- キルミーベイベー : キルその8 「はまりかなでりつきささり」
- 今日はアンニュイなやすな。秋って何だか人を物悲しい気分にさせる。あの葉っぱが散ったとき、やすなの命も散る。
- というわけで、ソーニャに元気になってもらおうと、いろんなプランを用意した。スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋→静寂の秋。
- よさそうな一斗缶。対ソーニャ用の防具。これをかぶっていれば攻撃されても平気。ソーニャ去る。
- 最初にやすなだとわかった→こんなことするのはやすなしかいない→もしかしたら別人かもしれない→ソーニャを狙いに来た敵かもしれない→ほんとは本物。
- 正体を明かす→缶が外れない→正体は来週までお預けだ。ソーニャに外してもらう。捻ったら取れるか→捻り過ぎたか。
- やすな走る→電信柱にぶつかる→こんなこともあろうかと思って装備しておいたのさ。
- あぎり来る。外す方法はいろいろある。ハンカチを広げて頭に被せる→ハンカチを外すと→写真貼ってあるだけ。何の解決にもなってないのに、あぎり帰る。
- 無事教室に着く。缶を科学的に外すことについて考える。金属なら熱で膨張する。調理室へ。サラダ油を内側に塗って引っ張る。
- あぎりまた来る。マジック。また何の解決にもなってないのに、あぎり帰る。やっぱり火炙りだな→油でいい感じに焼けちゃう。
- 衝撃を与えれば外れるかも→缶じゃないところを殴られる→意味ないじゃん→抜けた。
- 長く被ってたから、頭の形に合ったのか→これで自在に取り外しが→?→偶然外れただけか。
- ソーニャの机に忍び寄るやすな。ソーニャに見つかる。蛍光灯を換えようと思って。机に何を入れたのか→音楽雑誌。やすなか→知らない→じゃ要らないな。
- タンバリンも。一緒に音楽に目覚めよう→二人でやればすごい演奏が→いやだね→早くも音楽性の違いで解散とは→まだ結成してない。
- ソーニャは楽器できる→タンバリン演奏→お遊戯みたい。やすなは笛なら吹ける→吹き戻し。
- ナイフを捨てて楽器を手に取ろう。ソーニャにぴったりの楽器→赤ちゃんのガラガラ。見かけによらず乱暴なベイベーだぜニヤリ。
- その怒りを音楽にぶつけよう。そういう時は打楽器→やすなを叩く→確かにすっきりする。
- 「殺戮のメロディーを奏でてやるぜ」とかそういうキザな殺し屋を演出?→やってもいいけど楽器の音色がひどい。
- ソーニャが昔もらった道具→笛……と見せかけて吹き矢。やすなは笛を取り上げて反撃しようとする→仕込み刀。
- やすなはソーニャに一泡吹かせてやろうとする→背後からシンバル。大きな声出したらバカと思われる→ごめんなさい、もうしません。
- 特別な笛。犬笛。ソーニャは犬に囲まれる。逃げる。今度はやすなが犬に囲まれる。策にはまった。
- ダーツの才能があることが発覚したやすな。ペットの犬の頭にみかん載せた。ごみを投げたら一発でくずかごに入った。まったくダーツ関係ない。
- コントロールがいいってこと→もう一回やってみる→くずかごに入らない→こんなことダーツの上手さとは関係ないよ。
- 道具を自分で作る→的だけ。ナイフを使う。ナイフの方が投げ慣れてるからソーニャには有利。
- 一発で真ん中とって終わらせてやる→もし外したら→続けて遊んでやる。やすなが的でな。ナイフは真ん中に当たる→真ん中は「ハズレ」。
- 罰ゲームを兼ねて遊びに付き合ってもらう。100点→50点。ソーニャを的にして遊ぶ。おもちゃの吸盤つきの銃で。
- せっかくだから対戦形式にしたほうがおもしろいぜ。やすなには0点。なんとなく高い点数を書きたくなかった。
- やすなの不意打ち→ソーニャは手で取る→手は20点。先にすごい点取ったら勝ち。やすなは頭が0点だからいくら撃たれても平気。
