オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • キルミーベイベー : キルその11 「ふろたこもちてはつゆめし」
    • 「竹キル物語」。おじいさんは山で光る竹を見つけた。てなことが一年位前にあったよ。なんて初夢を見たやすな。氷で滑る→ソーニャのマフラー引っ張る→必殺仕事人。
    • お餅が食べたいやすな。もちもちだからお餅。ソーニャも聞いたことがある。毒もないのに食べさせただけで敵を倒せる道具→必ずしも詰まるってわけじゃない。餅つき→あの木のハンマーは強そうだな。
    • 餅つきをソーニャに体験させてあげたいが、学校には臼も杵もない。ソーニャに電話→あぎり「ありますよー」。部室に用意しておく。餅つきセットは忍者的には必需品。つきたてのお餅はおいしいから。
    • そんなわけで、忍者同好会部室へ。あぎりはいない。臼と杵はある。あぎりが来るまで練習。あぎりは臼の中にいた……と思ったら、あぎり来る。変わり身の術ではなくて、分身の術らしい。
    • 気を取り直して、本物の臼で。初めてだからってよろけて尻餅つかないでね、餅つきだけに。やすなが見本を見せる……と思ったけど、杵は結構重い。そんな時のために、軽いものを用意してある。ピコピコハンマー。
    • 道具は使いよう。やすなはソーニャを叩く。言うことを聞け。餅をつくのだ。ソーニャはやすなをつこうとする。杵以外で餅をつけるかの勝負に。やすな→槍。ソーニャ→斧。餅つきのバトルでは?
    • あぎりは餅をつきあげる。もち米が冷めそうだったので。早速威力を実演。気をつけて食べれば……やすなは喉に餅を詰まらせる。ソーニャはやすなの首を絞める。あぎりが倒れている。さっきから静かだと思ったら。あぎり来る。今度は変わり身。
    • 「キル太郎」。やすな犬が近づいてきて、お供しようとする。うざいので、キル太郎は「ほうび」をやり、やすな犬を毒殺する。次はあぎり雉。「鬼殺し」なる武器の販売だった。没キャラ猿登場。臼→蜂→栗→蟹。何だこの扱い。艱難辛苦の旅路(浦島太郎?→花咲かじいさん?→一寸法師?)の末、キル太郎は鬼がいるという島へ着く。空腹なので桃を取って食べる。すると、島の住人(みんなやすな)に鬼と言われる。キル太郎キレる。
    • 「ゾンビーベイベー」。やすなとソーニャはゾンビの群れから逃げる。やすなにはいいアイテムがある。銀の釘、にんにく、十字架。悪霊退散。それは吸血鬼だろ。やすなもゾンビになる。まだ吸血鬼と勘違いしている。朝になり、ゾンビは消滅する。すごいな思い込みって。こんな初夢も見たやすな。
    • 日本の伝統遊戯、福笑いとすごろく。ソーニャは興味ないので、やすなは一人で遊ぶ。両方混ぜて。もう一つ伝統遊戯を用意していた。これは何でしょう→凧だろ→イカでした。どうせ「イカ」って答えたら「凧です」って言うんだろ→イカにも。
    • ソーニャはやはり興味ない。やすなは似顔絵入りの凧(ころそうにゃ)を揚げようとする。やすな走る。ソーニャ見てるだけ。手伝ってもらおうとする。やすなはソーニャの足を踏んで走らせる。凧糸で縛られる。なんとなく今、ハムっぽいかも。
    • 凧くらい一人で揚げられる。ソーニャ実演。躓いて転ぶ。やすなは転ぶところまで真似する。今度は真面目に。カラスに突かれて撃墜。こうなったらお馴染みの→目描く。他にも揚げている人がいる。やすなは対決しに行く。糸絡まって怒られた。
    • 寒いので、やすなは温かい飲み物を買いに行き、ソーニャに持たせる。風で凧は木に引っかかる。ソーニャ引っ張り、凧糸切れる。あんなところじゃとれないので、予備の「ころそうにゃ」で遊ぶ。こっちにも目を描く。別人て言うか。
    • 疾走するやすな。転んでも泣かない。下は芝生→川に落ちる。ソーニャに助けてもらおうとする。どうせ足つくんだろ→なぜ見破った。やすなは凧を追う。ソーニャが凧糸を手にしたところで、やすなは凧を引き上げ、ソーニャも川に落ちる。
    • 銭湯「至宝湯」へ。ソーニャは入りたがらない。そもそも殺し屋は人前で裸にならない。まさかソーニャの身体に、とても人に言えない秘密があるのでは。やすなはソーニャを脱がそうとする。ソーニャはやすなを振り払おうとして、足滑って池に。結局二人で入る。
    • 「ミルキーベイベー」。魔法の国から修行にやってきたやすなは、いつも失敗ばかりの見習い魔法使い。今日も……リングで殴られています。やすなが壊したキララジムの屋根の修理代を稼がされている。やすなの相手は没キャラ。なかなかやるな→お前もな。なかなかやるな→お前もな。やすな何もしてない。こうなったら、ミルキーステッキ。勝てるなら魔法でも何でもいい。キャラットMAXフォワードミラク。タオルがリングに落とされる。昨日の初夢はこんなんだった。
    • 帰り道、おもちゃのステッキを拾う。キャラットMAXフォワードミラク。ソーニャはあぎりに代わり、ソーニャは忍者同好会部室のロッカーに。
  • アマガミSS+ plus : 第11話 「森島はるか 前編 『セクシー』」
    • 純一とはるかが付き合い始めてから2ヶ月。純一は何時はるかの親に会ってくれるのか、という話も。
    • 卒業式が近づくある日、純一は、はるかには一つ年上の森島・セクシー・ジェシカという親戚の女の子がいることを知る。
    • 結婚式の予行練習。キスは予行練習の範囲を超えている。結婚式が終われば、次に来るのは、新婚初夜。そして妊娠。その前の「重要なプロセス」は?
