- キルミーベイベー : キルその7 「ぶんかおてだまできばせん」
- もうすぐ文化祭。ぶんか帽子。ぶんかバナナ。ぶんかポーズ。こうするのが文化祭。
- やすなも研究発表する。どのくらい息を止められるか。8秒。ソーニャのせいにする。ストップウォッチがストップ。
- ソーニャも息を止める。自分の勝手。あぎりはソーニャの考えていることが分かる。好きな動物はカバ→違う。
- 3分突破。なんかうまいこと無視されてる気がする。悪口とか言ってみる。やっぱり無視されてる気がする。
- 本当に息止めてるか確かめてやる。「あのよろし」を顔に貼る。動かない。息止めてても、技くらいかけられる。
- 自己記録を更新したらやめる。何か悔しいやすなはマスクをかぶって驚かし、記録を止める。息じゃなくて息の根を止めてやろうか。
- 学校のどこの水が一番おいしいか、校内全部の水を飲んで確かめる。で、どうだった?→何が?
- 喫茶店をやりたいやすな。メイドになって、お盆持って転んだり、注文やお釣り間違えたり、そういうの意外と似合うんじゃないの?
- どうせやるなら射撃場なソーニャ。ナイフ投げ→フォーク→豆腐に針。何か、別のものになってないか。針供養。
- お化け屋敷。脅かす方なら怖くない。試しにやってみよう→鳥よけ。気付いた時がしつこく怖い。
- 第49回秋季体育祭。100メートル走。やすなは6等賞、ソーニャは2等賞。こんなところで真面目に走る意味ないからな→ありがちな言い訳だよね。
- ソーニャは号砲の音に驚く。職業病。やすなはクラッカーを鳴らそうとする→何しようとしてるか分かってるぞ。
- 午後は騎馬戦。やすなはソーニャとあぎりと組もうとする。でも騎馬戦は四人一組。ここで没キャラ登場。しかしやすなは四人目スカウトしてきた。爺さんに負けた。
- 上に乗るのは誰か。ソーニャはやすなを上に乗せるのは嫌。あぎりが上に乗って、忍法で勝つというのは如何か。忍法火遁の術。催涙ガス。
- やすなとソーニャで帽子取り対決。ソーニャに隙がないので、やすなはUFOで気を引こうとする。今時UFOって。二人ともUFOに帽子取られる……と思ったらあぎりの忍法(ラジコン)だった。
- 結局誰が上に乗るのか→決まらない→こうなったら→爺さんを乗せる→断られました。
- お手玉。人にぶつけて遊ぶものです→反撃を受けるやすな。嘘なんです。実は芸人になろうと思って。大道芸。昨日テレビでやってたから。今日は記念すべき第一歩。
- 昔はできたんだけど→コツを思い出した。これはお金取れるレベル→そこまで言ってない。それくらいできるやつはたくさんいる。
- ソーニャはナイフで同じことができる。トリックだ→ナイフがおもちゃなんだ→やすなは確かめてやる→おもちゃのくせに血が出た→本物だよ。
- やすなは邪魔してやる→ソーニャはナイフとお手玉を回す。まだまだ回せる。ペンケース→ペットボトル→辞書→まだまだ回せる。椅子→すみません。
- 他の大道芸。何がやすなに合っている→ピエロなら余裕でできる。生きざまが。パントマイム→空気椅子。くだらない。
- ナイフで人は笑わせられない。悔しかったらやすなをナイフで笑わせてみなさい→ナイフを突きつけて脅す→笑うやすな。
- 猿回し。猿とかどうするのか→ソーニャ→皿回しの言い間違い。やすなは調理室に皿を取りに行く。
- 授業で使ってて鍋しかなかった。棒は→傘→鍋の兜、鍋蓋の盾、傘の剣。思いついたからやってみたかった。
- ソーニャはまず普通に回す→頭に鍋落ちる→やすな笑う→ソーニャは傘を振り下ろす→やすなは鍋で頭を防御するが首を絞められる。そもそも鍋は煮るもの。戻して来る→皿空いてた。
- 火を噴くのってどうやってやる→辛いものを食べる。ものすごく辛いものを食べると本当に火が出る。やすなは信じない。次の日の朝。やすなは大変なことになってお休み。
- 蚊をとろうとしてムキになるやすな。ソーニャの手に止まる→ソーニャもムキになる。やすなの顔に止まる→やすなの頬をぶつ。
- ソーニャは本気出す→手応えがあった→蚊はやすなの手に→やすな仕留める。
- ナイフはやっぱり危ない→ハエたたき。蚊はやすなの額に→顔叩く→ばっちくて死ぬ。無駄な動きが多すぎる。シャボン玉→これなら空振っても綺麗→鬱陶しい。