- 大口開けてたので、食べるところだった。前を向かなければ無敵→後は1000点。とにかくソーニャの勝ち。
- 期待通り、水性と油性を間違っていた。こうなったら。やすなも100点に。ソーニャは鉢巻きして、やすなはマスク被る。結局、落ちませんでした。
- アマガミSS+ plus : 第8話 「棚町薫 後編 『ミチヅレ』」
- サービスエリアに置いてきぼりにされてしまった純一と薫の前にトラックが停まり、近くの駅まで送ってもらう。
- トラックの中でもケンカし始める二人。ケンカするほど仲がいい。
- 駅の傍には温泉宿があるらしい。山里の鄙びた温泉→すごくいい。二人はそこで一晩過ごすことを決める。旅は道連れ世は情け。
- 純一と薫は「老竜神温泉」なる宿に辿り着く。薄気味悪さを感じる。本日お泊りの客は純一と薫だけ。
- 二人でトイレに向かうと、怪しい物音と、包丁を振り上げる人影。お食事を拵えていただけ。
- 先にお風呂に。薫の悲鳴を聞き、純一は駆けつける。薫にあそこ見られる。サルが薫のブラを持っていく。薫は純一に胸見られる。
- ご馳走で上機嫌。布団は二つ並べて敷いてある。
- 翌朝、純一の財布がない。サービスエリアの公衆電話に置き忘れて来たらしい。もうお金がないことで、二人はケンカになる。
- 別々の道を行っても、結局合流。純一は足を滑らせる。そこで雨が降ってきて、二人は近くのバス停で雨宿りする。
- 雨に濡れた薫を見る純一。そういえば薫のブラは。見てません。いや見ました。じゃなくて大事なところは見てません。
- まだ旅は途中なんだし、今までのことは、この雨の水に流そう。仲直りとともに雨がやむ。このバス停はもう使ってないので、バスは来んよ。
- 公衆電話にて、純一は美也に電話をかける。荷物は家に届くことになっているらしいが、美也から一方的に話してくるので、純一が何も言えないまま電話は切れる。
- 純一と薫はもう少し砂浜で遊ぶ。二人で一緒にいるとすごく楽しいってことがわかった。二人はキスを交わす。
- 寿司修行中の正吉が漁船に乗っていた。地獄に仏。
- 美術の課題の手直し。薫は純一の上に座る。
- 夏目友人帳 肆 : 第八話 「惑いし頃に」
- 貴志は突如空から現れた妖怪の小天狗に連れ去られる。貴志をレイコと勘違いしている小天狗は、友人帳に名がある友を呼んでやってほしいと言う。友は封印されているが、その玉石を森に落としてしまった。
- 貴志とはぐれたニャンコ先生は、山の中の廃屋で、面妖な水の張った古井戸の中から妙な気配を感じる。足を滑らせ、古井戸に落ちる。そこにいたのは、祓い屋の的場七瀬であった。
- 七瀬がまだ未熟だった頃、レイコに会いに行こうと小天狗に連れられて歩いていた時に、妖怪と遭遇した。そこで祓い人に助けられた。小天狗はその祓い人をレイコと言ったが、祓い人はミカゲという名であった。
- 七瀬はレイコと会って、祓うべき妖怪と戦わなくていい妖怪をどうやって区別しているのか、訊いてみたかった。七瀬は妖怪を全て祓うべきだと思っていた。姿が見えれば声を交わしたくなる、声を交わせば情けだって沸いてしまう。でも、妖怪とは絶対に心を通わせてはいけない。
- 業とは、その者がそうとしか生きられない、生まれ持った役目のようなもの。ミカゲの祓い方は、妖怪を封じる度に身が削られる。それがミカゲの業。
- 何日かして、七瀬はミカゲに会いに行った。そこで妖怪に襲われ、ミカゲに助けられた。ミカゲは妖怪の気を受けて、災いを為す者になる寸前であった。七瀬は屋敷の住人の話から、ミカゲは主の祓い人を失った式であることを知った。
- ミカゲは災いを為す者になる前に封じられたいとレイコに頼んだが、レイコに断られた。そこで七瀬に封印を頼んだ。それ以来七瀬は祓うことを躊躇しなくなった。
