オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……を午後に。

  • イクシオン サーガ DT : 第6話 「HG (Highness Guardians)」
    • 都までは順調に行けば二か月。ワープとかルーラとか深夜バスとかはミラにはない。
    • あれ→エカルラートの頭に一本。アホ毛のことを「大いなる兆し」というらしい。
    • セングレンも大活性期のエカルラートを見たことがない。アホ毛が三本立ったら終わりらしい。
    • あんなに食べてどこに入るのか。そして二本目立った。セングレンは語尾に「にゃん」をつけて喋らされる。
    • ウルガ教団に収監されていた稀代の暗殺者ゲオルギューは、エカルラートの暗殺のために教団から送り込まれる。
    • 三本目立った。ゲオルギューのことをエキストラのおっちゃんだと思いこんでいた紺もエカルラートに襲われる。
    • 暗殺計画はひっそり頓挫した。その後のゲオルギューは子供たちから爺さんと呼ばれ、怖い話を聞かせていた。
  • トータル・イクリプス : 第19話 「深緑」
    • ブルーフラッグで衛士たちが互いに敵愾心を募らせている事態を憂慮したオルソン大尉は、事態を有意義かつ健全な方法で解消するべきとして、各試験小隊に広報任務を実行させる。指定された座標からポイントへと徒歩行軍し、その後に国際懇談会が行われる。
    • いける!→何が?
    • アルゴス小隊は自然の豊かさを改めて感じながら森の中を歩く。奥に進むうちに不思議なにおいと笑い声がし始める。
    • ポイントにあったのは温泉だった。ということで温泉回。
    • 野外任務の全行程を記録した映像。大いに結構。
  • 新世界より : 第七話 「夏闇」
    • 早季と覚は残された力と知恵をふりしぼり、土蜘蛛の大部隊に立ち向かう。しかし数にものを言わせた追撃を前に、覚の呪力も尽きてしまう。
    • あきらめかけた時、法螺貝の音が聞こえてくる。それは奇狼丸率いる大雀蜂コロニーの到着を知らせるものであった。
    • 大雀蜂が人間に忠実だと言っても、それは子供ではなくて大人。知ってはいけないことを知ってしまった二人は、人間を殺せない人間の代わりに奇狼丸に処分されるかもしれない。
    • コロニーを離れた早季と覚は、離れ離れになっていた他の三人と再会する。奇狼丸にカヌーを曳航してもらい、夏季キャンプから戻ってくる。
  • 「K」 : #07 「Key」
    • セプター4が現れ、シロと狗朗の身柄を拘束しようとする。
    • ネコの視覚干渉により、スタジアムが街に変わる。
    • 青の王、宗像礼司が現れる。狗朗はシロとネコを逃がし、宗像を抑えようとする。
    • シロは狗朗の前に戻ってくる。こういう者です。
    • シロとクラスメイトの関係はネコによって作られたものだった。学園に落ちてきたところをネコに拾われ、伊佐那社という名前も作られた。
    • ネコが拾ってくれる前の記憶。飛行船から落とされた。
  • 絶園のテンペスト : 第七幕 「ファースト・キス
    • 国防軍を振り切った吉野と真広は、廃バスで一夜を過ごす。
    • 「全てが終わったら」。
    • 吉野は愛花と過ごした日々を思い起こす。
      • 女子大生の鎖骨はどうでしたか。
      • 夏の星は節操ない。
      • やっぱりやめておきます。向日葵に見られているから。
  • PSYCHO-PASS : #06 「狂王子の帰還」
    • 朱が酒に強いのか、縢の方が弱いのか。
    • 朱は監視官だった頃の狡噛が部下の佐々山を殺された「標本事件」を知る。
    • 以前のドローン殺人事件とアバター乗っ取り事件から、狡噛は標本事件との共通点を見いだす。
    • 公園の噴水のホログラムに隠された、私立桜霜学園の生徒の死体が発見される。
  • ロボティクス・ノーツ : #06 「夢が終わっちゃったら、寂しい」
    • ヤマ→カワ→ワクテカカモシカ→カエレ。
    • 平身低頭、誠心誠意の甲斐あって、淳和は見学しに来たその日のうちに入部する。でもドクのところに行くのは無理。
    • 愛理は君島コウによって作られた。顔をタップすると「ゲジ姉」に切り替わる。
    • 昴の説得により、フラウもロボ部に加わる。しかし本人いない。自宅警備員だから。
    • 昴はROBO-ONE世界大会に向け、M45の調整をしていた。キルバラシステムを組み込んだM45の稼働テスト中、父親の宏武に見つかってしまう。
  • めだかボックス アブノーマル : 第6箱 「俺の何かになってくれ」
    • 地下三階には動物園。動物好きなめだかと動物嫌いなもがなは喧嘩を始める。
    • 一人捜索を進める高貴の前に、元クラスメイトの名瀬夭歌とその親友の古賀いたみが現れる。
    • 中学時代の高貴は「破壊臣」と呼ばれる不良だった。めだかを破壊対象にしたが、めだかは全く壊れなかった。同じく不良だった善吉率いる反阿久根派による報復に遭い、そこをめだかに救われた。
    • いたみは「十三組の十三人」の中で唯一、生まれついての異常者ではない。体格や能力、境遇の全てが普通だった。世界には普通のことしか起こらず、自分も普通のことしかできないと普通に悟っていた中学時代に夭歌と出会った。異常者に対するアブノーマルな憧れはアブノーマル。夭歌の手術を経て改造人間になった。
    • 夭歌のスカートをめくる真黒は変態。パンツをはいた女子がいるなら、どこへだって現れる。