- 新テニスの王子様 : #3 「同士討ち」
- メンタルコーチの齋藤は、負けた方が脱落となるペア同士の対決を課する。中学生たちはそれぞれ、複雑な思いを抱きながら試合に臨む。
- 青学の菊丸は気のないプレイを続けていた。ペアを解消したくなくて、試合を長びかせようとしている。
- 対決が終わったらもう一緒にダブルスができなくなることを悲しむ菊丸に対して、大石は勝って生き残ると宣言する。
- 通過者と脱落者が次々と決まる中、菊丸は大石に打ち勝ち、大石は自分のラケットを菊丸に託す。
- アクエリオンEVOL : 第3話 「トキメキ指数☆急上昇」
- アマタとミコノは聖天使学園に連行され、適性検査を受けることになる。二人は学園でも注目の的となっていた。
- 「永遠のナンバー2」ことカイエン・スズシロはミコノの兄。スズシロ家は代々エレメント能力を持っているが、ミコノはエレメントを持っていない。
- 外を歩いていたアマタは、穴に落ち、アンディ・W・ホールと出会う。アンディはアマタと意気投合して、勝手に「穴掘り兄弟」のコンビを結成する。
- 女子寮への抜け道が開通し、ミコノの足下に出る。アマタは心が昂って浮遊し、ミコノのスカートに頭を突っ込む。そんなとこまで掘ろうとするなんて。
- カイエンとアンディ、そしてアマタの三人が模擬戦闘に選ばれる。ミコノに伝えたいことがあると、アマタは本気を出し、アクエリオンは合体する。そして土下座。
- ペルソナ4 : #15 「The Long-Awaited School Trip」
- 妖狐×僕SS : 第2話 「淋しがり屋の犬」
- 凜々蝶と双熾、そして反ノ塚連勝の三人は買い物に出かける。一人暮らしに入り用のものなど。携帯電話も。
- 双熾はなぜ自分のことを知っていたのか、双熾の言葉に報いるにはどうすればいいか、凜々蝶はいろいろ気になっている。
- ワンポイント講座。妖館に帰るのは夕方の六時頃。
- 妖館に戻ると、髏々宮カルタが帰って来ていない。闇は妖怪の先祖返りには危険と、凜々蝶たちはカルタを探しに行くが、凜々蝶はぬりかべに囲まれる。
- 壁の上は開いているのか。連勝入ってくる。凜々蝶は鬼に、双熾は九尾の狐に変化して壁を斬る。「よくあるあれ」で、カルタは帰ってきたらしい。
- 凜々蝶と双熾の歓迎会。連勝が買っていたケーキはこれのためだった。
- ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第13話 「Bad move」
- ちはやふる : 第十五首 「つらぬきとめぬたまそちりける」
- 詩暢から札を抜いた千早は、勝つ気で試合の残りへ臨む。しかし結局、取れたのは五枚であった。そして詩暢はそのままA級優勝へ。
- 太一はB級の決勝戦へ進んでいた。かるた部メンバーたちは、集まって太一を応援する。
- わずか三枚差で、太一は準優勝となる。絵に描いたようながっかり感……ではなくて、みんな悔しがっていた。
- 近江勧学館に一礼。帰ったかるた部は、朝から走り込むなど、弱点克服に入る。
- テルマエ・ロマエ : III et IV 「サンプーハット / 皇帝の憂鬱」
- ギルティクラウン : phase 13 「学園 / isolation」
- オープニング変わった。
- 第2次ロストクリスマスから二週間。東京は封鎖され、集は被災した生徒たちとともに、天王洲第一高校で避難生活を送る。
- 生き残ったツグミや綾瀬は、天王洲第一高校の生徒として身を隠していた。ツグミはこれから始まる日常に心を向ける一方、綾瀬は涯の死のショックから抜け出せていない。
- 集はクラスメイトとともに、文化祭を計画する。そして文化祭「天王祭」当日、嘘界はエンドレイブを校内に送り込んでくる。
- 綾瀬は自分でもう一度立ち上がりたい思いを集に伝え、ブーツのヴォイドで自在に高く速く駆け回り、集と共にエンドレイブを撃退する。
- 日本の臨時政府大統領に就任した修一郎は、天王洲第一高校を含む第七管区を10年に渡って閉鎖することを決定する。
- エンディング変わった。
- 輪廻のラグランジェ : 第2話 「鴨川スピリット」
- まどかは初陣を勝利で飾ってファロスへ帰還する。しかし、次の戦いがあるらしい。騙されたとむくれる。
- ファロスに潜入していた少女、ムギナミと出くわす。彼女も宇宙からやってきたらしい。
- ひとりで悩むランの姿に胸を打たれ、まどかは再びウォクスに乗る決意を固める。
- 二度目の戦い。まどかの肩に地球の未来がかかっている、と言われたのがプレッシャーになり、まどかはイゾのオービッド「ウォルンタス」から逃げる一方。ウォクス・アウラは機能停止し、まどかは鴨川の海に沈む。
- やってやろうと決めたもののどうすればいいか悩むまどかに、ようこは気合を入れる。まどかはむかついて浮上するが、そこで敵機に囲まれる。
