オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 恋と選挙とチョコレート : 第4話 「資金!」
    • 蛍光灯交換中の衣更はいい匂いだったらしい。
    • ショッケンが次に直面した問題は、必要経費の不足。これを解決するには、予備選挙での物販で資金を稼がなければならない。
    • 物販での売り物は、裕樹の手作りロールケーキ「大島ロール」に決まる。
    • 裕樹の名前を憶えてもらえるような印象に残るパンフレットは、ショッケンで開発したやおい棒。
    • 葉月の胸から三万円出てきた。
    • クラブ改革案は、ただの予算削減ではない。皐月のマニフェストには、経済特待生制度の廃止も盛り込まれていた。
    • パンの耳。安いし。
  • この中に1人、妹がいる! : 第04話 「妹のヒーローはお兄さま!」
    • 雅は将悟を避けるようになる。心乃枝が言うには、一年の頃の、いつも一人ぼっちだった雅に戻ったみたいになった。ムッツリスケベとかお尻大きいとか言われたりしても、そんな雅の方がいいと思っている。
    • 将悟は心乃枝を信用して、絶対に秘密にしてほしいと、雅が妹であることを打ち明ける。その後、今度は心乃枝の姿が見えなくなる。
    • 将悟は衣楠から、ボイスチェンジャー搭載の携帯電話「IMT-270」の存在を知らされる。簡単な操作で芸能人やアニメキャラになりきって通話ができるが、悪戯や犯罪に使われる恐れがあるとの批判が起き、発売中止となった。その携帯電話を持っている人が謎の妹の正体と思われる。
    • 心乃枝を捜す将悟は、電話越しに聞こえた鳩時計の音をヒントにして、公園に向かう。心乃枝はそこにいた。そして謎の妹の正体は心乃枝だった。
    • 心乃枝の養父は共明日カンパニーの重役、鶴眞誠二であり、誠二と熊五郎が旧友であったことから、心乃枝は将悟と子供の頃に何度か会っていた。車に轢かれそうになった時に将悟に助けられ、彼のことをヒーローと思っている。
    • IMT-270は誠二が開発した試作機だったが、発売中止になったことを可哀そうと思い、こっそり使っていた。一回だけの悪戯のつもりで、将悟を驚かせようと妹を装っていたが、将悟の誤解を招き、雅の心を傷つけることになってしまった。
    • 雅来た。誤解も解け、これで雅も将悟と心おきなく結婚できる。将悟と雅は幼馴染みで、結婚式ごっこもした仲。
    • 将悟が頭の怪我で入院していた頃、雅の父親は同じ病院に通っており、雅は病院で将悟と一緒に遊ぶようになり、ある日将悟のことが好きであると気付いた。将悟と結婚したいのは本気。
    • 翌朝、結婚勝負が始まり、新婚さんごっこ裸ワイシャツの心乃枝と裸エプロンの雅。
  • ゆるゆり♪♪ : 第4話 「ひっちゅ」
    • メッカリ〜ン。
    • ひっちゅ。綾乃は花粉症。ティッシュなくなる→京子から届けられる。千歳鼻血出してた。
    • 奈々も花粉症でガスマスク。綾乃迷う→ガスマスク着ける。必要ないないナイアガラ。
    • 生徒会室の掃除。散らかしているのは櫻子らしい。おっぱいモンスターにはマドクリーン。
    • 冥土さん。おなかペコいダメイドさん。メイドから大室櫻子にジョブチェンジする。掃除したくないらしい。
    • 掃除したご褒美に綾乃のプリンを食べていいことにする櫻子。しりとり勝負でプリンと言ってしまい、綾乃即終了。
    • 綾乃のプリンは京子へのプレゼントということに。京子からお返しにアイスもらう。
    • 生徒会室の時計の表示がおかしくなったので、放課後出勤の奈々に直してもらう。
    • ラジコン機能つき。時間を知りたい人のところへ出向く。ラジコン関係ない。後は、犬型時計ロボット。
    • 一人っ子で両親が共働きだった奈々の遊び相手は、子犬ロボットのチョコ。感動の話は嘘だった。
    • 電池で豆電球を点灯させた時、コンセントならもっと明るくなると考え、実行したら豆電球爆発。その時爆発に目覚めた。
    • あかりのおだんごは照る照る坊主ではないのか。教室に戻って雨が止むのを待つ。京子謹製すごろく。
    • 結衣はちなつからもらったマフラーのお返しをあかりと京子に相談する。京子からもらったグローブは鍋つかみになっている。
    • 貸し出し用の傘を借りて帰る。画面から見切れる能力のおかげで水はねを回避するあかりは恐ろしい子
  • 貧乏神が! : Round 4! 「縮んど〜るやな〜いか!」
    • 釣れた。紅葉の前に、貧乏神界からの助っ人、犬神桃央が現れる。犬神としての真の姿は子犬。
    • 桃央は捨て犬を装って市子に拾って……もらえなかったので、マンションに潜入し、幸福エナジーを奪おうとする。
    • 諏訪野からの手紙を読む市子の表情に、桃央は違和感を覚える。これは紅葉からの情報にはなかった。
    • 部屋を掃除された時に手紙も捨てられてしまい、市子は夜を徹して手紙を捜す。桃央は幸福エナジーを奪う機会を窺っていたが、結局手紙捜しを手伝う。情にほだされたつもりはないが、紅葉の言うような悪い人間には見えなかった。
    • 市子に身体を洗われていたら、桃央はもとの姿に戻る。
