- アイドルマスター : 第二十話 「約束」
- 弟の事故死と両親の離婚、千早の過去に関する記事がゴシップ誌に掲載される。千早はショックを受けて、歌うことができなくなってしまう。
- 歌えなくなった以上、アイドルの仕事を続けるつもりはないと告げ、千早は事務所にも来なくなる。
- 心配した春香は、一人暮らしの千早の部屋を訪れて励まそうとするが、「おせっかいは止めて」と言われる。
- 春香は千早の母と出会い、弟のスケッチブックを渡される。元気のない春香に、プロデューサーは体当たりでぶつかってみろと励ます。
- 春香は千早を放っておかない。おせっかいと言われても止めない。千早にアイドルを続けてほしいから。弟のスケッチブックと新しい曲を千早に渡す。
- 定例ライブの日、千早はみんなの前に戻ってくる。新曲の歌詞と弟の絵を見て、歌えるかどうかはわからないけれど、もう一度やってみようと思った。
- 千早は一人ステージに立つが、やはり声は出ない。その時、春香たちが代わりに歌う。絵の中の頃を思い出し、千早は歌えるようになる。
- 僕は友達が少ない : 第7話 「携帯電話は着信が少ない_| ̄|○」
- やっぱり、小鳩は暑さを全然凌駕できていない。
- 夏休み中の部活。小鷹の命により、幸村は本日からマリアのお食事係を務める。明日からは健康によさそうなものを。
- 次の日。栄養のあるもの→プロテイン。幸村はマリアを縛り付け、無理やりプロテインを飲ませたらしい。今日は小鷹と幸村の二人だけ。
- 部室に集まる時間や、みんなの出欠がわかるようにしたほうがいい。ネットの掲示板→却下。夜空も星奈も、いやな経験があるから。SNS→招待制だから会員になれるわけがない。
- 携帯電話で連絡を取り合う。赤外線通信によるアドレス交換。
- 小鷹と夜空は赤外線通信機能を知らないので普通に登録する。小鷹にとっては初めての、家族以外のアドレスである。夜空のは家族のアドレスすら入っていなかった。
- 星奈は携帯持っていない。夜空は小鷹と電話で話して星奈に嫌がらせをする。
- 午前2時、羽瀬川家に電話。星奈から。小鷹の携帯電話の機種を訊いてくる。
- 小鷹が部室に入ると、夜空はぐったりしている。理科は百合もいけることに気付いた。エロければ何でもいい。
- 小鷹と夜空二人だけの部室に、星奈降臨。小鷹のと同じ携帯。色まで。奇遇も何も。小鷹とアドレス交換するけれど、夜空はする気はない。
- 夜空は小鷹に、星奈のアドレスを訊ねる。そしたら、星奈の携帯にメールが送られ続ける。かえって小鷹と星奈を近づけることに。
- C3−シーキューブ− : 第七章 「予見者の眼に映らない」
- 意識を取り戻したこのはは、春亮の手をぎゅっとする。残念なことなど一つもない。
- スーパーには煎餅がいっぱい。キャベツマスター。
- 頼られて、その相手が嬉しいと思ったら、それは他人のためになったということ。フィアは春亮を頼ってもいい。
- ロールキャベツ。
- 錐霞来る。何か手伝えることはないかと訊きたい。
- 襲われたとき、このはは男子らしい姿を見ていた。サヴェレンティに仲間がいると考えた春亮たちは、白穂に話を聞こうとする。
- 今日は白穂はいない。保健室にあるカルテを見て、サヴェレンティと白穂が入れ替わっていたことに気付く。
- 被服室にいたのは、サンプルの制服があるから。財布がピンチと言っていたのは、実は財布そのものを持っていなかった。白穂の自宅に行くと、彼女はサヴェレンティに殺されかけていた。
- サヴェレンティには、所有者にサヴェレンティへの恋愛感情を抱かせ、所有者を殺す呪いがかかっている。所有者がサヴェレンティに抱擁をすると、サヴェレンティは体内に仕掛けられた「殺害器官(キリングオルガン)」の刃で所有者を殺害する。
- Fate/Zero : 第七話 「魔境の森」
