- 未来日記 : 第19話 「全件削除」
- 雪輝と由乃が消息を絶ってから5日。11番目の日記所有者、ジョン・バックスは、因果律大聖堂に集合した日記所有者たちの前で、雪輝たちを排除しようと進言する。
- デウスが二人を「除名」しようとした時、間一髪で雪輝と由乃が現れる。そして11thが桜見市市長であること、議会で「母の里」の解体を可決させたことを暴く。
- 雪輝は由乃の台本で演技していた。台本にはパート2もある。
- 二人はかまどと手を組み、ジョン・バックスを襲う。しかしそこで裏切り、「母の里」の子どもたちを全員殺害する。そしてかまどはジョンに捕まる。
- ジョンを追いつめる二人の前に或が現れる。雪輝に由乃のへその緒を見せ、我妻家にあった三体目の遺体は由乃であることを知らせる。
- Another : #07 「Sphere joint -変調-」
- 三年三組の担任の久保寺は、教室で包丁を取り出し、生徒たちの前で喉を刺し、自殺する。寝たきりの母親と二人で暮らしていたが、三年三組のことや母の介護からストレスが重なり、母を殺害していた。
- 「災厄」は止まらず、「おまじない」も取りやめになる。三年三組の中には、「災厄」をもたらす「死者」は誰なのか、という疑問が沸き起こる。
- 恒一は15年前の「災厄」が途中で止まっていたことを知る。千曳によると、その年の夏休み、三年三組はクラス合宿を行い、夜見山神社をお参りした。
- 恒一と泉美は喫茶店で待ち合わせする。泉美の記憶にはないが、恒一とどこかで会っている気がする。
- 優矢の姉の智香は、常連客の松永克巳が15年前の三年三組だったことを伝える。しかし現在、松永には当時の記憶は無いようである。
- 戦姫絶唱シンフォギア : EPISODE 8 「陽だまりに翳りなく」
- 未来がいない。こんな時アニメだったら。その未来は、倒れていたクリスを介抱していた。
- ノイズがクリスを襲う。彼女を救ったのは弦十郎だった。クリスはイチイバルを装着してノイズを殲滅する。
- 響は未来を捜す。未来はふらわーのおばちゃんと二人で逃げていたが、ノイズの一体が近くにいた。
- 未来は自分を囮にしてノイズを引きつけ、響におばちゃんを救出させる。響はその後、ノイズをを撃退しながら未来を助け、仲直り。
- ハイスクールD×D : 第7話 「使い魔、ゲットします!」
- 一誠とアーシアはチラシ配りの修行を卒業し、使い魔を持つことを許される。どんな使い魔を持っているのか。リアスはコウモリ、朱乃は小鬼、子猫は猫、木場は……一誠に遮られて不明。
- 駒王学園生徒会会長の支取蒼那と、生徒会メンバーがやって来る。蒼那の本名はソーナ・シトリーで、上級悪魔であった。蒼那の眷属、匙元士郎も一誠と同じく兵士のランクで、使い魔を手に入れようとしている。
- 使い魔を持つのに必要となる「彼」は月に一度しか仕事を請けないらしく、どちらが「彼」に会うかを賭けて、リアスと朱乃、蒼那と椿姫のダブルスでテニス対決をする。
- 双方の実力は伯仲し、決着がつかない。第二ラウンドはリアス眷属と蒼那眷属のドッヂボール対決になる。患部というか陰部はちょっと。
- 対決はリアス眷属の勝ちとなり、満月の夜、「彼」こと使い魔マスターに会いに行く。布地を食べるスライムはさておき、アーシアは蒼雷龍(スプライト・ドラゴン)のオスを使い魔にする。「雷撃」と「イッセー」から、ラッセーと名づける。