- キルミーベイベー : キルその3 「えすぱのろえばあめずもう」
- スプーン曲げをテレビで見て影響されたやすな。
- 目からビーム。今は超能力の話をしている。
- 視力アップ。変身。トランプを使ったマジック。それは超能力じゃない。
- トランプでペンを切る。自然発火。ともだちをもやすのはやめましょう。
- 予知。そう遠くない未来に殴られそうな予知は当たりそう。
- フォークを曲げる忍術。
- 次は占い。幸運グッズの呪いのわら人形。邪魔者がいなくなれば幸せになれる。
- わら人形の通りに動く。髪の毛一本だと三分が限界。
- 呪いとか関係なくむかつく。
- 災いキック。
- くじ引き占い。近いうちに靴とかなくすかも。
- 靴を隠しに行こうとすると、ソーニャが待っていた。
- 手相じゃなくてツボ押し。
- わら人形を投げると、やすなは階段から落ちる。利くのかやっぱり。
- 雨が続くといろいろ困る。パンがかびたり餅がかびたり、後は特に。
- 知恵の輪。知的に。
- 照る照る坊主。
- 妄想太陽。ここは乾いた砂漠。水ならいくらでもある。
- 雨を積極的に楽しんでいると、雨あがる。
- 没キャラ登場。やすなとソーニャに、出番のない恐怖を味わわせてやろうとすると、遅刻。
- 鳥よけ。もうカラスは寄りつかない。人も寄りつかない。
- ぬいぐるみのピョンすけ。声がむかつく。
- やすなとソーニャは教室にはいない。
- 相撲。日本人だから勝てる。根拠なし。その程度の認識。張り手はあり。
- やすなとソーニャは校庭にはいない。
- 校内で二人を見かけるが、鳥よけをかぶったやすなを見て逃げる。
- 無理。
- 紫陽花を見ていると、やすなの肩に毛虫が。
- アマガミSS+ plus : 第3話 「桜井梨穂子 前編 『ユウグレ』」
- 夏休みになり、夏期講習。茶道部は梨穂子と純一が引き継いでおり、梨穂子はまだ純一に片思い中。
- 部室の掃除をしていると、純一夏バテ。お宝ビデオを見ていたからなんて言えない。
- 梨穂子は春から太ったのか。保健室に入って測ってみると……変わっていないらしい。
- 小学五年の夏休みだったか、二人で身長を測りあったことがある。胸囲も。そして今、身長と胸囲を足して勝負する。梨穂子の負け。
- 純一の両親はおじのところへ出かけており、今の純一はスイカとそうめんが主食になっている。そこで、梨穂子は夕飯を作りに行くことにする。
- 商店街で買い物をしていると、梨穂子は琉璃子と愛歌に偶然出会う。水産学部で学ぶ二人は、うなぎ屋でアルバイトしている。
- レンコンの語源。前にもシュークリームでこんなことがあったような。今度は騙されない。
- 琉璃子と愛歌はテニスサークルに入っている。失礼な想像をしていたことを、梨穂子は正直に言ってしまう
- 買い物の帰り道、梨穂子は真壁から告白される。パッションがはじけちゃったっていうか、目覚めちゃったっていうか。
- 夏目友人帳 肆 : 第三話 「小さきもの」
- ニャンコ先生のかわいい肉球が凍り付いてしまう。
- 散歩の途中、貴志は子猫がカラスにつつかれていたのを見て助ける。それを抱き上げると、頭も手足もない。それは毛玉の妖怪だった。怪我をしていたので手当てして、翌日森に帰す。
- 毛玉が増えた。毛玉かと思ったら、ニャンコ先生のしっぽ。森に入ると、毛玉はいっぱいいる。
- 帰ってきた貴志は、以前に名前を返した妖怪、アマナに襲われる。指輪を失くしたアマナは貴志を盗人扱いし、指輪を返さなければこの一帯を焼き払うという。
- 貴志とニャンコ先生は指輪を探し始める。指輪は毛玉の妖怪に引っかかっていたらしい。
- 夏目さまに恩をうる会。
- ニャンコ先生は太っているのではなくて、フォルムが丸い。
- 貴志の手に血がついていると思ったら、布団の中に、毒消しのアカザサの実があった。カルという妖怪に、貴志はケマリと名づける。
- 妖怪たちが集まり、カルを森から追い出そうという動きがある。貴志はケマリに、森から離れるように伝える。ケマリは貴志に指輪を渡す。
- アマナが再び現れ、貴志を襲う。カルは集まって龍の形になり、貴志を助ける。