- 冬木教会に集まった使い魔たちを前に、璃正は戦闘の一時中断とキャスター陣営の討伐を伝達する。討伐を果たした者には、過去の聖杯戦争で使い残された令呪を褒章とする。
- 通信販売を試すライダー。セイバーのように、現代の格好で出歩きたい。ズボンはいてない。
- 切嗣はセイバーをキャスターとは戦わせず、キャスターを狙うマスターを叩こうと考える。その一方で、自分を狙う綺礼に恐怖を感じている。
- キャスターは子供たちを連れてアインツベルンの森に入る。セイバーが彼の前に現れたときには、その子たちはすべて殺されてしまった。
- キャスターは怪魔を召喚してセイバーに仕向ける。彼が友と慕う魔術師、プレラーティの遺物である宝具「螺湮城教本」が魔力の源となっているため、召喚した怪魔が倒されても、無限に召喚し続けることができる。
- 左手が完治せずに苦戦するセイバーに、ランサーが共闘を申し出る。
- ケイネスは魔力の込められた水銀「月霊髄液」を駆使してアインツベルン城に入り、切嗣と対峙する。
- 灼眼のシャナIII : 第6話 「掌のなかに」
- WORKING’!! : 7品目 「恋のバッドチューニング」
- スーパーの裏の道で痴漢が出るらしい。伊波は友人のりっちゃんとももかから、痴漢の撃退を頼まれる。
- 伊波に男子が近づく。伊波のパンチを受け止める。殴り倒したら、痴漢にまで変な女だと思われるので、正しくかつ女らしい対応を。可憐だ。
- その男子は、家出した妹を捜している。変装している可能性もありえるので、片っ端から女学生を捕まえて調べ倒している。秘密裏に事を運びたいので、人気のない場所を狙って行動している。
- 伊波は男子が山田に似ていると思う。もし彼が捜している妹が山田だったら、すごいかも。かわいい。
- 男子は山田桐生を名乗る17才。伊波はまたここで会う約束をする。
- 痴漢の話を耳にした八千代は、佐藤と相馬と話す。伊波は心配ない。逆に痴漢の方が心配。八千代も心配ない。刀。ぽぷらは別の意味で心配。菓子とかもらったらついていきそうだし。山田も大丈夫そう。
- 相馬にべったりな山田。伊波は本人には訊かないことにして、とりあえず宗太に。うちの山田の「山田」は間違いなく偽名なので、うちの山田は本当の山田ではなく、その山田という人の妹ということは絶対にありえない。
- 伊波は友人に、痴漢こと山田桐生と、流れでちょっとした知り合いになったことを話す。まひる、男運悪い。心配……だけど言わないでおくね。面白いからじゃないよ、友達だからだよ。
- 伊波のバイト先には、ヤンキーみたいな男の人と、人の個人情報を何でも知っている男の人と、12才以上は人として認めてくれない男の人がいる。まひる、男運悪い。心配……だけど言わないでおくね。面白いからじゃないよ、友達だからだよ。
- 伊波は桐生と再会。桐生は伊波のパンチを受け止める。やっぱり可憐だ。桐生は空手部主将らしい。桐生は頼もしいと伊波に言われて悶える。
- 桐生は妹なんてわりとどうでもいいらしい。伊波「妹さん、かわいい?」→桐生「(伊波は)かわいい」。
- ぽぷらは伊波を迎えに行くよう宗太に頼むが、痴漢が心配と言われて自分で行こうとする。(痴漢に追われるぽぷらが)心配なので、やっぱり宗太が行く。
- もうちょっとドロドロでグログロな展開を希望する山田。
- 桐生は伊波に、妹捜しに付き合ってもらおうとする。「付き合ってください!」バイト先を教えた伊波は桐生に感謝される。
- 伊波と桐生を見ていた宗太はそのまま引き返す。戻ってきた宗太の怖い顔に怯えるぽぷら。
- 犬のしつけ方の本を見返して、宗太は声を上げ、それをなずなに聞かれる。
- 宗太が変。ぼーっとしたり、トレイで壁叩いたり、ふらふらしたり。いつもはふんわり柔らかい手つきで頭のツボを的確に押さえたなでなでなのに、今の宗太のなでなではぞんざい。
