オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • パパのいうことを聞きなさい! : 第8話 「ゆるしません!」
    • 祐太は佐和子に謝罪しに行くが、一ヶ月以内の立ち退きは変わらない。
    • もしもの時は、莱香が空たちを引き取る。莱香と夫婦になったところを妄想する祐太。新妻のおかえりチュー萌え。
    • ロ研メンバーの協力も得て、新しい物件を探すことに。空は祐太に同行すると言いだす。
    • 最近の若い子なんて→佐和子もまだ若い。
    • 浩一の彼女が住んでいたところ、その1。今のアパートと同じ家賃で最上階の角部屋、広いリビングにオール電化。一つ難を言うなら、夜な夜な「出る」。
    • 俊太郎の選んだ古いアパートは、二人暮らしを前提とする。祐太と空はここで暮らし、エンジェルたちは俊太郎が責任を持って預かる。
    • 浩一の彼女が住んでいたところ、その2。見晴らしがよく、祐太はここに決めようとするが、空はもっといろいろ回って、より安いところを探そうとする。その方が、祐太が無理しなくてもいいから。
    • 佐和子は胡桃の家賃取り立てに行く。ひなを見て可愛いと思うが、おばさんと言われる。佐和子はまだ29で、おばさんではない。ひなを泣かせてしまう。胸にアイスとな。
    • 自分が落ち着かなくてはいけないと気付いた祐太は、佐和子に土下座して立ち退きの延長を頼み込む。佐和子は特例として、契約書に三姉妹の名前を書き加えることで居住を許可する。
    • 夏休みが明け、ひなは保育園に、空と美羽は学校に通い始める。
  • モーレツ宇宙海賊 : SAILING 8 「姫と海賊」
    • シンフォニー・エンジェルを襲撃した時に入り込んだ密航者は、船長に会わせるよう主張する。茉莉香を弁天丸の船長であると認めない。
    • 茉莉香は先代が死んで自分が後を継いだことを説明する。そこで密航者は自らの身分を明かす。グリューエル・セレニティはセレニティ王家の第七正統皇女である。
    • グリューエルは弁天丸に依頼があって乗り込んできた。「黄金の幽霊船」を探してほしいという。
    • セレニティ王宮政府がグリューエルを行方不明と発表する中、茉莉香はグリューエルの依頼を引き受ける。
    • 木を隠すなら森の中。茉莉香はグリューエルを白鳳女学院中等部へ短期留学させる。彼女の周りには人がいっぱい。
    • 「焦げくさい」。それを言うなら「きなくさい」。
    • 急遽「仕事」が舞い込んでくる。空港へ急ぐ途中、ケインに絡んで来た「厄介なの」、グリューエルも車に乗り込む。
    • 仕事の詳しい話は移動中に→移動中が、こんなにも厳しいものだとは思いませんでした。お話はシャトルの中で。
    • 護衛艦隊司令部からの依頼は、たう星系周辺の不審艦の動向調査。グリューエルはそれがセレニティ星系の軍艦と考えている。「黄金の幽霊船」に関する資料を持ってくるように託けていた。
    • 弁天丸の前方に、セレニティ星系の軍艦が現れる。それに加えて、戦艦一隻と護衛艦四隻。船長どうする?
