- 未来日記 : 第14話 「メモリー消去」
- 或は由乃に問いかける。我妻邸の穴には頭部のない死体が二体、我妻邸には合わせて三体の遺体がある。穴の中の二体が由乃の両親とすれば、三体目は誰か。由乃は記憶を改ざんして、或との通話を切る。
- 王子は8th(上下かまど)から能力をもらい、日記の孫所有者となる。「高坂KING日記」の文章自体は能力会得前から変わらない。或の肩車で倉庫を抜け出し、雪輝や日向のいるコントロールルームに出る。
- 由乃は制御パネルの鍵を王子に投げ、彼が鍵を差し込む間に王子の脚を撃つ。倉庫の扉は解錠され、或とまおも雪輝たちのもとへ向かう。
- 雪輝は日向の助けを得て日記を取り戻す。或たちに迎えられて、由乃から離れる。
- 高速道路上で見かけたあの三人組は。
- Another : #02 「Blueprint -思惑-」
- レモンの叫びとか、手足のあるリンゴとか。
- 鳴が気になる恒一は、彼女を見かける度に声をかける。しかし、鳴は恒一の質問には答えず、気をつけた方がいいよ、と返すだけ。
- ある放課後、恒一は鳴の後を追いかける。住宅街に入ったところで彼女を見失う。
- 宛てもなく歩いていると、「夜見のたそがれのうつろなる蒼き瞳の」なる館の前へ。窓からは人形が見える。
- 館内に入り、下の階に降りると、そこには鳴に似た人形も置かれている。そして鳴もいた。鳴は恒一に、眼帯の下を見せる。
- 戦姫絶唱シンフォギア : EPISODE 3 「夜にすれ違う」
- 映画が何本か借りられる程の高い靴。
- 響はレポートに追われている。人類は呪われている、むしろ、響が呪われている。
- アニメじゃないんだし、こんなことして捗るわけない。
- レポートを提出して、未来と一緒に流れ星を見に行く予定が、ノイズの出現でそれは叶わず。
- 鎧の少女、現る。
- ハイスクールD×D : 第2話 「人間、やめました！」
- 起こしに来た両親に見られる。
- イケメンの木場祐斗に案内され、一誠はオカルト研究部へ。マスコット的なロリ少女の塔城小猫、お姉さま系の姫島朱乃を見かけて、欲望はピークに達する。
- オカルト研究部というのは表向きの看板で、その正体はリアスの眷属が集まるところである。
- 召喚されてもジャンプできないので、一誠はチャリ漕いで召喚主のもとへ向かう。直撃世代と再放送世代が熱く語りあう。
- 契約不成立となった帰り道、堕天使のカラワーナに再び殺されかけるが、神器(セイクリッド・ギア)を発現させて追い返す。
- 最後はパンツ。アーシア・アルジェント登場。