- あれを見てから、宗太は落ち着かないというかイライラするというか、しつけていた犬が別の人間に懐いてしまった的な苛立ちかと思い、犬の本を徹夜で読んで研究したが、よく考えたら伊波は犬ではない。
- 八千代はチーフとして宗太を元気づけようと、杏子の写真を分けてあげるとか、杏子の巨大ぬいぐるみを触らせてあげるとか。
- 相馬は何か知っている。そんな面白いことになっている。
- ちっちゃいぬいぐるみを乗っけても、宗太は立ち直らない。あれを見てイラッとしたということは、伊波を取られた気がした訳で、伊波に殴られて、世話をしていくうちに、宗太は……。
- 宗太は壁に頭を打ち付け、早退する。伊波に殴られすぎておかしくなったと考える一同と、笑う相馬。
- 宗太はなずなに、自分はマゾなのかと問う。なずな「そうじゃないの?」後日、宗太は伊波にマゾではないと力説する。
- 客の少ない時間帯、梢はぽぷらと山田を独占する。さらには制服を「改造」したり。くろにゃん山田とわんこぽぷら。どうして梢はこういう服を持っているのか→大人にはいろいろある。
- 「改造」された八千代を見てむせる佐藤。宗太は伊波を見て、「かわいいですね……あと十年若かったらな」。
- ベン・トー : #06 「特製ザンギ弁当 795kcal」
- 「帝王」遠藤の計画を阻止するため、仙は西区の狼たちに情報を伝え、東区にあるラルフストアへ単身向かう。
- あやめは古狼から「オオカバマダラ」なる狼のことや「帝王」の真の目的を聞きだす。遠藤は最強の狼の名「皇帝蝶(モナーク・バタフライ)」を求め、西区最強の「ウィザード」の後継者「氷結の魔女」を倒して最強の狼となろうとしている。オオカバマダラとウィザードの対戦の再現を目論んでいる。
- 洋とあやめは、女子高生が襲われたという噂を聞いてラルフストアに走る。仙は負傷しながらも遠藤の前に姿を現し、そこに洋たちも加わる。
- 遠藤は空腹感によって身体能力を高め、買い物用カート「タンク」を振り回してくる。洋たちは三人がかりで帝王を倒す。
- ラルフストアの月桂冠を手にしたのは洋であった。
- たまゆら〜hitotose〜 : 第7話 「竹灯りの約束、なので」
- 「町並み竹灯り〜たけはら憧憬の路〜」。
- 大きい照る照る坊主。顔が怖い。祈祷師というか断末魔。
- やっぱ告るなら女の子から。
- 麻音は音で、かおるは匂いで祭りを感じている。のりえはおなかで感じまくりんぐ。
- ぶれまくりんぐには三脚。りほも来ていた。
- ほぼろに行くと、堂郷いた。手伝いしてる。ほぼろ店主への告白のお膳立てを四人に頼み込む。
- 天候は雨になる。雨避けのおまじないか、雨乞いの呪いか。
- 願掛け灯篭を書きに行く。そこで出会った昌子さんこと広野昌子は以前竹原に住んでいて、かおるや楓と遊んだことがあるけれど、楓は憶えていない。今は横須賀の衣笠に住んでいる。楓とウルトラ地元トークで盛り上がる。
- cafeたまゆらにて。こまちも香に告白しようとしている。香はおばあちゃんたちにも人気がある。時代はやはり女子から告白。
- 五時を過ぎ、雨が上がる。灯篭に火が点されている。
- お礼の五段重ねお好み焼き。
- 君と僕。 : 第7話 「りんごのとなり」
- 悠太が同じ学年の高橋里奈から告白されるところを目撃する一同。
- じゃんけんで負けたら下敷きで扇ぐ。悠太に昨日のことを訊こうとするものの、何の報告もなく、そして何も聞くことはできずに終わる。
- 放課後、一同は悠太と高橋さんの後をつける。書店→ファストフード。
- ストローにポテトを突っ込んだのは祐希と千鶴のどっちだ。尾行は悠太にばれている。
- 友達に嫌われたくなくて、友達と離れたくなくて、里奈は悠太に告白した。悠太はその気持ちを見抜いていた。