  • 織田信奈の野望 : 第三回 「美濃動乱」
    • 道三の息子である義龍の謀反に美濃三人衆も加わり、道三と光秀は戦場で孤立する。それでも信奈は援軍を出さない(出せない)。尾張は今川家に狙われている。
    • それでいいのかと問い詰める良晴は、信奈の目に涙を見る。宣教師に父親――自分が好きになった人はすぐに死んでしまう、と信奈は悲しい顔を見せる。
    • 北近江の浅井長政織田家を訪れ、政略結婚を条件とした同盟を申し込んでくるが、破談に終わる。
    • 道三は光秀を尾張に行かせ、一人戦死しようとするが、良晴の説得により長良川を脱出する。さらには信奈も大軍を率いて道三の前に現れる。
  • 戦国コレクション : COLLECTION-17 「Sunshine Ruler」
    • 春陽愛君・劉備は蜀国の乙女皇帝。現代では東京都三鷹市下連省在住で、女鷹家政婦派遣事務所に所属する家政婦として生計を立てている。
    • 日が暮れる前に、逃げるように帰る。劉備には、太陽が沈むと豚になってしまう呪いがかけられていた。
    • 次の派遣先は「家政婦クラッシャー」とも呼ばれる春日タエ。最初は家に上げてもらえなかったが、部屋と台所は立ち入り禁止というところまで進展する。
    • ある晩、劉備は甥から家を売却するよう迫られるタエを目にする。甥目がけて投げたタエのサンダルがぶつかって気絶。
    • タエは元女優であった。豚と競演したこともあり、豚の姿になった劉備に優しく接する。
    • 部屋と台所を立ち入り禁止にしたのは、老人ホームに行きたくなくて、料理もできないのにできるふりをしていたから。劉備はタエと徐々に打ち解けていく。
    • 豚になった劉備の前に信長が現れ、秘宝を奪う。信長は一瞬豚になるが、呪いを自力で解く。
    • 劉備はタエの家政婦兼友達。
  • うぽって!! : #004 「うたって きそって」
    • 「小銃月報」の表紙を飾るいちろく。
    • ふんこもアピール。調子こいてました。
    • 一番アピールしなければならないのはえる。ファイヤリングピンが折れました。
    • 歴史のノートを取れなかったことで、いちろくはえるを責め、ポンコツと言ってしまう。
    • おっちゃんじゃなくてカーリー。ツッコんだら負けや。
    • 中等部ではチーム対抗戦が行われる。銃としての己の性能をアピールするチャンスだが、チームを組むことになったいちろくとえるは仲間割れ中。ふんこは二人を心配する。
    • サコ(SAKO Rk95)とガリル(GALIL AR)登場。
    • 地形コンデションは熱帯雨林。チーム対抗戦当日、いちろくはえるを欠いたまま、一人で参戦する。
    • えるをチーム対抗戦に送り届けようとするしぐ。熱帯雨林の中で自転車進まない。
  • DOG DAYS´ : EPISODE 3 「勇者3人!」
    • レベッカは箒に跨って空を飛ぶ。晶術弾を発射する「バレットカード」を用いて攻撃し、クーベルとの協力でリコッタ率いる対空部隊を狙い撃つ。とどめは「いい脱ぎっぷり」。
    • クーベルはガレットへ、レベッカビスコッティへ。シンクと七海の紋章砲を回避し、二人を一撃で撃破する。装備を完全に破壊された七海はさすがに恥ずかしい。
    • ミルヒオーレとレベッカは相撃ちの防具破壊となり、レベッカは一時撤退する。クーベルはレオンミシェリの返り討ちに遭う。勢いでいけると思ったのに。
    • 戦はガレット獅子団の優勝とパスティヤージュ公国の敗北に終わる。戦には負けたが、クーベルはレベッカを返却したくない。本人の希望もあって、レベッカパスティヤージュの勇者を続けることになる。
    • 翌日は勇者3人自由行動。朝の散歩に出かけたり、フィリアンノ城内を廻ったり、風月庵を訪れたり。
    • レベッカは今みたいにいられる時間がわりと長めに続いたらいいなと思っている。それはそれとして、シンクはフラグ立てすぎ。
  • ココロコネクト : #3 「ジョバーとローブロー
    • 姫子は太一に、伊織が好きかと訊く。文研部の中で一番脆いのは伊織で、「自己犠牲野郎」の太一にはぴったりだって話。人格入れ替わり現象の悪影響をもろに受けるのは伊織だと考えている。
    • 唯と入れ替わった太一と、姫子と入れ替わった義文。唯と姫子の告白シーンを携帯で撮影していたら、本人帰ってきた。義文と入れ替わった姫子は、裸で校内を走り回り、義文を社会的に死なそうとする。
    • 義文の指摘から、唯が男性恐怖症を抱えていることが露呈される。唯は隠し続けてきた内心を知られて動揺し、部室を飛び出していく。落ちこむ義文に対して、太一は唯をどうにかして救えないかと考える。
    • その夜、太一は唯と入れ替わり、公園で会うことにする。そこで唯から男性恐怖症についての話を聞く。唯は中学の時、男に襲われかけたことがある。空手をやっていたにもかかわらず、逃げ出すのが精一杯だった。
    • 太一は唯が男に負けないことを覚えさせる。股間を蹴り上げ、唯に男の痛みを覚えさせる。そこで入れ替わりは戻る。
    • 太一に背中を押され、唯のトラウマ騒動が落ち着いたところで、今度は姫子が倒れてしまう。