    • 結婚式、赤ちゃんときたら、次は家族団欒。響は子の役をさせられる。お帰りんりん。純一からのプロポーズの言葉は、考えてなかったので内緒ということに。
    • 帰り道、純一たちの前にジェシカが現れる。はるかもすごいけど、さすが外国の人。純一に挨拶のキスをする。
    • ジェシカははるかの卒業式を見に来た。祖母や自分のように、はるかが卒業式の日に彼氏からプロポーズしてもらうところも。頑張り給えよ、日本男児
    • 後日、はるかの様子がいつもと違う。純一ははるかにふられたと思われている。ジェシカは純一に電話をかけ、はるかが寂しがっていることを伝える。
    • 純一ははるかの手を引き、思い出の小屋へ連れて行く。イギリス男には負けないと宣言する。けどそれは子供の頃の話。はるかは純一のものだから。
    • 犬の気持ちは、もう一度あれをやればわかるかも。純一ははるかを家に誘う。
  • 夏目友人帳 肆 : 第十一話 「一枚の写真」
    • 貴志の部屋に妖怪たちが集まり、貴志は一体の妖怪に名を帰す。
    • 翌日、貴志の顔はもやし色。ニャンコ先生たちが朝までちゃんちきやってたから。
    • 押し入れにしまった本の中に挿んでいたのは、貴志の両親の写真。
    • かつてお世話になった親戚の館花家から、貴志に連絡が入る。幼い頃に父親と暮らしていた家に買い手がつき、手放すことになった。
    • 要と篤史がやってきて、ラムネ水の湧く場所を探しに行こうと盛り上がる。悟も後から来る。押し入れの裏には、みんなで撮った写真が貼ってある。
    • 貴志は両親の写真を手に取る。藤原家で暮らしている今、写真を見てももう心は痛まない。
    • ラムネ水探しの当日、貴志は妖怪に襲われる。ニャンコ先生がそれを追い払ったものの、貴志は持っていた両親の写真をなくしてしまう。
    • 今の顔を見れば、嘘をつかれていることは分かる。つかなくてもいい嘘はつくな。みんなも写真を探してくれる。
    • 純と透という珍しい組み合わせ。もふもふことニャンコ先生は透に見つかって逃げる。
    • 貴志は父親と暮らしていた家を、それがなくなる前に見に行くことを藤原夫婦に告げる。
  • 男子高校生の日常 : 第10話 「男子高校生と限界 / 男子高校生と結果 / 男子高校生と冬 / 男子高校生と走る / 男子高校生と雑煮 / 男子高校生と地面 / 男子高校生と自転車 / 男子高校生と料理 / 男子高校生と学校 / 女子高生は異常 『傷痕をつけた女達』」
    • タダクニは出てないというか、写ってないというか、切られちゃってるというか。
    • 男子高校生と限界 : コンビニのトイレがまだ空かない。ヒデノリは移動開始する。一番近いトイレを求めて公園に。文学少女いたので去る。
    • 男子高校生と結果 : コンビニのトイレにいたのはミツオだった。紙がないので、ノートから一枚切り取る。バナナで足滑らせて頭打つ。ラーメンに胡椒一瓶。川に流される猫を見かけて、飛び込んで助けたらぬいぐるみだった。さっきから漫画か。次の日。パンを咥えて走る、遅刻しそうな女子とぶつか……らない。
    • 男子高校生と冬 : ヒデノリは文学少女に文を遺す。「上着返して下さい」。
    • 男子高校生と走る : 文学少女とたかひろ。ヒデノリを見かけて、文学少女は走って追う。文学少女「あれはただのクラスメイトだから、違うから!」→ヒデノリ「何が?」
    • 男子高校生と雑煮 : ヒデノリは餅を喉に詰まらせる(お餅はゆっくり少量をよくかんで食べましょう)。家族は旅行に出かけてしまっている。ヨシタケに助けを求めると、ヨシタケも餅を喉に詰まらせる(お餅はゆっくり少量をよくかんで食べましょう)。タダクニに助けを求めると、タダクニも餅を喉に詰まらせ(しつこいようですがお餅はゆっくり少量をよくかんで食べましょう)、妹に殴られつつもとってもらう。
    • 男子高校生と地面 : タダクニ妹は氷で足を滑らせて転ぶ。それを見かけたヒデノリも氷で足を滑らせて転ぶ。それを見かけたミツオも氷で足を滑らせて転ぶ。それを見かけたタダクニ妹もまた氷で足を滑らせてまた転ぶ。
    • 男子高校生と自転車 : モトハルは引ったくりに遭い、自転車(たかひろの)を借りて追おうとする。しかし自転車乗れない。ヨシタケとの特訓の末、乗れるようになった。何か忘れているような気がするが、まあいい。
    • 男子高校生と料理 : コロッケが食べたいモトハルは、自分で作らされる。モトハル姉よりうまいらしい。チャーハンも。カツ丼も。授業で家庭科があるから。ハンバーグもやっぱりうまい。
    • 男子高校生と学校 : 暇なヒデノリとヨシタケは、上着を丸めてキャッチボールをする。前に飛ばない。靴で→シュール。暇だ。創立記念日で学校は休みだった。
    • 女子高生は異常 「傷痕をつけた女達」 : 唐沢は三人にキン○バスターをかける。まずヤナギンから。技かけた方が倒れる。