- 恋と選挙とチョコレート : 第5話 「祭典!」
- 恋と選挙とチョコレート : 第6話 「開票!」
- 美冬が裕樹に渡したのは原稿じゃない方だった。裕樹もそれが美冬からのラブレターに見える。
- 裕樹の番になったが、躓いて鼻血出す。「ここは笑うところだろ」。勢いで原稿とは違う演説をするが、盛り上がる。
- 開票が始まる。皐月と茂平治に続き、裕樹は3番手につける。しかし4番手の票も伸びており、当選確実から当選になっても一同は安心できない。
- 結局4番手は得票率10%に届かず、裕樹は予備選挙を突破する。
- この中に1人、妹がいる! : 第05話 「妹が寝かせてくれない」
- 朝早く(午前6時)から、将悟に「妹」から電話が掛かる。心乃枝が迎えに来ていて、学園生活をしっかり送れるように、将悟にキスする。
- 将悟は「妹」からの電話の件で衣楠に相談する。心乃枝を捜すときに手伝ってもらった人の中に、正体不明の妹がいることになる。
- 新聞部の部長新谷は第2人格発動中。高二だけど中二病。「お兄ちゃんにしたい男子ナンバーワン」になった将悟のロングインタビューをしたいらしい。
- 将悟はその後も毎朝電話で起こされる。今日は雅が迎えに来る。スカートの中は水着。心乃枝見てた。
- 資材室は芽依の隠れ家。将悟は芽依と二人で昼寝する。
- 将悟と雅は「りりかる☆しすたぁず」へ。萌え死んではいない。
- 芽依は捨て子で、拾われた日を誕生日としていた。その頃から数学の才能に長けていた。喫茶店を経営していた養母と暮らしていたが、養母の死後は、マサチューセッツで講師をしている大学教授の養父に引き取られ、アメリカで暮らした。後に発表した論文によって金を得て、養母の店を買い戻して「りりかる☆しすたぁず」を経営している。
- 将悟は芽依の机上に、IMT-270を見つける。
- じょしらく : 第7席 「ヤンキー怖い / 魚政談 / 楽屋調べ」
- ヤンキー怖い
- 近代五種やトライアスロンに比べて、バイアスロンはイメージしずらい。
- スキーとかるた、スキーとフリスビー、スキーとおこた。バイアスロンはクマをしとめ損ねたら、逃げる分走る。
- 視線を感じる。前回放送の時はなかった雛人形。嫁に行き遅れる。行き倒れはしない。
- いかず○○からいけず○○へ。木胡桃に生えた(抹茶だけど)。
- ヤンキーになる。ヤンキーは漏れなく早婚。いけず○○の生えたヤンキーはプラマイゼロ。
- ヘッドと言われてその気になる魔梨威。しゃべる言葉を難しい漢字に。
- ヤンキーはやたらと伝説ある。聖剣伝説2。銀河英雄伝説。銀河お嬢様伝説。白鯨伝説。
- 昔話やお伽話は時々シュール。ヤマなしオチなし意味なし。
- ヤンキーになったところで、絶対早婚になれる保証はない。逆に考えれば、この部屋は箱。人形はもうしまわれている。
- 箱入り娘という言葉に憧れていた魔梨威。箱入り娘と引きこもりは違う。
- 魚政談
- 築地、魚、マグロ。はしゃぐ魔梨威がうざい四人。
- 三大だみ声→競り、ダフ屋、ローゼン閣下。
- 三大身振り手振り→競り、ラッパー、同僚を居酒屋に誘うおじさんの「一杯いく?」
- ターレットトラック。ごまかされるな勘違いするな、冬のゲレンデ夏のビーチ制服ターレ。ターレは普通免許が要る。
- タワーマンションのてっぺんにあるクレーンに乗りたい苦来。鉄骨を落としたらどうしようと思ったら、ものすごく涼しい。
- 木胡桃が乗りたいのは、100円入れたら動くパンダとかクマとか。『期待に応えるのも疲れるわ』。
- 場外市場はもうすぐ豊洲に移転する。魚河岸はもとは築地ではなく日本橋にあった。移転のきっかけは関東大震災。今回は震災ではなく慎太郎。
- 魚偏に無→グラスキャットフィッシュ。魚偏に幻→ウナギの稚魚。魚偏にブルー→ミスターによる鯖の説明。ミスター→人偏に変。人偏にスーパー。人偏に超。