- さっきのミスはソーニャのプライドが許さない。集中してナイフを投げる。そこだ!→やすなのハエたたきに弾かれる。
- ソーニャはハエたたきを振り回す。うっふっふ、シャボン玉なんかで遊んじゃって。殺虫スプレー。しぶといイヤな虫も速攻KO→ソーニャはスプレーをやすなに向ける。
- 刺されたとき、腕に力入れると針が抜けなくなる。敢えて刺されて捕まえる。待ってるとなかなか来ない。目的を見失なう。
- 蚊はソーニャの顔に→顔に力を入れる→やすな笑う。蚊は窓の隙間から外へ。
- 今年最後の蚊だったのかも。中には一年中鬱陶しいのもいる。一年中鬱陶しい虫とは。
- アマガミSS+ plus : 第7話 「棚町薫 前編 『スケッチ』」
- イナゴマスクのヒーローショー。純一は薫に反撃する。縛ったり濡らしたり。そして新イカ男。
- 抽象画じゃなくて風景画。純一は薫に美術の課題を手伝ってもらう。薫の動きに純一昇天。クラスメイトに見られてた。
- 薫は恵子から、付き合う前と付き合った後の二人の関係にあまり変化がないことを指摘される。そして、高校生活最後の夏休みに二人で旅行に行くことを提案される。
- 旅行に行くなら、純一は水着でも浴衣でも裸でも何でも。それはともかく、二人は旅行資金を稼ぐため、遊園地のヒーローショーのアルバイトを始めた。
- イナゴマスクより目立つなど、台本にないことをしたので、バイト代は半分になってしまう。
- 期間限定味ゲット。純一がほとんど飲む。最後の一本だったのに。薫が見つけた広告から、旅行は車中で2泊の激安バスツアーに決定する。
- バスまで競争。薫はお菓子買いこんで来てた。純一は薫が行きたいところへ行ければいいと考えている。
- 罰ゲーム。チョコの部分だけを食べるべし。ただし、純一の口に触れちゃダメ。他の乗客に見られてた。
- 21:40。サービスエリアで休憩。格安旅行だから、文句と贅沢は禁止。純一は、薫と二人で旅行ができただけでよかったと思っている。
- サービスエリアは限定品の宝庫。贅沢禁止だけどこれは別。バスの中に置いて来るが、ちょっと恥ずかしいかな。
- 身軽になったところで、今度は食べに行く。うな茶亭のうな茶セット。純一は20分の休憩と聞いていたが、薫は20分まで休憩だと思い込んでいる。
- 22:00。バス出発。バスの停まっていた場所に戻ってきた二人は、置いていかれたことに気づく。
- 純一は旅行会社に電話する。しかし営業時間は終わっていた。家に電話しても美也は出ない。
- 純一と薫は二人っきりになれた……のだが。どうすんの、これ。
- 夏目友人帳 肆 : 第七話 「人と妖の間で」
- 裏山の上には館がある。要は妖怪の集まるその館へ入ろうとして、ニャンコ先生と出くわして叫ぶ。ニャンコ先生「静かにせんか、バカチンが!」
- 要は妖怪のふりをして館へ入り込み、貴志を捕らえた瓶は偽物であると主張する。人間であることがばれながらも、なんとか貴志の解放に成功する。
- 妖怪たちが二人に襲いかかろうとした時、袋をかぶった男が現れ、彼らを救い出す。その正体は周一だった。レイコ型ニャンコ先生も合流する。
- 窓から見える景色は一階のものだったり二階のものだったり、簡単には出られそうにはないような仕掛けが施されている。
- 廊下には血のようなものが。この館は低級の妖怪たちを集めて閉じ込め、御柱に食わせる目的があるようである。
- 貴志と周一は御柱を探し、要とレイコ型ニャンコ先生は出口を捜す。ニャンコ先生から離れたところで、要は襲われて気を失う。
- 御柱は力をかなり取り戻しつつあり、周一は封印するしかないと判断する。貴志はそれに協力することを決め、御柱を封印する。
- 文句は瓶から出てから。今日の晩飯はグラタンらしい。
- 男子高校生の日常 : 第6話 「男子高校生と聖なる夜 / 男子高校生と新学期 / 男子高校生と妹の悩み / 男子高校生とりんごちゃんの悩み / 男子高校生とモトハルの悩み / 男子高校生と必殺シュート / 女子高生は異常 『過去』」
- 東洋の魔女→魔法少女→魔法少年→ポッター。トスのラリーは途切れる。
