- 境界線上のホライゾン : 第7話 「武蔵の騎士」
- 武蔵アリアダスト教導院は臨時生徒総会を開き、今後の方針を決める。ホライゾンの救出は、聖連の意向に反することになる。
- 正純、ネイト、直政の3人は、聖連に抗う力があることの証明を求め、敢えて聖連側につき、学生間で行われる抗争「相対」を申し出る。
- 聖連への武蔵移譲か、ホライゾン救出か。武蔵や極東の行く末を決める戦いが始まる。
- 直政とシロジロの第一戦。直政の操る重武神「地摺朱雀」に、シロは外燃拝気を買い取って対抗する。
- 二戦目。ネイトの騎士身分の返上を阻止する。鈴はネイトの胸は揉まなかったけど。
- 三戦目は正純とトーリの討論対決。トーリは先攻を取り、ホライゾンを救いに行くのはやめようと言う。
- 真剣で私に恋しなさい!! : 第7話 「真剣で私につきあいなさい!!」
- 大和はおしりが好き。
- えっちな本の取り締まり。
- 黒幕は第2話で戦った時の覆面こと、板垣一家(長女の亜巳、次女の辰子、長男の竜兵、三女の天使)と釈迦堂刑部。
- 元四天王、橘天衣も登場する。
- ましろ色シンフォニー : 第七話 「たそがれ色のブランコ」
- ぬこ部は正式な部活動として学園に承認される。
- 新吾はみうに誘われて、備品を買いに出かけることになる。待ち合わせの場所には紗凪もいた。
- 紗凪は新吾に冷たく当たりながらも、部員として認めるようになる。
- 新吾と紗凪がつき合っているという噂が流れ始める。発信源はアンジェ……ではなくてみうだった。
- 新吾も紗凪をさん付けしなくなる。
- うたた寝したみうに寄りかかられる。
- マケン姫っ! : 第漆話 「天日に降りた女神たち」
- VENUS部隊が天日学園にやって来る。隊長の古大赤耶は、実や玄とは学生時代の友人で、初代マケンキのメンパーの一人でもある。
- 夏休みの間、VENUSはマケンキと一緒に過ごすことになるが、早くも険悪な雰囲気になる。
- 3対3のバレーボール対戦。マケンキが勝てばVENUSはマケンキに入り、VENUSが勝てばマケンキは活動停止となる。
- 途中からエレメントのぶつかり合いになり、もはやバレーは関係なくなっている。