1
- ジュエルペット サンシャイン : 第40話 「みんな凍っちゃってイェイッ!」
- 大寒波。駄洒落を言うと凍りつく。
- 全ては技の完成のため。
- コーチ飲みすぎ。
- プリティーリズム オーロラドリーム : 第39話 「新春特番・プリズムショーの魅力に迫る!」
- 表題の如く。
- FAIRY TAIL : 第112話 「言えなかった一言」
- オープニング変わった。
- カナがメイビスの墓に辿り着くと、文字が浮かび上がる。墓には妖精三大魔法の一つ、「妖精の輝き(フェアリー・グリッター)」が封じられていた。
- ナツたちはブルーノートに追いつめられる。ブルーノートも妖精の輝きを探している。
- カナは父であるギルダーツのことを思い出す。幼い頃に母が亡くなり、ギルダーツが父だと知った。ギルダーツの帰りを待ってギルドに何度も出入りしているうちに、フェアリーテイルのメンバーになった。しかし、クエストから帰ってきたギルダーツに自分のことを言い出せなかった。カードマジックを覚えても本当のことは言えず、いつしか、それを伝えるのが怖くなってしまった。そこで、S級魔導士をきっかけに、試験に合格したら真実を伝えようとしていた。
- ルーシィの救難信号を受けたカナは、妖精の輝きを携えて、仲間のもとへ駆けつける。
- ナツがブルーノートを引き付け、カナはフェアリー・グリッターを放つ。しかしブルーノートには通用しない。絶体絶命のピンチに、ギルダーツが現れる。
- エンディング変わった。
2
- べるぜバブ : 第49話 「べるぜバブお正月スペシャル!ベルベル西遊記」
- オープニング変わった。
- 正月と言えばスペシャル。
- エンディング変わった。
- HUNTER×HUNTER : 第14話 「ターゲット×ニ×ヒット」
- 24名の受験者たちは、第4次試験会場のゼビル島へ向かう前に、「狩る者」と「狩られる者」を決めるくじ引きを行う。
- くじで引いた番号は、ターゲットとなる受験生の番号である。ターゲットが持っているプレートをとれば3点、自分のプレートが3点、その他のプレートが1点。ゼビル島での滞在期間中、6点持っていれば試験合格となる。
- ゴンが引いたターゲットは44番、ヒソカだった。ゴンは嬉しくもあり、怖くもある。
- 船は島に着き、受験者たちは第3次試験の通過順に、2分おきに下船する。
- ゴンはヒソカからどうやってプレートを奪うかを考える。そこで受験者の対戦を目にして、ハントとは何かを知る。
- 標的を一発で仕留める特訓を始める。しかし標的は動くし、その動きは不規則である。
- 鳥は泳ぐ魚を捕らえる。ゴンはそこに相手の動きが読める瞬間を見つける。相手が獲物を捕らえるところを狙い、鳥を捕まえる。
3
- バクマン。 (第2シーズン) : 第14話 「不信と信用」
- 最高と秋人はギャグものの「ひらめきタントくん」を描き始める。
- 最近仕事場に来ない香耶を心配して、秋人は電話をする。そこで、愛子と会っていたことを指摘される。小説に手紙が挿まれていることは、秋人も最高も気付かない。
- 最高は早く誤解を解くべきだと言うが、言い訳なんて聞きたくないと香耶に言われたので、秋人はマンガに集中する。
- 8月初旬、「ジャックNEXT!」にマンガが掲載される。蒼樹紅の作品を見て、秋人は焦る。最高と美保の話とか、以前相談しあったときの内容がそのまま使われている。
- 幸司に踊らされる一也。
- エイジは「TRAP」の連載終了からテンションが下がっていた。「ひらめきタントくん」を読み、亜城木夢叶が器用貧乏にならなければいいけれど、と思っている。
- 秋人に美保から電話が。代わって話をする最高は、隠し事をしていたと思われて電話を切られる。ふられたかもしれない。
- ファイ・ブレイン〜神のパズル : 第14話 「友情の資格」
- 機動戦士ガンダムAGE : 第13話 「宇宙要塞アンバット」
- UEの宇宙要塞、アンバットとの決戦が始まる。AGEシステムが提示した強化プランに基づき、マッドーナ工房による改造を施されたディーヴァは、強襲揚陸形態になって前進する。
- UEモビルスーツ型の大群を前に、ディーヴァとザラム・エウバ連合軍は劣勢に追い込まれる。フリットはXラウンダーの能力を用いて、UEモビルスーツ型を一気に撃墜する。
- 射程範囲に入ったところで、ディーヴァはフォトンブラスターキャノンを放ち、UEの母艦を破壊する。
- 小型戦艦が分離し、ディーヴァ目がけて特攻を仕掛けてくる。ラクトは自己を犠牲にして小型母艦を阻止しようとするが、ムクレド率いるシャルドール部隊の援護に助けられ、命を捨てないようフリットに諭される。