- ささみさん@がんばらない : 第二話 「自宅警備員」
- 鎖々美レポート。神臣=最高神。
- 桜ノ花咲夜学園では、教室にいる生徒が少ない。休んでいる生徒のほとんどは、ナウなヤングにバカうけの「八岐大蛇SNS」を利用しているらしい。
- 邪神三姉妹と神臣は、パソコンとネット環境のある鎖々美の家で「八岐大蛇SNS」を調べる。
- 鎖々美は重度の「八岐大蛇SNS」プレーヤーだった。知られないように阻止しようとする。
- ルーターを壊す→高速回線がある。ブレーカーを落とす→ノートパソコンだからバッテリーで動く。
- 引きこもりには引きこもりの作法がある。
- 多角的な同時多発テロには一人では立ち向かえない。
- 「改変」が起き、八岐大蛇SNSの中に意識を吸い取られる。
- 魔王的な「あれ」は、最高神だった頃の鎖々美が願ったもの。
- 僕は友達が少ないNEXT : 第2話 「ホモゲ部」
- 誰かと思ったら、眼鏡をかけない理科だった。イメチェン。小鷹は正直、ストライクだ。
- 理科のアプローチを小鷹は相手にしない。理科は二次元に現実逃避するため、「ホモゲ部」なるアニメを見ようとする。
- 見た目だけで判断するのはよくない。否定するにしても中身を見てからにすべきだ。
- 友達同士だろうが男同士だろうが、好きな人とはチューしてエッチする。それが自然の摂理。
- 「ホモゲ部」の台詞を読み上げる夜空と、ギャルゲーのアレな台詞を読み上げる星奈。
- もろちん、じゃなくてもちろん。小鷹を呼び止めるシスターは高山ケイト。マリアの姉。
- ケイトは隣人部には感謝している。顧問になってからマリアは元気になった。
- マリアの兄ならケイトの兄でもある。ケイトさん15歳。
- 小鷹と夜空は期末テストの答え合わせをする。
- ビビッドレッド・オペレーション : 第二話 「かさなり合う瞬間」
- 健次郎によると、「ドッキング」をしないとアローンを倒すことはできない。あおいも鍵を受け取ってパレットスーツに変身する。
- 国防軍の協力を得て、二人はアローンを活動停止させる。ドッキングをしてとどめを刺そうとするが、その方法はおでこにキスすること。
- ドッキングしかけたものの、失敗してしまう。二人のどちらかがドッキングを拒んでいるらしい。隠し事を知られたくないとか。
- 矢飛んできた。アローンは活動を再開し、さっきよりも桁違いに強くなる。
- あおいはトマトが嫌いなことを隠していたが、あかねは知っていた。二人はドッキングして、ビビッドブルーになる。
- アローンを倒した翌日、登校すると学校がなくなっていた。そしていきなり転校させられる。
- GJ部 : 第2話 「友情・愛情・彼女の異常?」
- 缶コーヒーを飲む紫音。味がおかしいという。いたずらかもしれないので、京夜も飲んでみる。問題の本質は間接キス。
- 昼寝をしていた真央の寝言は、よくない夢をチェンジするアイキャッチ。
- 京夜も真央の髪を梳かす。噛みつかれた。
- 紫音は京夜の持ってきた小説を読む。いくつかよくわからない部分があった。恋とか。
- ツイスターゲーム。危険が危ない。勝利のポーズが恥ずかしくて、紫音は恵に負ける。
- 京夜が初めて淹れたお茶はまずかった。
- 暗黒の部長力。京夜と腕相撲して負ける。次の刺客は紫音だが、京夜は勝つ。悪だったのか。真央と恵の二人がかりも倒れる。切り札の綺羅々。京夜は負けた上に一回転して頭から落下。
- 優勝商品のウィスキーボンボンを食べて、綺羅々は酔って絡んでくる。ウィスキーボンボンは部室内持ち込み禁止。
- ちはやふる2 : 第二首 「こひすてふ」
- 太一を追うと、そこは文化センターで、またかるた。菫は原田先生に入会希望者と思われる。
- 部室の掃除をする千早。畳は乾拭き。
