- 境界線上のホライゾンII : 第6話 「広場の男女」
- 「何で尻はこう、丸いのでござろうか」。点蔵は胸派だが、傷有りの(尻)なら、尻派になっても。興味深いものはすでに見ている。
- 点蔵は傷有りとともに倫敦塔へいた。ヘンリー八世の書斎に案内されると、そこには公主隠しの証である二境紋が残されていた。
- 裎はバナナの皮で滑り、ドレイクの腕を切り落とす。戦いはその後強制中断される。ネイトはF・ウオルシンガムの攻撃を貧乳回避する。正純を助けたクッションは、智の胸。
- シェイクスピアはネシンバラに、今はどちら(の人格)なのか問うてくる。トーリはホライゾンとデートしながら、武蔵の今後の方針を決める。鈴とアデーレは機動殻で脱出。二代もそれを追う。
- 破廉恥な。もっともっと。点蔵に抱きついてきたのは傷有りではなく、エリザベスだった。傷有りはエリザベスの姉でもあった。
- カンピオーネ！〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜 : #6 「王たちは話し合う」
- 祐理がヴォバンにさらわれたことを甘粕から聞かされた護堂は、祐理を取り返すため、エリカとともにヴォバンのもとへ向かう。死せる従僕やゴーレムを倒し、対峙の時を迎える。
- ヴォバンは四年前の「招来の儀」で、30人程の犠牲を払ってまつろわぬ神を呼び出した(祐理とリリアナはその時に会っていた)。獲物であるアテナを護堂にとられたため、祐理を利用して再びまつろわぬ神を呼び出し、闘争を楽しもうとしている。
- ヴォバンは護堂にゲームを持ちかける。護堂が夜明けまでに逃げ延びれば、祐理を解放する。
- 護堂たちはすぐにヴォバンに追いつかれる。白馬の炎はヴォバンに飲み込まれ、相手の力が未知数である今、猪も迂闊に使えない。護堂は死せる従僕をエリカに任せ、祐理を連れて逃げる。
- はぐれ勇者の鬼畜美学 : episode 6 「超音速！スレイプニル」
- 学期末試験からの帰り道、暁月たちの前に海堂が現れ、先日の約束として暁月を連れ出す。
- 工房の片隅には、一台のバイクがあった。乗り手を自ら選ぶという精霊駆動式バイク「スレイプニル」に不用意に触れた暁月は、雷で弾き飛ばされる。
- 博士の久保田灰人から、スレイプニルが唯一主と認めるのは暁月の父だけだと聞かされた暁月は、スレイプニルを乗りこなそうとする。
- 苦情通報を受けた遥は暁月からスレイプニルを没収しようとするが、触れた瞬間に裸にひん剥かれる。
- 「朱の黄昏」を名乗るテロリスト集団が、人質をとってホテルの一角を占拠するという事件が発生する。掃討任務に赴いた生徒会はテロ組織を追いつめる。テロ集団は女の子を盾に逃げようとするが、そこに暁月登場。
- 借りていた上着を返しに、暁月の家に来た遥。2回洗濯したらしい。
- だから僕は、Hができない。 : 第6話 「ひとつになっちゃった」
- 良介はグラムとの関係を探るため、ドイツに単身赴任中の母、さとみに自らの生い立ちを訊く。良介との関係をアピールし始める死神三人。
- 雨の日、さとみは自宅前で佇んでいた男性を家に上げ、その後は勢いでやることをやり、良介を身ごもったらしい。彼は当時記憶もおぼろげで、名前もわからなかったので、さとみはりょうすけと呼んでいた。ある日、りょうすけは「決着をつけねばならない」と言い残し、グラムを良介に託して姿を消した。良介は3歳の時に父と死別したと教えられてきたが、それも嘘だった。
- またしてもリサラに刺客が仕向けられる。「invisible dictionary」再び。エナジーを吸い取られて苦戦するが、キュールに助けられる。
- 続いてガルダーブロウグ出現。美菜がさらわれてしまう。
