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- みなみけ ただいま : 第2話 「らしく、いきましょ」
- マコちゃんは女装をやめたくなる。クラスメイトの家に遊びに来るために女装するなんて。でもマコちゃんにならないと南家に来られない。
- マコトの中の男らしさ。マコトを女装させたのは夏奈だが、今のマコちゃんは夏奈の手を離れている。マコちゃんは女らしい。
- 火事だと嘘をつく冬馬。今日はエイプリルフール。罰として晩飯抜きにされてしまい、(三姉妹の方の)南家でご飯を食べさせてもらう。
- アキラから夏奈に電話がかかってくる。冬馬が嘘をついた話を聞いた「嘘のプロ」こと夏奈は、冬馬を懲らしめてほしいと頼まれる。
- 藤岡来る。夏奈は藤岡に、冬馬はこれでも女の子と言う。これはエイプリルフールの嘘。ほとんど真実に近い嘘。道理でかわいいわけだ、と返す藤岡。今日はエイプリルフール。冬馬帰る。
- 男らしくないマコトと、男らしいマコちゃん。マコちゃんの正体がマコトであることは吉野に気付かれているのか。
- マコちゃんをやめるべくヘアピンを外す→春香にかわいいと言われる→スペードのヘアピンをもらう。
- 冬馬は朝食の茶碗を片付けない。ナツキとハルオも茶碗を片付けない。
- 男の人が考える女らしさは、男の人に訊いてみよう。
- 千秋は不思議と女らしい気がする。ぬいぐるみを抱いているとき女らしい。
- 冬馬は裁縫できる。本人は工作みたいなものと捉えているようである。座布団で作ったクマのぬいぐるみ。千秋の「藤岡」とすり替える。
- 今日の夏奈はいつもと違う。何かが低い。髪を結ぶ位置だった。
- 服を造るのはぬいぐるみより簡単。南家三姉妹は冬馬に服を造ってもらうことに。
- 茶碗を片付けるのは結局(やっぱり)アキラ。
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1月期の新しいのはこれで出揃った。
- たまこまーけっと : 第1話 「あの娘はかわいいもち屋の娘」
- http://tamakomarket.com/
- うさぎ山商店街にて。
- 花の中に鳥。しゃべった。
- 帽子じゃなくて鳥。
- 餅とライスケーキ、北白川豆大と大路吾平の口論。
- 北白川家は祖父の祖父の代から餅屋。
- 鳥は南の国からやってきた王家の者らしい。たまこのくしゃみは求愛行動だったらしい。名をデラ・モチマッヅィという。
- 寒くて震えるデラ・モチマッヅィ、大路もち蔵に連れられて銭湯へ。足を滑らせたふりをして女湯の方へ。投げ返される。
- たまこはバトン部に所属している。
- おでことシャトルの関係性。
- 大晦日はお餅地獄。
- デラ・モチマッヅィは餅を食べまくって太る。いい感じの羽になっても、身体が重くて飛べない。
- つき立てほやほやのお餅を食べさせられ、喉に詰まらせる。
- たまこの誕生日は大晦日。商店街の人々は今年も誕生日プレゼントを渡せなかった。