オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • あっちこっち : EPISODE 10 「くまエンカウント⇔ラブリマス」
    • 伊御は着熊な真宵がそりを引いて歩いているのを見つける。驚かそうとしていたのに、一人目で失敗。顔を隠すギミックに驚く。
    • 次のターゲットは、ひそかに伊御を待ち伏せをしていたつみき。襲撃開始→冷めた目→どよーん→2人目失敗。
    • 姫を待ち伏せ。襲撃開始→本気で逃げる姫→成功。遭遇した熊にアスリート走りで追いかけられたらホラー。
    • 榊には、つみきの「微動だにしないで高速で追ってくる」案が採用される。つみきのキックでそりすべり→空き缶→激突→成功?
    • キクヱ先生発見。ボーナスミッションを開始する。榊は紙袋で。先生を捕獲してそりに乗せて走る。
    • もうすぐ冬休み。24日は伊御と姫には予定がある。バイトのシフトのこと。
    • 真宵はみんなでクリスマスパーティーをしたいと思っていた。伊御はつみきと真宵を臨時バイトに誘う。
    • 伊御サンタさんはどんなドキドキするプレゼントをくれるのか→いい子にしてたら、ときめきを。
    • カイロいらず。熱中症→ねえ、ちゅう、しよう。
    • バイト開始。伊御を見ていたら、つみきの鼻から「熱意」が。
    • 咲と佳奈来る。身内サービスで、ケーキを購入してくれた方には伊御サンタさんが頭ナデナデをプレゼント。
    • ケーキが恋人→クリスマスにそのフレーズは禁止だ。
    • 順調に売れて完売。みんなの分のケーキも残してある。カロリー気にせず食べてくれ。
    • 伊御さんとラブリマスを過ごしたくなったら遠慮なく→蹴り飛ばされる真宵→よいお年を。
    • つみきと伊御の帰り道。明日のパーティーを前に、フライングのホワイトクリスマス。
  • さんかれあ : #10 「強い…思い…」
    • 千紘は散華家へ連れて来られていた。ウェルカムドリンク……というシチュエーションではない。これは誘拐だ、拉致監禁だ。
    • 千紘を出迎えたのは、礼弥の母、亞里亞だった。ゾンビになった礼弥の身体が腐って醜くなることを喜んでいる様子を見せる。
    • 亞里亞は団一郎の二番目の妻で、礼弥とは血はつながっていない。礼弥が生まれる前、散華家のメイドは跡取り息子に用意された花嫁候補であり、亞里亞もその一人だった。
    • 団一郎が大学院生の頃、亞里亞は散華家にやって来た。徐々に彼の傍に呼ばれるようになったが、団一郎は亞里亞にもなびかなかった。
    • 散華家で行われたフェンシング大会で、団一郎は当時15歳の少女に一目惚れした。それが礼弥の実母である。家族の反対を押し切り、家督を捨ててまで結婚したが、実母は礼弥を出産後まもなく死去した。
    • 亞里亞はひどく落ち込んだ団一郎を支え、少しずつ立ち直らせていった。その後二人は結婚したものの、団一郎は亞里亞を妻として見ることは一度もなかった。
    • ある日、亞里亞は執事に呼び出されて、礼弥の「成長記録」の撮影現場を見せられ、団一郎に愛情を求めることを諦めるよう言われた。
    • 亞里亞は千紘に慰めてもらおうと迫るが、千紘はゾンビっ娘にしか興味ない。亞里亞泣く。ばーぶ来たけどそれもゾンビ。
    • メイドに連れられて、千紘はついに団一郎の前に。
  • 君と僕。2 : 第10話 「cherry」
    • バレンタインデーの告白以来、千鶴と茉咲はちゃんと話していない。
    • 卒業式も近い頃、悠太と祐希の写真を上級生から頼まれた千鶴は、借りたインスタントカメラを使って撮影会を始める。
    • 通りがかった茉咲も撮影会に巻き込まれて、千鶴と二人で写真を撮る。
    • 茉咲は写真を持って逃げる。目を瞑った時に撮られたかもしれないので、それを春に見られたくないから。
    • 卒業式の後、千鶴は茉咲を連れて走る。目を瞑った方の写真は千鶴が持っていた。
    • 今までどおりでいい。
    • 花が咲く。桜が蕾をつける。もうすぐ春が来る。
  • めだかボックス : 第10箱 「私は貴様を許さない!!」
