オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • トータル・イクリプス : 第10話 「予兆」
    • BETAを一掃し、基地は喚起に沸く。しかしユウヤは喜んでいない。活躍したのは電磁投射砲で、自分は何もできなかったと苦悩する。
    • ユウヤは電磁投射砲を外し、近接格闘戦の実践テストをさせて欲しいと唯依に進言する。唯依はユウヤの熱意を受け止めるが、応えられるかどうかは分からない。
    • 原因不明の不調により電磁投射砲が使用できなくなり、アルゴス小隊は電磁投射砲なしで出動する事態になる。
  • ソードアート・オンライン : 第9話 「青眼の悪魔」
    • キリトとアスナはボスの攻略情報を得ようとするものの、手強そうなので即座に撤退する。
    • 安全エリアまで引き返したところでお昼休み。クライン率いる「風林火山」と出くわす。
    • その次に現われたのは<軍>の一隊。隊を率いるコーバッツの要求に応じ、キリトはボス部屋までの情報を提供する。
    • キリトは安易にボスへ挑まないよう忠告するが、コーバッツはボス部屋に向かい始める。キリトたちは様子だけでも見に行くことにする。
    • <軍>の一隊はボスと戦っており、犠牲者も出ていた。アスナはボスに挑みかかるが撥ねつけられる。ボスを倒したのは、キリトのエクストラ・スキル「二刀流」。
  • アクセル・ワールド : #21 「Insurrection;反逆」
    • 能美によって盗撮犯の濡れ衣を着せられた春雪は、ニコにダスク・テイカーの一件を説明し、拓武に<心意>を習得させるため、協力を取り付ける。
    • ニコは二人に、<心意>の特徴と四つの基本技(移動能力拡張、射程距離拡張、攻撃威力拡張、装甲強度拡張)を説明する。習得に最も重要なのは、デュエル・アバターを形成した自分の心と正面から向き合わなくてはならない。
    • 拓武はシアン・パイルの「鉄杭」の起源について語り始める。幼い頃にいじめを受けており、その相手を斬るのではなくぶち抜いてやりたいと思った。
    • 春雪は拓武が<心意>を習得する間に「ローカルネット荒らし」を調べようとする。あのメイドもプロミネンスのバーストリンカーだった。メイドことブラッド・レパードとともに「アキハバラ・バトル・グラウンド」へ行く。
  • エウレカセブンAO : 第十九話 「メイビー・トゥモロー」
    • ビッグ・ブルー・ワールドの措置により、ゲネラシオン・ブルは停電になる。クリストフはそれにも動じず、シークレットの排除業務の停止と、スカブコーラルの増殖を抑える方針への業務転換を決意する。
    • レベッカはシークレットの意識と融合してしまったゲオルグトリトン号やIFOから消去する。一方連合軍は国連決議に従い、ゲネラシオン・ブルが保有する全てのクォーツとそれを使用したと思われる広域破壊兵器の押収、IFOやFPの使用禁止を宣言する。
    • トゥルースの正体は、10年前に沖縄で起きたスカブバーストの時に現れたシークレットだった。エウレカがクォーツを回収して別の時間に飛んでいったためにシークレットとしての目的を失い、人々に受け入れられるために人間の姿をとり、ヨハンソンに発見されて彼の養子として育てられた。
    • エレナはエウレカによって別の世界から連れて来られたらしい。
    • クリストフはフレアだけをゲネラシオン・ブルから逃がそうとするが、それはトゥルースが化けたものであり、フレアもそれに気付いていた。本物のクリストフは、地下のクォーツを利用して融合爆裂を起こし、トゥルースを道連れにする。
  • もやしもんリターンズ : 第十話 「すれちがう思い」
    • 長谷川逃がし作戦成功を祝して、クロ=パラントゥで乾杯。
    • マリーの父だけ違うワインを飲んでいる。ワインボトルから菌が見えないので、沢木はワインを飲んでいないことに気付く。
    • 車にワインをぶっ掛けて、菌からのメッセージ。
    • 生がきでノロウィルス。
  • 夏雪ランデブー : 第10話
    • 身体を貸した罰ゲーム。亮介は幽霊化した姿で現世に戻ってくる。そこで、亮介(篤)を「島尾くん」と呼ぶ六花を目にする。眼鏡をかけて髪を短くした自分にもショックを受ける。
    • 亮介の与り知らないところで、亮介(篤)は六花と海に行ったり宿に泊まったり。六花が好きになった亮介はどこへ。
  • 輪廻のラグランジェ season2 : 第9話 「白い鴨川」
    • 2学期最後の日なのに、まどかはまだ自分の進路を決められない。「分かってんだったら……明日持ってこーい!」
    • とりあえずクリスマスは忙しい。まどかは宇宙へ帰ることになったキリウスとアレイの送迎パーティを企画している。
    • モイドは行方不明になり、レ・ガリテにも帰っていない。アステリアによると、モイドは2万年前から来たらしい。
    • アステリアはファロスの面々の前で、自身が2万年前に惨劇を引き起こした女王メイクンであることを明かす。田所たちは驚きこそしたが、一致団結でモイドの行方を探し始める。
    • キリウスは家督を継ぎ、アレイは王立軍アカデミーの教官になるつもり。イゾは料理の修行のために帰らない。
    • 送迎パーティの準備中、まどかはオーバーヒート。熱を出して寝込む。まどかを看病するランとムギナミは、それぞれの将来を語り合う。
    • 兄の手伝いをしたいランと、生まれ故郷のウ・ゴーを何とかしたいムギナミ。三人は一緒に居られなくなるが、ばらばらになっても心は一つ。
    • アステリアは20010歳ということにしておく。
    • 号泣する三人組とマスター。
    • レ・ガリテでは、モイドがディセルマインを実験台にしていた。