- 男子高校生と聖なる夜 : ブロック投げてきたヨシタケ姉。うがーとか言ってるヨシタケ姉。ヒデノリがヨシタケ姉に「クリスマスは、いつも家にいますね」と言ったから。三人を追って、ヨシタケ姉はカップルだらけの街へ。ヒデノリはヨシタケ姉とカップルのふりをしようとするが、殴られて終わる。
- 男子高校生と新学期 : ファミコン話。昔のゲームは理不尽なくらい難しかった。クリアすれば自慢できる。風の音が「味噌田楽」と聞こえたヨシタケ。終業式の時に配ったプリントに間違いがあった。「まだ冬休み。始業式は明日。ごめんなさい!!」ヨシタケたちだけに連絡忘れた担任。
- 男子高校生と妹の悩み : タダクニ妹が真田北高校に。生徒会は相談を受ける。告白されて、事情があって断ったら殴られた。今日もそいつに呼び出しを食らった。少し口論になったから殴られた。それは自分で何とかすべきと返される。殴られたら殴り返す気で向かうと、「ごめん」の一言だけ。タダクニ妹にも悪いところはあった。タダクニ妹を見守っていた唐沢→モトハル→ヒデノリ→ヨシタケ。兄(タダクニ)はこの出来事を知らない。
- 男子高校生とりんごちゃんの悩み : りんごちゃんさんが真田北高校に。生徒会は相談を受ける。友達にチビと言われた。りんごちゃんは会長に訊こうとするが、それだと会長が殴られる。生徒会はクイズでりんごちゃんを足止めする。唐沢は猫の鳴き真似をする。りんごちゃんは会長の前へ。会長は気を遣うが、やっぱり殴られる。
- 男子高校生とモトハルの悩み : 何でも屋と化した生徒会。NOと言える人間になろう→NO。1500円になります→それだ!
- 男子高校生と必殺シュート : ヒデノリはミツオの必殺シュートの完成につき合う。直立不動シュート→止める。事前に地面に刺していたアクリル製杭(後で素早く回収する)に反射させる反射シュート→弾く。ミツオは泣きながらゴールに飛び込む。この悔しさをばねに、彼は見事レギュラー入りを果たした。ラグビー部に。
- 女子高生は異常 『過去』 : 「フラットチェスト」羽原はたかひろと付き合うことに→5000円で勘弁。小学校の頃、たかひろは羽原にいじめられていた。羽原は名の知れたいじめっ子だった。
- 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第7話 「そして希望なくなった」
- 食事は出るし、冷房も効いてるし。留置所生活を満喫するミルキィホームズ。これもシャーロックがカマクラの大探偵を爆破してくれたおかげ。
- 「天国」から追い出された四人は、冷たいジュースのある冷房の効いたアンリエットの部屋へ様子を見に行くと、彼女はウーロン茶を飲んだくれていた。
- ダメダメな四人に励まされて、アンリエットはふっ切れる。ミルキィホームズやG4を食事会に誘う。これが最後の晩餐。
- 臨時ニュースで、探偵学院を破壊するというアルセーヌからの予告が発表される。それにしてもあのアナウンサー、某「天空の城」の誰かに似ている。
- 網→丸太→穴→盥というトラップ。
- アルセーヌ登場。幻惑のトイズでみんなをアルセーヌに見せ、同士討ちさせる。G4はポポロマーク2により正気を取り戻し、アルセーヌを捕らえようとするが、遊ばれている。
- 秘密兵器の人間大砲「小衣ちゃんボンバー」。
- 怪盗帝国の三人はアルセーヌを止めようとするが、力の差は圧倒的。ラフランスじゃなくてラット。トゥエンティとストーンリバーは「初めての共同作業」で対抗するが、それでも敵わない。
- ミルキィホームズもアルセーヌを止めようとするが、シャーロックがかんでしまい、学院もろともアルセーヌの一撃を食らう。
- モーレツ宇宙海賊 : SAILING 6 「茉莉香、初仕事する」
- 茉莉香は海賊になり、弁天丸の船長を継ぐ決意をする。夏休みで遊びに行こうとしていたらミーサに連れられ、海賊稼業引き継ぎの手続きを済ませる。
- 私掠船免状の有効期間は50日で、その間に海賊行為を行うと有効期限が更新される。茉莉香は50日以内に初仕事を行わなくてはならない。
- 死中に活あり→なかった。弁天丸に乗り込んだ「見習い」茉莉香は、戦闘指揮、電子戦、格闘とさまざまな講習を受ける。「起爆剤」チアキも参加する。
- 私掠船免状を持っていれば、海賊は海賊ではない。星間法上、海賊は軍隊に準じて扱われる。恐るべしハンドメイド。