- ミカゲを封じた玉石は、浄化されて消えてしまったかもしれない。七瀬はニャンコ先生と協力して古井戸を出る。
- 貴志は玉石を見つけ、ミカゲに名を返す。
- 男子高校生の日常 : 第7話 「男子高校生と一発芸 / 男子高校生と室内の冒険 / 男子高校生と室内の冒険2 / 男子高校生と兄 / 男子高校生とありのままの自分 / 男子高校生と進路 / 男子高校生とミツオ君 / 男子高校生とミツオ君2 / 女子高生は異常 『女子高生力』」
- このアニメはサザエさん方式。
- 男子高校生と一発芸 : ヨシタケ→サワガニを。何がしたいのか。タダクニ→牛乳を目から出すのに目に入れる。何がしたいのか。ヒデノリ→この辺に注目。ファスナー降りる。
- 男子高校生と室内の冒険 : ドラクエごっこ。新入りとか訓練とか。風呂屋。キャラ増える。魔王と戦っている軍隊の一つ。
- 男子高校生と室内の冒険2 : 勇者タダクニ、隊長、デップ、風呂屋、マルコビッチ、ホッパー、ジャック、の前に立ちはだかる謎の人物。子供を助けるには船が要る。船には許可証が要る。許可証を出すにはドラゴンを倒す。魔王ことタダクニ妹来る。ここでセーブしとく。
- 男子高校生と兄 : ヒデノリの兄、ユウスケ。ヨシタケ姉とタダクニ妹と話をしている。一緒に来た女の人は彼女……ではなくてサークルの先輩。ユウスケはヨシタケ姉が街中で号泣していたことも見ていた。タダクニ妹のパンツも持ってた。
- 男子高校生とありのままの自分 : ヒデノリはまた文学少女と出会う。文学少女は風で原稿を飛ばされる。転ぶ。手を擦りむく。絆創膏持っていたけど開けられない。諦めて水飲む。むせて噴き出す。鼻水出る。風でティッシュを飛ばされる。足を滑らせてヒデノリにぶつかる。大泣き。立ち上がったヒデノリに当たって倒れる。
- 男子高校生と進路 : 中学生。地縛霊。スポーツ冒険家。先生のお嫁さん。サイエンスエンターテイナー。弁護士になりたくない。大学進学。
- 男子高校生とミツオ君 : ミツオ君はキウイが苦手。丸かじりして外皮の毛が口の中に残ったから。ミツオ君は携帯電話の電波が目に見えるものと思い込んでいたようだ。女子の上履きとミツオ君の上履きを交換したら、二人とも気付かないまま卒業した。本人を前にしてまだ続ける。
- 男子高校生とミツオ君2 : ミツオじゃなくてヨシタケの話に。
- 女子高生は異常 「女子高生力」 : 女子高生が悪魔の名前なんか答えるな。バカのふりをしろ。一般常識すら答えられないおバカっぷりが女子高生のかわいさ。それ以上言うと怒られるから。
- 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第8話 「愛おしいよね」
- アルセーヌに捨てられた怪盗帝国の三人。
- アンリエットかと思ったらラクダ。ポヨヨンとしてたから。
- 箱を開けると、落ち武者。ミルキィホームズは安倍くんに助けられる。落ち武者はトイズだったらしい。
- 傷口に荒塩塗りたくる、悪魔な小衣。人格底辺ぶりをフルに発揮している。
- 怪盗帝国の三人はG4に捕らわれる。小衣に心を砕かれた。たまたま。たまたまたまたま。G4はさっきから小衣しか写っていない。
- お届けもの→廃校決定。アンリエットからは「さようなら」。探偵学院の生徒へは、他の学院への転校手続き通知。ミルキィホームズには白紙。
- 特製ラード。20000kcal。見ただけで胸やけするんだけど。
- 小衣は人間的にどん底。底辺底辺。
- 現実逃避する怪盗帝国。目を覚ましたところで、ミルキィホームズに復讐して気晴らししようとする。
- 現実逃避するミルキィホームズ。怪盗帝国も巻き込まれて、ラクダにすりすり。
