オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 境界線上のホライゾンII : 第12話 「居場所の刃傷持ち」
    • 二代と宗茂の「セックス」は三征西班牙にも中継された。生で。血が出ていた。二代は宗茂を50回くらい刺し貫いた。
    • ノリキと対するのは、兄のペデロ・バルデスと妹のフローレスバルデス。ノリキは聖術の魔球を前に相対戦に敗れる。
    • “武蔵”の胸は「清楚なクッション」。
    • 「怪しい者ではありません」と言う怪しい外見な伊藤・健児とネンジ。
    • 第二次アルマダ海戦で疲弊し始めた極東兵は戦う意味を見失いかけるが、慰問に行くというトーリの言葉に奮起し、アデーレの号令とともに再び攻勢をかける。
    • シロジロの硬貨攻撃と、それを打ち返す野球部主将、弘中・隆包。それは硬貨帷子なのか。ゲームセットで前者の勝ち。
    • 直政と江良・房栄は、四聖「地摺朱雀」と四聖「道往き白虎」のぶつかり合い。
    • 二代と裎。二代が宗茂と並ぶことを避けるため、裎は降参する。
  • カンピオーネ!〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜 : #12 「天叢雲劍」
    • 護堂は幽世で、恵那のおじいちゃんことスサノオと出会う。スサノオはかつてはまつろわぬ神であったが、暴れることに飽きて幽世に隠居したらしい。鍋でエリカと恵那の戦いが見えるのか。スサノオは護堂に助言を授ける。
    • 護堂を追って幽世に飛び込んだエリカは恵那と剣を交える。恵那は天叢雲劍を憑依させてエリカを圧倒する。そこに駆けつけた護堂によって戦いは中断されるが、天叢雲劍は恵那の身を案じて撤退する。
    • 幽世の空気に侵されたエリカは、瀕死の状態に陥っていた。最期を迎える前に、護堂にキスをねだる。ウルスラグナの化身「少年」を掌握した護堂は、エリカに加護を流し込む。このシーンだけ切り出すと如何わしい。
    • 天叢雲劍が戻ってくる。恵那は天叢雲劍に吸収されていたが、護堂によって救出される。ついでに裸見られた。そこに「もう一人のアテナ」ことメティスが現れ、天叢雲劍を飲み込む。
  • はぐれ勇者の鬼畜美学 : episode 12 「世界が君を見つめてる」 (最終回)
    • 武器を砕かれた暁月は、素手でザッハークに挑もうとする。美兎が暁月を信じるのは今。美兎は暁月の言葉を信じて自分のADを暁月へ差し出す。遥もお守り代わりにADを渡す。
    • 暁月は再び武器を顕現させ、ザッハークのフレアブレスをはねのけ、渾身の一撃でザッハークを真っ二つに斬る。
    • ランキング戦の結果は、中止される直前の時点で暁月たちがAクラスのトップにいた。最後にザッハークの動きを止めた鎖は元春によるものだった。
    • アレイザードでは、山の主であったザッハークが死んだことにより秩序を失った魔獣たちが争い始めたこと、国境沿いに駐留していた部隊が魔族に壊滅させられたことが会議中のリスティたちに伝えられる。
    • どんな空気の時だって、おっぱいは柔らかい。美兎は自分が何者なのかを葛葉と千影に話す。
    • 暁月一人でアレイザードに行くはずが、四人で。さらには元春と遥まで。
  • だから僕は、Hができない。 : 第12話 「だからHがどうとか言うな」 (最終回)
    • ダルニアの鎌が良介に振り下ろされる。しかしグラムが刺さったままの良介は魂が肉体から離れず、エナジーも回収できない。
    • 遅れて届いた良介からのメールを読み、美菜の能力が覚醒する。リサラは美菜の力を使い、限られた時間の中、良介の魂を連れ戻そうとする。
    • リサラは良介のことが好き。エロいところは大嫌いだけど、死ぬのは許せない。良介はまだリサラの毛(赤い糸)しか見てない。
    • 特異者ではない良介に特異者の力が。ダルニアはそれにヒントを得て「ライフジュエル」を思いつき、メルロー人生保障の役員会議で提案する。
    • 少子化を止める→付き合っているものどうしがエロい気持ちを大事にして、もっともっとイくとこまでイっちゃう。
    • リサラのためにエロいことをしまくろうとする良介と、それを許さない女性陣。