- 仮入部期間ということもあってか、多くの新入部員が辞めていく(太一目当てだったから)。強豪校にするはずだったのに、残ったのは筑波秋博だけ。と思ったら菫も来た。
- 菫はかるたに集中していない。人間の頭の中は、大昔から愛だの恋だの。かるたにははまらないけど、恋は頑張ると決めた。筋の通った恋愛バカ。火事でもマスカラ。
- 千早は去年の全国大会で倒れて棄権してから、もう一人部員がいてくれたら、と毎日思っていた。やっと来てくれた。二人も残ってくれた。絶対放っとかない。カタパルトみたいな飛び出しをして、脛を椅子にぶつける。
- 優征も「下の句かるた」しか知らない秋博に競技かるたのルールを教えるようになる。
- 伝える、伝わるはルールの向こうに。恥ずかしいと泣ける心は美しい。奏は睫毛三本しかないらしい。
- 菫はかるたを憶えようとする。伸びていた爪も切る。
- ラブライブ! School idol project : #2 「アイドルを始めよう!」
- 生徒会長の絢瀬絵里に反対されながらも、穂乃果たちは初ライブのために講堂の使用許可を得る。アイドルのことは伏せておいて、借りるだけ借りるつもりだったらしいけど。
- 衣装デザインはことりに決まる。グループ名は募集(丸投げ)。曲は……まだなかった。
- ダイエットしなければならないのに、お団子食べてた。
- 真剣さより純真さ。作詞はポエムを書いていたこともある海未が担当することに。
- 動きっぱなしでも息を切らさず笑顔でいるため、神田明神男坂門で基礎体力をつけるトレーニングが始まる。生徒副会長の東條希は神社のお手伝いをしていた。
- 穂乃果は歌とピアノが得意な一年生、西木野真姫に作曲を依頼するが、断られてしまう。さらには絵里から、やってみたけどダメだったときの逆効果を指摘される。
- グループ名の応募は一枚だけあった。そこには「μ's」と記されていた。石鹸じゃなくて神話上の女神。
- 穂乃果は真姫に再度依頼する。真剣に練習しているところを見てもらったところ、真姫は曲を作ってくれた。
- 生徒会の一存 Lv.2 : 第1話 「テコいれする生徒会」
- 攻撃は最大の防御。責め。総攻め。1話からテコ入れ。
- ただの変身願望。
- デザインや美術設定が微妙に変わったのは大人の事情。
- 無駄に迫力ありすぎ→キッズ向け。
- 新ヒロインの一人でも追加させていただきましょう。
- 全キャラ鍵に対してデレてみる。
- デレをちらつかされて、いいように使われているだけ。
- BLになったり、BLになったり、BLになってしまったものまであって。
- この作品にはテコ入れの余地なし。生徒会の会議にテコ入れ。
- ガールズトーク。
- 新規視聴者を獲得するという方向で。
- 人間関係リセット。
- いつも通り、どうでもいい雑談に戻る。
- どうでもいいからこそいい。
- テコ入れしなくてもみんなは変わっていく。
- 変化があってこその進歩。
- 胸にあんぱん二個詰めただけ。
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #2 「新しい部を結成して修羅場」
- 鋭太は真涼の(フェイクな)彼氏になった。それを知った千和は対抗して、モテまくりになると宣言する。
- 真涼は部活を設立し、モテまくろうとして奇行に走る千和を勧誘する。教科書は鋭太のノート。部活の名称は「自らを演出する乙女の会」、略して「自演乙」。
- 鋭太のノートの一説を朗読する真涼。教訓、バンドをやる人間はモテる。
- 真涼は千和に空のギターケースを持ち歩かせる。キレやすいのもギタリスト。邦楽をけなしまくるのもギターを弾く人間なら当たり前。好きなアーティストは誰かと訊かれたら、「ジョジョの奇妙な冒険」第四部に出てくるスタンドの名前を言っておけば何とかなる。
- アピール実践。追いつめられる千和。真涼は他人のふり。とりあえずウケはとれた。まずは関心を持つことから。