- 男子高校生の日常 : 第2話 「男子高校生と旅立ちの朝 / 男子高校生と凸面鏡少女 / 男子高校生と友情パワー / 男子高校生と文学少女2 / 男子高校生と伝統行事 / 男子高校生と少年時代 / 男子高校生と怪談2」
- 男子高校生と旅立ちの朝 : 木の棒から始まるRPG。
- 男子高校生と凸面鏡少女 : 女子高生は男のどこに惚れるのか。なぜ男子高校生はきいてもいない自慢話を勝手に始めるのか。目を限界まで見開く奈古さん。凸面鏡の中のあの子に、もう一度会えないか。
- 男子高校生と友情パワー : タダクニ妹の下着を盗んだのは、ヒデノリだった。タダクニもか。道を違えたならともに歩む、罪を犯したならともに背負う、それが友達。ヨシタケは犯人にされる。
- 男子高校生と文学少女2 : 人違いをして、モトハル恥ずかしい。
- 男子高校生と伝統行事 : 70時間断食とは。任期三年の校長は知らないので、昭和59年に70時間嘆願があったとでっちあげる。真田北高校は創立平成元年。
- 男子高校生と少年時代 : モトハルとモトハル姉は仲がいい。モトハルは昔姉にいじめられていたことを思い出す。
- 男子高校生と怪談2 : 唐沢の帽子の中はどうなっているのか。今更作り話とは言いづらい。
- お嬢様の日常 : 由香奈お嬢様は、学校を休む口実を執事に考えさせる。差し歯をネタにされる。
- 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第3話 「ハッケイ島綺譚」
- あれがハッケイ島。パビリオンを学院以外に建ててしまえばいい。
- 島の権利書と実印を求めて。便秘症と入院。
- 泥舟に乗って出発。舟沈む。島に流れ着く。そこら中にナマコ。
- 四人は投獄される。ここはハッケイ島シープリズン。
- 囚人たちはナマコを集める。乾燥させて中華街に売るらしい。高級食材だからね。
- 乳首の鞭は気持ち悪い。
- 最高の宝の伝説。
- ナマコ乾燥室。巨大乾燥ナマコかと思ったら、長老だった。
- 処刑タイム。その頃のみんな。ネロのそれはトイズではない。
- 希望を諦めず、タコを茹であげる。
- ミルキィホームズ登場。
- トルコキキョウの花言葉は「希望」。
- 島は乾燥ナマコでできていた。ナマコの道を通って島を脱出する。
- 四人は囚人を脱獄させた罪で捕まる。シープリズン所長も公務員です。
- モーレツ宇宙海賊 : SAILING 2 「私の力、海賊の力」
- ランプ館にいたのは、軍の情報部に警察の機動部隊、星系軍の特殊部隊やマフィアの実動隊。彼らは、弁天丸の新船長候補である茉莉香を見に来ていた。
- お会計が一件。
- その夜、茉莉香は梨理香に連れられて出かけ、ビームガンを撃つ。海賊が重火器を持って獲物の船に乗り込むのは、見栄えのため。
- 海賊は引き金を引くのを自分で決めなければならない。それが海賊の力。茉莉香が船長になったら、もっと大きな力の引き金を引くことになる。
- 宇宙ヨット部の船「オデットII世」の前身は、最初に私掠船免状が与えられた7隻の海賊船、オリジナルセブンの一つ「白鳥号」である。
- 練習航海を前に、茉莉香とチアキは当直になる。オデットII世はネットワークを介して電子攻撃を受けており、茉莉香は初めての電子戦をやろうとする。
- 決断は自分の選んだベスト。
- BRAVE10 : 其之弐 「闇と光」
- 上田城で豊作祝いの祭が開かれる日、才蔵は一人で森へ入り、幼馴染の伊賀忍者、アナスタシアと再会する。
- アナはもともと幸村の寝首を掻きに来たが、逆に返り討ちにされ、寝返って十勇士に加わった。彼女は幸村の命で、国境に大蛇のうわばみが出没するという噂について調べている。
- 才蔵は祭に付き合っていられずに抜け出し、伊佐那海は祭を抜けてうわばみ退治について行く。
- 伊佐那海は森の中に気配を感じる。二人で暗い森の中に入ると、うわばみと遭遇する。それは傀儡として操られており、攻撃すると爆発する仕掛けだった。
- 瓦礫から抜け出した二人は、上田城から煙が昇っているのを目にする。城は徳川家康の忍、服部半蔵と桜割の襲撃を受けていた。
- 伊佐那海を家康のもとへ連れて行こうとする半蔵に対し、才蔵はそれを阻止しようと戦う。決着は次へ持ち越し。
- 灼眼のシャナIII : 第14話 「大命宣布」
- ゼロの使い魔F : 第2話 「水都市の巫女」