  • 偽物語 : 第捌話 「つきひフェニックス 其ノ壹」
    • circle。合格祈願。学業成就。參考書。8月14日 月曜日 朝。足裏。
    • 火憐は何かしてほしいことはないか、暦に訊きに来る。火憐はこう見えて、頼りになる妹。尽くす妹。ご奉仕しちゃう妹。
    • 暦は集中して勉強しているから、火憐とは遊んでいられない。
    • 火憐はスカートをはいていた。誰だこのキレイ系女子。暦は火憐がいじめられていると思い込む。強いて言うなら、火憐をいじめるのは暦。
    • 小学生の頃、火憐は暦から受けた心無い言葉で自殺を考えたことがある。その辺がきっかけで正義の味方を志すようになった。
    • 暦は時折炎より熱い。やっぱ惚れるよ。
    • コスプレだ→いくら火憐でも、ちょっと傷つく。そういうことを言われて、火憐は小学生の頃死にたくなった。
    • いじめでもコスプレでもなければ何だ→かわいいかな、と思って。かわいいだろ?→かわいいなー。火憐は嬉しくて暦に抱きつく。
    • 火憐のそのキャラは→これから暦には絶対に逆らわない兄貴ラブの妹というキャラで売っていくことにした→それは駿河とキャラかぶる。
    • 火憐は駿河のことを知っている。「兄ちゃん、お願いがありまひゅ」。火憐は神原先生を暦に紹介してもらおうとする。
    • 土下座は現代社会においては一種の暴力→じゃあ足舐める→そういうことをやめろと→じゃあ処女やる→妹の処女なんざ要るか。10点。10点。10点。10点。10点。
    • 火憐は月火の服をこっそり借りた。スカートは火憐の肌には合わないが、このミニさは、蹴り足出すにはいい感じだぜ。
    • 暦と駿河が仲良しなことを火憐はどうやって知ったのか→駿河の非公式ファンクラブ「神原スール」が配布しているメルマガに添付されていたスナップに、暦が見切れていた。それ盗撮。
    • 駿河は暦を師のように仰いでいる。これは何かの縁。自分で言うのも何だけれど、駿河と火憐は気が合うと思う。
    • 暦は駿河に火憐を紹介するつもりはない。駿河の性癖を立場上知ってしまっているから。
    • 諦めろ→暦は火憐に突きを食らわされる。土下座でだめなら迷わず暴力とか、ありえない。ぶっちゃけありえない!
    • 火憐の念を通す方法は→勝負。火憐は駿河に会うためになら、どんな条件でもクリアする。暦は道具を用意しに行く。
    • 火憐の足裏。火憐のパンツ。締切。締切。締切。
    • 暦は火憐の歯ブラシを持ってきた。「その歯ブラシを、私の尻に……突き立てるつもりか!」暦はそんな恐ろしいことは考えない。
    • 歯ブラシは歯を磨くための道具。そう。磨くのは暦。火憐の歯を暦が磨く。
    • 心理学的にも、髪の毛をさわるというのはかなり親密な間柄じゃないと許されない。タッチング。そういう話の一つが歯磨き。
    • 他人に歯を磨かれる行為には、かなりの心理的抵抗が生じる。その心理的抵抗に五分間耐えることができたら火憐の勝ち、五分以内に音を上げたら暦の勝ち。
    • 勝負開始。その身を以って、偉大なる神原先生の恐怖を味わうがいい。神原先生のフェチ的アイデアで敗北するのだ。
    • 身体の内側をいじる。快感が生じる。肉体のデリケートな部分を細い毛先で撫で回す。
    • 喘ぎ声にも似た火憐の声を聞いていると、暦はすげえ変な気持ちになる。ドキドキする。
    • 暦は火憐がすごく可愛く見える。火憐は翼といい勝負ができる。いやいやいや。翼と勝負できる人類なんかいるわけない。錯覚だ。この特殊なシチュエーションが暦を酔わせているだけ。分かってる。そんなこと分かってる。でも。暦は火憐を押し倒し、その胸に触ろうとする。
    • 何してはるんどすか?お兄はん、火憐はん。何どすえ、この状況?
