考える。近いうちに宗太に捨てられるかも。
    • 宗太は泉の部屋の掃除に向かう。部屋の前に一枝いた。「書けないので旅に出ます。さようなら」なる書き置き。一枝は110番の番号を度忘れする。落ち着け。
    • コンビニから出た伊波は、猫と戯れる泉を見かける。泉はニャンコが重くて疲れたところを、伊波に助けられる。
    • 伊波は泉が小説家なことを知る。でも泉は今スランプ中。弟に彼女ができたから。バイト先の子で特別な関係。
    • 弟は、頭良くて、優しくて、丈夫で、ご飯作ってくれて、部屋掃除してくれて、お洗濯してくれて。伊波『大変だな弟さん』。
    • 泉「彼女ができても私の面倒見てくれるかしら」→伊波「くれますよ」。泉「彼女も一緒に面倒見てくれるかしら」→伊波「えーっと……絶対見ます!」
    • 気が晴れた泉は帰る。でも疲れたからタクシーで。
    • 部屋の中を行ったり来たりで落ち着かない一枝。梢はなんか知らないけど面白いから暫く見てることにする。
    • 宗太は伊波と会い、通りすがりの小説家と会ったことを聞く。帰ってきた泉は、いつもの黒い服に。
    • 宗太はバイトを休む。泉が筋肉痛で。翌朝来るのはまだ若い証拠だし。
    • 八千代も休みで、ぽぷらもシフト入ってない。杏子は伊波に託す。山田は無視で。
    • 相馬は電話で、宗太が休みなことを知らされる。電話の相手は伊波。仲良いんだか悪いんだか。
    • 男性客が来たら、山田が完璧に応対する。山田にお任せ。山田は伝票打てないのに。
    • なずな来た。力仕事をして、身体を鍛えている。伊波みたいになりたくて。
    • なずなのことを図々しくて生意気に思う山田。研修バッジをつけていないのは、雇われているわけじゃないから。
    • 山田「あんな子、山田が追い出してあげますよ」。心の声というか、口に出てた。山田『意地悪してこの店にいられなくしてあげます』。言わなくても考えていることは分かる。
    • なずなは伝票の紙ロールを取りに来る。山田『今に目に物見せてやりますよ、小娘が』。なずなに見下ろされて、相馬の陰に隠れる。山田『大娘が』。
    • 山田はなずなに掃除させたり片付けさせたりする。佐藤に頭をチョップされる。佐藤「誰が見てもお前が悪い」。なずながお仕事できるから、山田は悔しいらしい。
    • なずなはぽぷらをお姉ちゃんと呼んだり、欠けた皿を割っちゃったことにして山田「先輩」を頼りにしたり。
    • なずな「やさしくてかわいい先輩とお姉ちゃんがいて、ここで働くのが楽しいです」。ぽぷらと山田の頭を撫でる。
    • なずなは、「どんな人でも先輩は立てないといけない」社会の暗黙のルールを憶えて帰ってくる。一つ大人の階段を上った気がする。宗太「何があった」。
    • なずなと泉は、宗太が付き合っているらしい女の子について。(伊波は)大人しくていい人→(ぽぷらは)年の差がありすぎじゃないかしら→(宗太は16才で伊波は17才だから)大したことないんじゃないかな。
    • 梢帰ってくる。泉は梢にも、宗太の彼女らしい子のことを訊く。梢が見る限り、伊波はまだ彼女って訳ではない。何としても付き合わせる。面白いから。
    • (ぽぷらは)ちっちゃ過ぎやしないかしら→確かにアレ(伊波の胸)はかなりちっちゃいけど、それで反対するのは可愛そう。アレはアレでなかなかいいものだと思う。何より、育て甲斐がある。
    • 泉は宗太に、ちっちゃいからって何でもいいものじゃないと言う。いくらちっちゃくてかわいくても、だめなものはだめ。宗太「ちっちゃいものの悪口は言うな!」
    • 泉倒れる。久々にたくさんしゃべって活動したから、体力が尽きた。泉は一生宗太に介護してもらうためにも、弟をロリコン犯罪者にさせないことを決める。泉が何とかしてみせる。体力がついたら。