    • 助けられたのは誰か、守られたのは誰か。
    • 冥利の対人兵器はスーパーボール。武器になるよう改造が施された「超躍弾」。
    • めだかと冥利はそっくりだが相容れない。冥利が今さらそのような話をするのは、生徒会室に炸裂弾「灰かぶり」こと「シンデレラ」を撒くための時間稼ぎだった。
    • めだかは「灰かぶり」のいくつかを水で湿らせたり蹴飛ばしたりすると同時に、善吉たち三人を絨毯にくるんで生徒会室を飛び出していた。
    • 正しくない、正しく在ろうとしているだけ。
    • 黒神めだかの真骨頂その4、「乱神モード」が発動する。
  • 戦国コレクション : COLLECTION-9 「Ambitious Princess-I」
    • 伊勢新九郎を名乗る野心姫・北条早雲は今川家家臣。現代の世界でも情報を集めようとしたが、世界の大きさから挫折しかけていた。高橋家の離れで引きこもりをしていたが、純の母親の勧めで八神高校に通うことになる。
    • チョークを投げ返して退学させられそうになるが、なんとか復学。
    • できるならやってみろと言われたので。バレーは相手を退場させるものではない。
    • 学校を暴力で支配しようとする番長がいると聞いて、新九郎は再び野心の炎を燃え上がらせる。番長を倒して、代わりに学校を支配する。
    • 刀や拳を使わずに、純を振り回して番長グループをやっつける。
    • あまり簡単だったのでやりがいを感じない。学校に興味を失いかける新九郎に、純は影番長連合がいると嘘をつく。
  • 戦国コレクション : COLLECTION-10 「Ambitious Princess-II」
    • 前回のあらすじ。そんな話ではなかった気が。
    • 新九郎は炎の加護を受けている。まだ小さい頃、薬草を摘みに山に行った際、火山の爆発を見て火口に向かい、溶岩に落ちた。その時に熱さではダメージを受けないことを知った。
    • 新九郎は授業をサボってまで影番長の正体を探っていたが、いまだ掴めずにいた。そこにくノ一・風魔小太郎が現れる。またの名は秘密。
    • 小太郎を圧倒したものの、この高校にはまだ「あの方」がいるらしい。小太郎に言われたとおりに体育館に向かうと、大きな人いる。
    • 炎と水の激突。
    • 「あの方」の正体は、今川家現当主の元帥姫・今川義元だった。信長への借りを返すため、新九郎を試していた。
    • 今川家に仕える約束は、純に出会う前からしていた。新九郎は早雲として今川家に戻る。
  • 咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A : 第8局 「修行」
    • 桃子と智美に偶然出会ったことから、五人は智美の祖母の家に招待される。
    • 穏乃は加治木ゆみに、明日までに強くなりたいと告げる。ゆみは穏乃たちの熱い気持ちを理解し、風越女子高校の福路美穂子たちを呼ぶ。華菜もいるし。
    • 翌日は荒川憩たちに相手をしてもらう。ナース?
    • 晴絵がプロ行きを断ったことを知った穏乃は、他の四人を集める。今朝よりも今の方が強い。目前のベスト4へ辿り着く決意を新たにする。
  • 這いよれ!ニャル子さん : 第9話 「僕があいつであいつが僕で」
    • 「まったく、何て夢だ」。真尋は目が覚める。ニャル子の等身大抱き枕。中から声が。窓から投げ捨てる。
    • 今までどおり積極的に行けば、真尋のハートを握りつぶせる?→つぶしちゃダメだよね。めげずにガンガン押しまくっていこうと珠緒に励まされる。
    • 放課後。頼子は狩りで帰ってこられないので、真尋たちはデパートへハス太の日用品を買いに行く。悪い顔をしているニャル子は置いていく。
    • 夫婦茶碗によく「ハス太」の名があったな。
    • ニャル子の眼鏡にはグッと……来ない真尋(クー子は濡れてるけど)。ぶっちゃけありえませんよ。
    • 真尋の眼鏡姿にうっとりするニャル子とハス太。クー子の眼鏡にグッと来る?→ひやかしでお店のものいじくるんじゃありませんよ。
    • 頭の中がピンク色なクー子を非難する、頭の中がピンク色なニャル子。
    • 落ちろ、蚊トンボ!