- 魔梨威→人偏に尻。人偏にアネゴ。人偏にヤンキー。木胡桃→人偏に純。人偏に愛。『期待に応えるのも、ほんと疲れるわ』。苦来→人偏に苦。丸京→人偏に8。人偏に∞。手寅→人偏に□。
- 築地でご飯ときたら吉野家。吉野家一号店は築地にできた老舗。
- 楽屋調べ
- 席亭に怒られてきた苦来。今月の楽屋の電気代が異常に高い。徹底して原因を究明する。
- 人肌程度に暖かい床。畳なのに床暖房?引っぺがすと、力士がいた。床暖房はない。床下は異常なし。電気使いそうなものはなかった。今は電気代が大事。計画停電、値上げ、株主訴訟。
- 壁から声。壁にスピーカー?引っぺがすと、札が貼られていた。スピーカーはない。壁は異常なし。電気使いそうなものはなかった。
- 天井が最近ぶるぶる揺れる。マッサージチェア?引っぺがすと、ネズミが柱を齧っていた。マッサージチェアはない。天井裏も異常なし。電気使いそうなものはなかった。
- 丸京の眼鏡はスパコン並みの電力を食うスカウターになってい……ない。
- 節電は前向きじゃない。電気使う方を絞るんじゃなくて、電気作ることを考えればいい。
- 人力発電機。言いだしっぺの魔梨威が漕ぐ。コンセントにつないでみると、電球つく。自転車のライトよりつかない。
- 漕ぎまくっていたら人力発電機が壊れ、魔梨威は壁に激突。人型に塗り固められたようなものが。
- ソーラーも風力も反応しない。楽屋だし。風が吹くといったら。男女が運命の出会いをする時、「風が吹いた」って言う。衝撃的な出会いをした時、「電気が走った」って言う。
- 発電するには出会い。出会いカフェ。客の中には警察がいた。無許可で如何わしい商売をしているとタレコミがあった。自家発電→ますますけしからん。
- 電気をたくさん使っていたのは木胡桃だった。よかったな、ロボで。本物の木胡桃は、家で電気羊の夢を見ていた。
- ヤンキー怖い
- ゆるゆり♪♪ : 第7話 「姉妹事情あれこれそれどれ」
- 櫻子の姉の撫子と妹の花子。今日の夕飯当番の櫻子は、できる限りゆっくり時間をかけての買い出しを頼まれる。撫子に土下座される。「お願いします、どっか行ってください」。
- 向日葵と一緒にお出かけしたい楓。向日葵の下着を買いに行きたい。またおっきくなったから。楓は櫻子から毎晩向日葵をチェックするように言われていた。
- 千歳は綾乃の家へ出かけ、千鶴は二人のデートを妄想する。歳納なんたらのせいで千歳と綾乃が幸せになれないと思っている千鶴。部屋の掃除を始めるが、むしろよだれまみれに。歳納なんたらを思い浮かべるため、部屋中に京子の写真を貼る。イライラして腹立つ。千歳は「もしも綾乃が京子を誘ったら」を妄想していた。
- 結衣とまりはゲームをしている。冒険するのはあまり好きじゃない堅実な結衣。冒険するゲームなのに。
- 増えている向日葵。食べる量を減らし、櫻子に手伝ってもらって腹筋運動する。真の力を発揮するときに、あかりがおだんごを外す感じで?おっぱいを外す、とか。
- 向日葵はバランスボールの使い方がよく分からない。汗かきまくれば痩せる→部屋を暑くする。
- 胸以外でどの辺りが太っているのか→別にどこも変わっていない。低姿勢な向日葵に対して、櫻子は上から目線。
- ご飯を食べなくなってから3日後、向日葵は調子悪そう。櫻子はおにぎりを食べさせる。変わっていないと言ったのは本心。腰周りも足も腕も変わっていない。
- 体重が増えたのは、また胸が大きくなったからだった。
- ちなつと姉のともこ。ともこはちなつにあかりのことを訊く。あかりの姉のあかねを「素敵なお姉さん」と呼んでいる。ともこはまさか→妹になりたかったとか→セーフ。
- あかりは図書館へ出かけ、家に一人になったあかねは思い切り羽を伸ばす。あかりの抱き枕にあかりの制服を着せて、あかりのパンツをかぶって妹本を読む。
- 貧乏神が! : Round 7! 「いわゆる男として育てられちゃったパターン? / 今日のことは一生忘れねーよ!!」
- いわゆる男として育てられちゃったパターン?