    • 暦は歯を磨いたりしてあげながら火憐を慈愛顔でベッドに押し倒し、火憐は月火の服を着て暦からうっとり顔でベッドに押し倒されている。
    • 暦と火憐「びっくりしたー!た、助かったぜ月火ちゃん、ありがとう!」
    • 温情判決が下されるのか、情状酌量の余地ありか。せめて執行猶予くらいはつくものか。月火はコンビニに千枚通しを買いに行く。死刑判決。コンビニに千枚通しは売ってないと思う。
    • 五分はとっくに経っているが、火憐は三本勝負にしてあげてもいい。途中で月火の邪魔が入ったので、普通ああいうときはノーゲーム。月火が帰ってくるまで時間を持て余すし、帰参時に延長戦に付き合ってやってもいい。暦は再戦を申し込む。
    • 今朝を境に、暦と火憐は少しだけ仲良くなった。
  • あの夏で待ってる : 第8話 「先輩がPINCH.」
    • キスしそうになったイチカと、キスまで惜しかった海人。
    • 巨大怪獣や戦闘機にヒーロー。何の映画を撮っているのか、哲郎はこの映画の中で何回死んだか、海人も哲郎も分からない。
    • イチカは海人と哲郎にお茶を運んでくる。海人とイチカの手が触れ、二人はぎこちなくなる。
    • 海人とイチカのやりとりを不審に思った哲朗は、沖縄で何があったのかを海人から聞き出そうとする。柑菜はデッドエンド確定か。
    • その柑菜来る。現像されたフィルムを持って来た。美桜はイメチェン込みで髪を切ってみた。美桜「今日はだいじょうぶだから」。
    • 檸檬は真奈美と会う。真奈美曰く、檸檬は「まだ」高校生をやっている。永遠の十七才ですから。
    • 今回のケンカの原因は、真奈美が買ったゲームを先にクリアされ、オチまで喋られたから。
    • 檸檬は真奈美に「秘密ノート」なるものを渡す。見事にこじれている(ミオ→テツロー→カンナ→カイト→イチカ)。そこで、真奈美に協力してほしいことがある。
    • 美桜は髪型だけじゃなくて変わった。海人も何か変わった。柑菜には分かってしまう。
    • 柑菜は明後日のお祭りを楽しみにしている。哲朗は柑菜の頭を撫でる。そうかそうか×3。
    • 現像されたフィルムの中には、「あの時」の夜空もあった。この光は。
    • お祭り当日。柑菜の浴衣姿は、馬子にも……→柑菜「それ以上言ったら殺す」。哲郎は足踏みつけられる。
    • 海人はイチカと一緒に来る。柑菜にとってまた「この展開」。哲朗は柑菜の頭を撫でる。
    • これがお祭り。イチカは感激している。お祭りの醍醐味と言えば「あれ」。たこ焼き、焼きそば、焼きとうもろこし、等々。イチカ「しゅてき!」
    • りんご飴、射的、金魚すくい。わたあめ。お祭りってしゅてき。すげえテンションだな。次見たいところは→どれもしゅてきだから。
    • 檸檬登場(背伸びしながら)。まだ、本当に夏祭りを満喫し切ったとは言えない。それは、肝試し。
    • 階段を上り、頂上にあるお堂(布引山釈尊寺)にお札をお供えして帰ってくる。ペアはくじ引きで決める。
    • 海人とのペアを妄想する柑菜と、イチカとのペアを妄想する海人。ぜひやりましょう。
    • 柑菜は海人とペアになれる。後はタイミングを見計らって。ライトに虫が当たったらしい。思ってたのとは違うけど、これはこれであり。
    • 哲郎と美桜。美桜にはなんか見えたらしい。イチカ檸檬のペアは、途中で檸檬が姿を消し、そこで突風。イチカは謝り出し、檸檬はそれを撮影する。
    • 哲郎と美桜はお堂に着く。帰ろうとしたとき、二人の背後に……。驚いた成り行きで、二人はキスしてしまう。そしてあそこに立っていたのは真奈美だった。こちらの二人も檸檬に撮られる。
    • 柑菜はタイミングを見計らって、海人に告白しようとする。しかしイチカの悲鳴を聞きつけ、海人は彼女の方へ走っていく。
    • イチカの前に現れたのはりのんだった。救難信号が自動発信され、解除不能になった。その救助は……(連盟の)無人救助機が来る。
    • イチカはジャンプしようとするが、アンチフィールドが展開されていてできない。海人はイチカの手を引いて無人救助機から逃げる。
    • イチカは海人だけを逃がそうとするが、好きな人を見捨てて逃げられるわけない。海人は無人救助機に立ち向かい、崖下に跳ね飛ばされるが、りのんに救われる。
    • 捕らわれたイチカを助けようと、海人は無人救助機目がけて飛び降り、りのんと一緒に体当たりをかます
    • 海人はキズを治癒されて気付く。イチカは海人に「ごめんなさい」を言い続ける。