    • そのためにも、泉は……。なずな登校→一枝出勤→宗太登校→ソファで寝ていた梢も出勤→昼下がり→夕方→なずな帰宅→宗太帰宅→一枝帰宅→梢帰宅→夕食の準備ができる。泉は身体を鍛えようと思う。一同「今日の活動それだけ!?」
  • ベン・トー : #02 「サバの味噌煮弁当 674kcal」
    • 洋と花は、仙が会長を務めるハーフプライサー同好会に(強制的に)入部することになる。
    • 二人は仙から、半額弁当の戦場であるスーパーの場所、半額になる時刻の目安などを教わり、スーパー「ホーキーマート」へ向かう。
    • 戦いにはいくつかルールがある。半額神が売り場から消える前に手を出すなかれ。その夜に、己が食す以上に狩るなかれ。礼儀を持ちて、誇りを賭けよ。
    • ホーキーマートでは弁当を買えなかったので、「スーパーときわ」で戦いを挑もうとすると、二人は「大猪」と呼ばれる者の存在を知る。それは暗黙のルールを理解せず、半額シールが貼られる前に弁当と惣菜を買いためてシールを貼らせる主婦のことだった。
    • 洋は花と一緒にいたことで、梅に折檻される。一人でスーパーときわに行くと、強化合宿中のラグビー部などの「アラシ」に大猪、さらに「ウィザード」なる人物も。
    • 一度血の味を憶えた者は、ただの犬には戻ることはできない。そして「豚」の屈辱にも耐えられなくなる。
    • 洋は他のスーパーには行かずにどん兵衛を買おうとしたが、ウィザードとともに「アラシ」や「大猪」、「豚」を阻止する。顎鬚や坊主、茶髪も戻ってきて、戦いが始まる。
    • 花の気分が優れないということで、洋は梅から殺人予告を受けつつ。鞄を忘れて学校に戻ると、部室に仙がいた。
    • 洋が獲得したのは「月桂冠」と呼ばれる、半額神が自信を持つ特別な半額弁当であった。店ごとに特別なデザインのシールがあり、月桂冠を手にした者は、その日半額弁当が置かれたフィールドでの絶対的勝者となる。
  • たまゆら〜hitotose〜 : 第3話 「出現!たたかう女の子、なので」
    • たまゆらランチ+桃のデザート。
    • のりえと麻音の後を、誰かつけてくる。二人は分かれて逃げ、逆に女の子を挟んで追い詰める。
    • 女の子こと篠田こまちは、のりえがこれ以上悪いことをしないように隠れて監視している。もうばれてるけど。香に取り入ろうとするのりえを阻止しようと思っている。
    • 食べ物をおいしそうに撮るのはなかなか難しい。
    • 桃のデザートの作り方を教わりにcafeたまゆらに行くと、こまちいた。のりえとこまちのスイーツ勝負になる。勝敗は香に食べてもらって決める。
    • のりえは自分のレシピで桃のゼリーに取りかかり、こまちは楓の祖母の助けを得てホットケーキを作る。
    • どんなスイーツでも、おいしく作るには忘れちゃいけない大切なことが一つある。誰かにおいしく食べてもらいたいという気持ち。
    • こまちが香のことを気になったのは、4月に引っ越してきてから。最初は女の子だと思った。楓はこまちを写真に撮る。
    • 香帰って来る。どっちも同じくらいおいしかったので、勝負は引き分け。
    • のりえはスイーツ作りをするようになった訳を話す。熱を出して家族旅行が中止になったことがあり、その時に兄からもらった二重焼きの味が忘れられない。
    • 誰かに笑顔になってほしいという気持ちが、スイーツを甘くておいしいものにしてくれると思う。甘いものはやさしい気持ちでできている。
    • 香の笑顔を見て、楓はおいしいという気持ちを撮る。誰かにおいしく食べてもらいたいというやさしさがスイーツを甘くておいしくするのなら、何が写真を素敵に見せてくれるのだろう。
    • こまちは楓に写真勝負を挑む?