- 宇宙船はぽつんと飛ぶ。自分の居場所を自分で決めるのはわくわくする。だから海賊になりたい。
- 見た目では分からない、深くて暗い狭間の中にいる。だから茉莉香は宇宙を選んだ、とミーサは考える。
- 船長としての度胸を試す、初仕事の日がやってくる。豪華客船「プリンセス・アプリコット号」の「襲撃」に加えて、船長の剣劇もある。
- 弁天丸の「営業」に、プリンセス・アプリコット号の乗客も盛り上がる。茉莉香の登場に、仕込み役のケインは剣の決闘を申し込む。茉莉香は剣を弾かれたところでケインを撃ち、金目のものを巻き上げる。
- 営業終了後、茉莉香は疲れて眠り込む。チアキは「見習い」ゼッケンを持ってバルバルーサに帰る。
- だけど宇宙は、一人じゃない。
- BRAVE10 : 其之六 「大山鳴動」
- 幸村と六郎がいない。日頃の労をねぎらうという幸村の計らいで、勇士たちは上田領内の秘湯へ招かれる。
- 才蔵が宿場町を一人で歩いていると、突如飯屋の壁が破れ、十蔵が吹っ飛ばされてくる。無銭飲食の僧を注意したら暴れ出して、手がつけられないらしい。
- 巨漢の僧は三好清海を名乗る。彼には神聖なる目的があるというが、袈裟には「妹捜してマス。」と記されている。
- 清海は十蔵の愛銃「紗綾」を素手で曲げる怪力で、その肉体は刃を通さない。棍を振り回して暴れまくる。鎌之介と佐助も駆けつけ、才蔵たち四人は清海を取り囲む。
- 清海は伊佐那海を目にして、兄だと駆け寄る。才蔵の企みで、清海を伊佐那海の言葉に従わせる。
- ぬるっとしてそう。
- 清海は伊佐那海と同じく、出雲大社で神主に育てられた。大社の鳥居の下に捨てられていた伊佐那海を最初に見つけたのは彼だった。15歳の時に出雲を発ち、諸国を巡りあらゆる神仏を学び、「神仏はみな同じ、信じた数だけ救われる」という信条に至った。
- 十蔵がいないと思ったら、清海に壊された紗綾に代わる新たな銃を求め、旅に出たらしい。
- 鎌之介の性別は今回も明らかにならず。才蔵に髪を触られ、鎌之介は動悸に見舞われる。
- 灼眼のシャナIII : 第18話 「闘争の渦」
- 一美は“祭礼の蛇”坂井悠二と共に、星黎殿へと掛けられた橋を歩く。導かれた場所は「玻璃壇」の上だった。
- 「星黎殿」は「真宰社」へ変形する。御崎市全体を覆う巨大な封絶が張られると、一美はベルペオルの「タルタロス」により、「ヒラルダ」の機能を封じられる。
- “祭礼の蛇”悠二は一美の持つ御崎市のイメージを利用し、“屍拾い”ラミーに「逆転印章」を起動させ、両界の狭間への入口を開ける。
- ヘカテーは「真宰社」頂上部の「星辰楼」へ上り、「大命詩篇」に取り巻かれて神威召喚の儀式を進め、生贄となって消滅する。
- 大地の四神は市の三方向から、封絶外の“徒”を討滅する。シャナとヴィルヘルミナも「真宰社」へ到着し、“祭礼の蛇”坂井悠二やシュドナイと交戦に入る。
- ゼロの使い魔F : 第6話 「波乱の露天風呂」
- 屋敷の敷地から温泉が湧き出す。才人は魔法学院からみんなを呼んで、屋敷のお披露目パーティーをしようと思い付く。
- ルイズ以外の子を想像しつつ。才人はルイズと二人で温泉に入ろうと言う。
- 夜。今ならルイズと二人きり。才人は夜這いをかける。ルイズじゃなくてタバサだった。川の字→才人一人と女子三人。
- 屋敷に客人が到着する。その中に不審者が一人(見た目アンリエッタだけど)。ルイズとシエスタは不審者を追いつめる。その正体は(やはり)アンリエッタだった。
- ルイズとアンリエッタは温泉の中で交戦する。「乳女」アンリエッタと「胸なし巫女」ルイズ。勝敗に関する双方の主張は食い違うものの、取っ組み合いのケンカはこれが55戦目。
- 生きている意味を見つけた才人は、ルイズと一緒にいて、彼女を守りたいと思っている。それでも、アンリエッタの気持ちは変わらない。
- 女性陣の入浴に男子乱入。裸の付き合い万歳。吹き飛ばされる。ティファニアはのぼせてしまい、先に上がって部屋で休む。
- パーティーの終わった夜、ルイズは才人を誘い、温泉に入る。いつまた危険にさらされるか分からないし、二人でいられる時間を大事にしたい。先に死なないことを二人で誓い合い、キスを交わす。
- 部屋に戻ると、ティファニアいた。才人は胸を触ってしまう。