- 新テニスの王子様 : #7 「ゼロからのスタート」
- 崖を登り切った中学生脱落者たちの前には、先に脱落していた高校生たちと、U-17日本代表の裏コーチを務める三船入道がいた。
- 三船は中学生たちに次々と課題を与えていくが、穴を掘っては埋めたり、崖下に水を汲みに行ったり、宙吊りにされたり、三輪車で坂を上ったり、テニスに関係なさそうなものばかり。
- 中学生たちは三船や高校生に対して不満を募らせながらも、高校生には負けたくないと、課題をこなしていく。
- その日の終わりには、夜のねぐらをかけて高校生と中学生の試合が行われる。負けた方は洞窟で野宿となる。
- 中学生ははじめから数が少なく、高校生は地形の凹凸を熟知した上でのサーブを放ってくる。乾と柳の連携で巻き返したものの、結果として中学生の負けとなる。
- アクエリオンEVOL : 第7話 「真夜中の少女」
- アンディは、男女共学になったにも関わらず、相変わらず見えない壁があると主張して、席替えを提案する。
- 周りはいい感じになっているのに自分は望むようなことにならず、悔しいアンディはみんなの注目を集めるため、「消えたエレメント」の噂や「恐怖のぬいぐるみ」の話をし始める。カエルに見えるけどみんな猫と呼んでいる。
- その夜、アンディの話で怖くなったゼシカはアマタと一緒に帰る。そこで、廊下に転がっているカエルのぬいぐるみを目撃する。そして、どこからともなく歌声が聞こえてくる。
- ジン・ムソウの操るアブダクター、ラディウス・グニスの襲撃を受け、アマタとゼシカ、カイエンが出撃する。しかし、極めて正確な射撃や、光線を反射する球体を利用した全方向からの攻撃を前に、三人は苦戦を強いられる。
- ゼシカに代わるユノハ・スルールとは、あのカエル……ではない。その正体は恥ずかしがり屋な少女であり、エレメント能力で透明になっていた。
- アクエリオンは短時間ながら光学的に不可視になり、光学兵器による攻撃もすり抜け、レーダーやセンサーによる探知にもかからない。ラディウス・グニスの懐に飛び込み、幻影明滅拳で撃破する。
- ペルソナ4 : #19 「It's School Festival Day! Time to Have Fun!」
- 妖狐×僕SS : 第6話 「考えるよりも」
- カルタはマイペース。体育の間にいなくなったり、戻ってきたら早弁したり、お金なかったり。
- 青城学園に残夏がやってくる。卍里が怪我をしたらしい。カルタのことをバカにした生徒がいたので、卍里は喧嘩をした。
- カルタと卍里は互いに想い合い、仲が良い。でも凜々蝶はいまだに、他人とどう関わっていいのか分からない。
- 料理とは、見極め、見定めることにある。
- 不整脈→発情していたのか。
- 雨の日、学園内に濡れ女が現れ、凜々蝶は交戦する。卍里も戦いに加わってきたところで、二人は校舎の外に投げ出される。
- 複数に化けた卍里の中から、カルタは本体を見抜いて助ける。
- 第六感でも五感でもなく、五臓六腑で。
- いつの間にか一緒にいる。
- ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第16話 「Automaton」
- アウグスタ・サーラの名の下に集まったルスキニア討伐艦隊と、アデス連邦艦隊の戦闘が始まる。
- ファムたちカルタッファルは、クジラ捕りとして第四艦隊旗艦を狙うが、止めることはできない。
- ソルーシュはこの戦いをあくまで任務として割り切っている。
- ルスキニアに不満を抱いていたオーランは、ソルーシュの第四艦隊へ攻撃を始める。
- ちはやふる : 第十九首 「ながらへば」
- 奏と机君の対戦。机君は自陣の札を飛ばして八枚差を縮め始めるが、奏が勝ちを決める。
- 太一と肉まん君の試合を見てなかった。
- 自陣に一枚ずつの運命戦。五分と五分の状況の中、太一は五分以上にしようと攻めの姿勢を見せるが、最後の札を取ったのは肉まん君だった。
- 肉まん君は、太一が部長でよかったと思っている。千早は変なあだ名つけるし。
- 机君→駒野君。肉まん君→西田君。
- ブラック★ロックシューター : 第三話 「こらえた涙があふれそうなの」
- あれからカガリはヨミへの執着心を失い、ヨミとマトの距離は縮まっていく。
- マトが親友のユウについての話をするたび、ヨミは複雑な表情をする。
- 合宿へ。一回吐いちゃえば楽になるべ。
- バスケ部先輩のアラタのラブレターが校内に貼られてしまうが、本人は笑って過ごす。
- サヤの様子がいつもと違う。
- ギルティクラウン : phase 17 「革命 / exodus」
- 輪廻のラグランジェ : 第6話 「風と火と水と鴨川と」
- ヴィラジュリオに対してムギナミの仇討ちをしようと、まどかはファロスに向かう。ファロスも、ウォクスを破壊しようとするヴィラジュリオを迎撃する態勢を備える。
- ランは戦うことを躊躇していたが、まどかの覇気に押されて、ヴィラジュリオを倒すことを誓い合う。しかし、鴨川エナジー取り過ぎ。
- 夜明け頃、戦闘開始。ヴィラジュリオは無数のオービッドを降下させる。まどかとランはオービッドを次々と撃ち落とすが、きりがない。
- そこに、ムギナミのウォクス・イグニスがやってくる。オービッド群を蹴散らしていくが、ヴィラジュリオのオービッドには立ち向かえない。
- ヴィラジュリオを信じるムギナミは、まどかとの気持ちがすれ違う。その時、ウォクスに「輪廻」と呼ばれる謎の現象が起こる。