- いち早く正気に戻ったのはストーンリバーだった。エルキュールを助け、コーデリアにラフレシアを被せて全員を正気に戻す。
- 落ちるのは這い上がるため。獅子はわが子を千尋の谷に突き落とすのは、這い上がるため。立派な怪盗になり、立派な探偵になる。
- ストーンリバー暑苦しい。一同はストーンリバーの手ではなくエルキュールの手を掴む。ストーンリバーを見ない。
- それぞれの未来へ。シャーロックは白紙に未来を書く。
- BRAVE10 : 其之七 「剣と扇」
- 家康の茶会へ招かれた幸村は、才蔵と伊佐那海と六郎を連れて京へ向かう。宿場で出会った少年から、街道は雨で土砂崩れになって通れないので、峠を越えて行くよう教えられる。
- 峠道には様々な罠が仕掛けられていた。竹槍が飛び出してきたり、岩が落ちてきたり、さらには爆弾も降ってくる。そこに清海と鎌之介が現れ、幸村一行を救う。
- さっきの少年がやって来る。少年は殿様に召し抱えられ、侍になることを目指しており、仕える相手の実力を試すために罠を仕掛けていた。
- 幸村は少年の技術と度胸を気に入り、勇士の一人に迎え入れる。少年の名は望月六郎というが、海野六郎と区別するため、幸村は彼の幼名、弁丸を名付ける。
- 政宗は幸村との初対面を前に、派手に着飾って京へ入る。その頃、幸村は北野天満宮にて、石田三成と直江兼続と会う。
- 茶会の席で、政宗は余興の剣舞と称して、幸村に相手を申し込む。幸村は扇で対峙し、政宗の長刀を足で弾き飛ばす。長刀は家康を掠めていく。
- 余興の一件で、家康は幸村に咎があるとして幸村を城に呼び出す。幸村は一行を率いて京を抜け出し、上田へ戻ろうとする。
- 灼眼のシャナIII : 第19話 「彩飄が呼ぶもの」
- シャナと悠二は真宰社の上空で刀を交える。二人の闘いを前に、一美は愛情の形について考えを巡らせる。
- 真宰社を倒壊させようとするカムシンに対し、シュドナイは「神鉄如意」を巨大化させ、真宰社の芯柱とすることで倒壊を阻止する。
- 「自分が、相手が望まない、すれ違いも愛」。一美は「タルタロス」をシャナに断ち切ってもらい、その直後に「ヒラルダ」を起動する。
- フィレスは悠二の前へ出現し、改変した自在式で悠二からヨーハンを分離させる。そこに「百鬼夜行」が迎えに来て、ヨーハンとともに一美を連れて逃亡する。
- カムシンは「百鬼夜行」の逃走に合流し、その護衛を申し出る。一方、ヴィルヘルミナはフィレスに再び拒まれ、自縄自縛に陥りかける。
- ゼロの使い魔F : 第7話 「砂漠のエルフ」
- 才人の屋敷に元素の兄弟が現れる。先回の借りを才人に返すために襲撃してきたが、ダミアンによって戦闘は中断される。
- 屋敷には三人のエルフも来ていた。そのうちの一人、ルクシャナによると、ティファニアは見た目はエルフっぽいが、エルフとしては(胸が)大きすぎる。
- エルフのもう一人、アリィーはダミアンの水の魔法を利用して才人たちを眠らせ、ティファニアをさらって撤退する。
- 眠りから覚めた才人は見知らぬ部屋に居り、隣にはティファニアが眠っていた。ルクシャナから、ここはエルフの国「ネフテス」であることを知らされる。
- 才人とティファニアがさらわれたものの、トリステインはこの一件をロマリアに委ねている。ルイズは才人を助けようと、一人でエルフの国へ出発しようと決断する。
- ルイズの前にシエスタやタバサが現れ、三人で出発する。さらにはオストラント号に乗った魔法学院のみんなも合流してくる。
- 外へ出ることはできなさそうなので、才人はオアシスで楽しもうとする。ティファニアも。お友達だから「いい」らしい。触ってもいいらしい。お友達だから。
- 岩と思しきものから苔が剥がれ、金属が見える。水中に潜った才人は戦闘機を目にする。