- アニメの主人公のいるクラスに、転校生再び。晒を巻いた長ラン姿の彼女は、龍胆嵐丸を名乗る。将来の夢は、経営破綻した実家の空手道場の再建。
- 嵐丸は先日、市子のせいで万引き犯にされたことから、市子に決闘を申し出る。しかし市子の幸福エナジーにより惨敗してしまう。
- 嵐丸は市子の前から姿を消し、すぐに再転校してきた。当面の目標は打倒市子。
- 今日のことは一生忘れねーよ!!
- 嵐丸は女子らしい容姿に密かに憧れており、市子と紅葉はその望みを叶えようとする。市子は後で嵐丸をこき使うため、紅葉は嵐丸を仲間にして市子から幸福エナジーを奪うため。
- 後日、嵐丸はもとの長ラン姿に戻る。父のせいで嵐丸が今の状態にあると考えた市子は、嵐丸の父、巌十郎に勝負を挑む。
- 娘と同じく、目くらましで負ける巌十郎。市子にとってはムカつく大人の一人でも、嵐丸にとっては大事な一人の親。
- 結局嵐丸は長ラン姿のまま。巌十郎からは好きなかっこうをしてもいいと言われたが、これが落ち着く。
- いわゆる男として育てられちゃったパターン?
- 織田信奈の野望 : 第六回 「墨俣一夜城」
- 信奈は美濃攻略における最大の要所である墨俣に城を築こうとする。そこは敵地の真っ只中で、勝家たちは義龍軍の攻撃を受け、城を築くどころではなかった。
- 良晴は信奈に申し出る。一夜城という秘策がある。一晩で城が建てば、邪魔したくてもできない。
- 信奈から託された瓢箪を旗印に、良晴は未来の建築術で一夜城を築く。予め建物の部品を別の場所で作っておき、現地に運び込んで一気に組み立てる。
- 城ができるまでの間、信奈は囮を務めていたが、義龍の策によって炎に囲まれる。そこには美濃三人衆の稲葉一鉄と氏家卜全もおり、信奈と共に焼き殺されそうになる。信奈は火薬の爆発で火を吹き飛ばし、窮地を脱出する。
- 信奈が墨俣に着いた時、城は落ちて……いなかった。一鉄や卜全も信奈側に味方し、義龍を降伏させる。
- 信奈は義龍を斬首せずに放逐する。稲葉山城を岐阜城としたのは、義父の城という意味もある。
- うぽって!! : #007 「ぶるって みまって」
- そろそろお正月。持ってくれる人のことを考えるふんこ。撃鉄が。
- 年賀状に記すあいさつはてきとうに。
- 雪の中、ふんことしぐは外ではしゃぐ。スノー・エンジェル。
- いちろくは外に出ようとしなかったが、しぐにを焚きつけられて雪合戦に。通りかかった現国も巻き込まれる。
- しぐはマイナス20度の氷漬けでも撃てるように造られているから、寒さにも平気。
- 後日、現国が風邪をひいてしまい、ふんこたちはお見舞いへ行くことにする。現国のアパートは寮のすぐ近く。灯台モトクロス。
- 逃げる金欠娘(える)。しぐはじーすりと出くわし、お見舞いに行くのはふんこといちろくの二人だけ。
- お見舞いというより家捜し。ふんこといちろくは追い出される。
- そしてお正月。ふんこだけに現国からの年賀状が届かず、ふんこは再び現国の部屋に行く。部屋を掃除したりお粥作ったり。
- Tバックなんだから。ふんこまたまた謹慎処分。
- DOG DAYS´ : EPISODE 6 「パスティヤージュ英雄王伝説」
- 三国合同興行の会議が行われる。ミルヒオーレとレオンミシェリはいつにも増してつやっつや。クーベルのしっぽもしっとり。世話好きのよき勇者がいるから。
- シンクはクーベルに呼ばれて、「英雄王の丘」へ。クーベルの先祖は魔王を倒し、「白き英雄王」として崇められた勇者。英雄王を召喚した当時の領主は魔王との戦いで亡くなり、領主の遺言で英雄王が新たな王となった。
- 二人で石碑に触れると、封印が解ける。古の眠りから目覚めたのは、銀髪の男だった。その男、ヴァレリオ・カルバドスは魔王を名乗る。シンクとクーベルの輝力を吸い取り、のぞきや痴漢(スカートめくり)等のスケベ行為に走る。
- ヴァレリーは勇者三人の連携戦術に敗れ、最後は英雄王のアデライド・グランマニエに「グランマニエ・ハンマー」のとどめを刺され、大人しくなる。
- 一件落着し、英雄王と魔王は再び眠りにつこうとする。アデルとヴァレリーは親しい関係でもあるらしい。しかし石碑が故障してしまい、パスティヤージュの城に用意された部屋で暫く暮らすことになる。