- 真涼が鋭太と付き合うことになったのは、鋭太にパンツを見られてしまったということに。
- 目標が達成されない限り、千和が自分からこの部を辞めることはない。千和は中学の頃は剣道部だったが事故に遭い、日常生活に問題ないところまで回復したが試合に出たりできなくなった。目標を失った千和だが、自分から打ち込めるものを見つけた。
- フェイクでも鋭太は真涼のものであることに変わりはない。
- D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第2話 「あたたかなところ」
- 公式新聞部は非公式新聞部からの宣戦布告を受け、枯れない桜の調査を始める。
- 聞き込みをする班と、メールを掘り下げる班を決める。前者は清隆、姫乃、さら、葵の四人に決まる。
- シャルルの料理は清隆が倒れるレベルらしい。その胸で小さいのか。
- 制服の取れかけたボタンを直してもらったお礼に、清隆はシャルルに夕食を作ることを約束する。
- 街頭聞き込みの日、葵が家の鍵を無くしてしまい、四人で捜すことになる。見つかったときには夜になっていた。
- シャルルは清隆の帰りをずっと待っていた。独り言だけど。
- 夕食を作ってくれなかった代わりに、一緒に入浴とか。
- さくら荘のペットな彼女 : #14 「イヴの窓辺とそれぞれの灯り」
- ましろは空太の部屋の前にバームクーヘンを置き、おなかすいたので食べる。コントじゃなくてバームクーヘン。空太はましろにイライラする。
- 芝居を見に行って食事するのはデートなことを友人に指摘され、七海は当日の服装に悩み始める。
- 仲直りの仕方もわからないましろと、そんなましろに中途半端に感情をぶつける空太。世の中のほとんどすべては、白か黒かではなくてグレー。
- クリスマスイヴの夜、空太はましろをパーティ会場へ送り届け、その後は七海とデート。
- ましろがホテルからいなくなったと綾乃から知らされて、空太はましろを捜しに走る。
- ましろはパーティ会場にあったバームクーヘンを持って来ていた。仲直りの仕方がこれしかわからなかった。
- 空太の応募は一次審査を通過し、またプレゼンの練習をすることになる。
- さくら荘に戻ると、真っ暗。夜の営み中ではなかった。美咲は恋人同士になりたくて頑張ったが、そのままでいてほしいと仁に言われていた。
- リトルバスターズ! : 第14話 「だからぼくは君に手をのばす」
- 理樹は美鳥の言葉に迷い、記憶が置き換わってあいまいになってしまう。何が本当にあったことで、何が頭の中で作り出された幻なのか、分からなくなっていた。
- 美魚のことを忘れてしまいそうで、世界が不確かなものに思えてきた理樹は、恭介に助言を求め、「自分以外の言葉を信じるな」というミッションを与えられる。
- 短歌コンクールの展示を見に行くと、そこに美魚の短歌はあった。「風に乗り 白い翼で君と行く 青の狭間の 常夏の島」。美魚は間違いなくこの世界にいた。
- 理樹は海で美魚と出会う。
- 美魚は幼い頃から本を読むのが好きで、想像の世界に心を馳せていた。鏡に映った自分は妹の美鳥になった。
- 美鳥は美魚にしか見えなかった。美魚は治療を受け、美鳥なんて子はいないと繰り返し言い聞かされてきた。美鳥と会う時間は少なくなっていき、ついには美鳥のことを忘れてしまった。
- あの歌に出会い、気を失って目を覚ましたとき、自分の大切な一部を失ったことを知った。美鳥の代わりに自分が消える日を待っていた。
- 美魚は理樹の前から姿を消す。泣き出した理樹に美鳥から電話がかかり、理樹は美魚をこの世界に連れ戻そうとする。
- あの時、理樹は消えてしまいたいと思った。でも恭介は理樹の手を取ってくれた。だから理樹は君に手をのばす。恭介が理樹にしてくれたように。
- 二人はこの世界に生きている。