- 未来日記 : 第18話 「混線」
- 一年前、雪輝のことを意識し始めていた由乃は、彼が書いたラブレターを偶然目にした。ラブレターの相手は、学級委員長の若葉萌絵だった。
- 文化祭の買い出しには、雪輝と萌絵が行くことになった。このままだと、雪輝が萌絵にラブレターを渡してしまう。
- 由乃はウサギの着ぐるみで変装し、雪輝の邪魔をした。雪輝は由乃から逃げ、萌絵に告白したが、断られた。
- 門限を過ぎ、由乃は家に着いた。しかし、それを咎められることはなかった。彼女の両親は、一か月前に死んでいた。
- 由乃の両親は、彼女の行動を細部に至るまで監視していた。規則を破れば檻に閉じ込める「エリート教育」を施していた。由乃は仕返しの形で両親を檻に閉じ込め、餓死させた。
- 雪輝は母の死に関して、家に戻ってきた九郎を問い詰める。しかし九郎は、自分が刺したという証拠はないと言うだけ。
- 後日、九郎は家を出る。雪輝は質屋から出てきた九郎を追う。九郎が質屋から引き出してきたものは、天体望遠鏡だった。
- 九郎は身辺整理をしていた。雪輝に謝罪し、自首しようとする。しかし、11番目の日記所有者、ジョン・バックスの配下に襲われ、死亡する。
- 雪輝は、神になって両親を生き返らせる決心をする。
- Another : #06 「Face to face -二人-」
- 鳴が左眼を失ったのは、4歳の時。腫瘍によって、ある日起きたら左眼がなくなっていた。
- 恒一は「おまじない」に理不尽さを感じながらも現状を受け入れ、いない側の人間を演じ、鳴と行動を共にするようになる。
- テスト中、恒一と鳴が突然ダンスをし始める妄想とか。いかんいかん。
- 恒一と鳴は、第二図書室の司書、千曳辰治を訪ねる。彼は26年前の三年三組の担任だった。
- 26年前、三年三組の男子生徒、夜見山岬の家が全焼し、家族と共に焼死した。卒業までの一年間、岬を「生きている」者として扱ったことから、この「現象」が始まった。
- 戦姫絶唱シンフォギア : EPISODE 7 「撃ちてし止まぬ運命のもとに」
- クリスは歌が大嫌い。「ネフシュタンの鎧」から「イチイバル」に換装する。彼女はギア装着適合者候補の一人だった。
- 翼は響を助け、共に戦おうとする。しかしクリスは、フィーネと呼ばれる金髪の女性に攻撃され、戦闘はそこで中断となる。
- 響が隠し事をしていたことで、未来との仲はかなり気まずくなる。この状況をアニメに喩えると。
- ハイスクールD×D : 第6話 「アクマ、やってます!」
- 一誠はリアスとともに早朝練習を行う。リアスを背中に座らせて、腕立て伏せ。リアスのお尻の感触の良さに、一誠に潜むお馬さん根性がマックスに。
- そこにアーシアがやって来る。三人で一誠の家に向かうと、玄関先にはアーシアの荷物が。アーシアの下宿先はここ。一誠はアーシアと共同生活をすることになる。
- 今回の召喚主は「漢の娘」ミルたん。一誠は悪魔として一件も契約が取れていないことから、リアスにあきれられてしまっているのでは、と気落ちする。
- 授業をサボって寝ていたら、隣にリアスいた。「私の胸触ってみる?お願いを聞いてくれたら触らせてあげてもいいわよ」と持ちかける。
- 次の召喚主は、日本の鎧を装備したスーザンさん。夜の校舎にノートを取りに行ったり、好きな人へ手紙を書いたり。矢文だけど。その想い人、堀井は西洋の鎧だ。
- 五つ数えるうちに胸に触ることができるが、迷っているうちに時間切れ。