    • 幻夢境の話をしていたら、魔法少女ルーヒー登場。時に優しさは人を傷つける。
    • 帰り道、珠緒は「イースの偉大なる種族」を名乗って真尋たちの前に現れる。
    • 真尋とニャル子の精神が入れ替わってしまう。珠緒は「イースの偉大なる種族」の穏健派の一人、イス香と精神交換させられていた。
    • 地球を救うために、ニャル子サンの体をお借りしようとしたら、間違えて入れ替えてしまったですョ。ワタシ熱血ドッジボール部主将のドジッ子ですョ。
    • もとの身体に戻れるが、精神交換機の充電が切れちゃってる。
    • イースの偉大なる種族」は知識の吸収が生きる目的。地球のエンターテインメントを根こそぎ知り尽くすため、強硬派は全人類との精神交換を企んでおり、イス香はそれを阻止しに来た。
    • ハス太「わざわざ精神を入れ替えなくても、最初からニャル子ちゃんにお願いすればよかったんじゃないかな」→イス香「あ」。
    • 精神交換機の充電が終わる明日の夕方まではこのままで。普段どおりと言っても。
    • 真尋は明日学校を休もうとする。学生の本分は学業→建前。ニャル子の本音は→真尋の姿で学校に行くのがすっげえ楽しみ。
    • ニャル子(真尋)に近寄るクー子。ニャル子の身体だけを好きになったわけじゃない……でも身体だけでもいける。
    • 「男の子っていいものですね」。真尋(ニャル子)はお花を摘みに行って何をした。
    • ニャル子(真尋)は身体を見ないようにして入浴するものの、ニャル子のか細い腕を見て、もっと優しくしてやるべきかと考える。そこに真尋(ニャル子)がお背中流しに来る。
    • 真尋の部屋にいる三人。ニャル子→クー子から自分の体と真尋の精神を守るため。クー子→少年を守るため。ハス太→真尋のことが心配だがら。
    • 本音は。ニャル子→真尋とすんげえまぐわいたい。クー子→ニャル子の身体とエッチしたい。ハス太→真尋に襲われたい。
    • 「私、ニャルラトホテプは元の身体に戻った暁にはクトゥグアに身も心も捧げることを誓います」。真尋はニャル子の筆跡と拇印で書いた誓約書を以って、ニャル子とハス太を連れてリビングで寝ることをクー子に命じる。
    • 翌朝、イス香を信じて登校すると、珠緒は来ていない。健彦もいない。
    • 真尋(ニャル子)は何かつぶやいていたが、ニャル子(真尋)を連れてクラスの前へ。そこでニャル子(真尋)にプロポーズする。
  • 黄昏乙女×アムネジア : 九ノ怪 「怨念乙女」
    • 貞一に手を振り、抱きつく夕子。もう一度貞一に「好きです」と言ってもらう。
    • 夕子は怒って霧江をひっぱたく。
    • テスト中なので、貞一は夕子と筆談。解答用紙はそのまま回収されてしまう。
    • お詫びに、貞一似のお弁当。他人から見ると一人で「あーん」しているので、かえって恥ずかしいような。影薄いとか言われるし。
    • 出汁巻き卵をももえに落とされて、夕子は泣き出す。
    • プールに落ちる夕子。貞一に身体を見られて恥ずかしがる。
    • 夕子は影夕子を見たことを憶えていないのではなく、知らない。呪い石のことも。陳述記憶の喪失。
    • 夕子は仕返しで、呪い石にももえの名前を書く(油性ペンで)。ももえの額に「肉」。
    • 貞一に関する記憶と一緒に、嫉妬の感情も影夕子に移っていたとすると、記憶が取り戻したときに、他の記憶や感情も一緒に戻ってきているのかもしれない。
    • 夕子は寂しがり、帰る貞一を引きとめる。
    • 苦しむ夕子の前に、影夕子が現れる。夕子のことが気になって戻ってきた貞一は、夕子を連れて逃げようとするが、学園からは出られない。
    • 貞一は夕子の記憶を見る。