オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 琴浦さん : 第3話 「嬉しくて、楽しくて」
    • 相合傘にハートが足りない。
    • 大智にからかわれる春香。百合子と大智は幼馴染み。
    • 放課後にESP研究会一同でカラオケに行く。春香は想像以上にどうしようもなく音痴だった。
    • 春香は義久にお弁当を作る約束をする。義久飛び過ぎ。
    • 帰り道、義久は森谷流の弟子から暴行を受ける。春香を巻き添えにして傷つけることは避けられたが、それを知った春香は姿を消してしまう。
  • キューティクル探偵因幡 : #04 「制服警官襲撃事件 / 猫バカ洗脳事件」
    • 制服警官襲撃事件
      • 洋は2年前から弟の遥を密かに捜していた。それを知った圭と優太は弟捜しの協力を申し出る。
      • 囮捜査で制服姿になる洋と荻野。ヴァレンティーノの罠にあっさりかかる。
      • 首領と食事を共にしていた少年は遥だった。警官を襲撃したのも遥の企み。
      • 囮警官の銃はおもちゃ。
    • 猫バカ洗脳事件
      • もやしっ子の遥は、「野羅」脇役の夏輝と弥太郎と共に、首領に助けを求める。
      • 圭は猫に拉致られ、猫好きを犬好きに変える洗脳マシーンの試作品の実験体にされる。
      • 猫バカを犬バカにしたら、これまたうざいことに。
      • 兄妹力を合わせて倒した敵は死んではいない。
  • ジョジョの奇妙な冒険 : 第16話 「波紋教師リサリサ」
    • シーザーはジョセフと共にヴェネチアに行き、そこにいる波紋の「先生」を訪ねる。ゴンドラで二人を待っていたのは、仮面をつけた女性だった。その人こそシーザーの言う「先生」、リサリサであった。
    • ジョセフとシーザーは、柱の男たちを倒すための修業を始める。シーザーでさえ一度も挑んだことのない「ヘルクライム・ピラー」へ落とされる。ジョセフは先に柱を登るシーザーの指先を見て、波紋を指先だけに集中させることで柱に取り付く。
    • 柱のひびに仕込まれていたのは、高圧のオイルバリアーを作動させるスイッチだった。シーザーはくっつく波紋と弾く波紋を器用に切り換えてバリアーをすり抜け、、61時間で登頂に成功する。
    • ジョセフは賭けに出て、バリアーの下を滑り、油面の上にジャンプする。最後はシーザーの手を借り、61時間9分かけて登頂する。修行開始から3日目にして波紋をコントロールできるようになり、グラスを逆さにしても水はこぼれない。
  • 問題児たちが異世界から来るそうですよ? : 第3話 「お風呂であんなコトやこんなコトだそうですよ?」
    • 水樹の苗により、「ノーネーム」に大量の水がもたらされる。お風呂でガールズトークだそうですよ?
    • こっちはボーイズトークか。ジンは打倒魔王を掲げたコミュニティのリーダーとして自分の名を広めることでコミュニティの再建を進めることを十六夜から勧められる。
    • ギフトゲーム当日、ガルドはレティシアに与えられた鬼種のギフトにより虎の姿をした獣になる。ゲームは指定武具である銀の十字剣でガルドを倒すというルールに変わる。
    • 飛鳥のギフトネームは「威光」。大きな傷を負った耀に代わってガルドを倒す。
  • 閃乱カグラ : 第4話 「臨海修行・忍島」
    • 見えたのは胸ではなくて島。一行は臨海修行先の忍島にやって来る。
    • 江戸時代から名のある忍が修行を積んできた忍者屋敷は想像以上の年代物で、最初の修行は屋敷の掃除。
    • 掃除の最中、雲雀は梁の裏に「スーパーニンジャ」と書かれているのを見つける。それを霧夜に訊いても、笑ってごまかされてしまう。
    • 翌日、「命駆け」の修行を終えると、待望の自由時間。
    • ビーチで寝ていた霧夜のもとに矢文が届く。一方、葛城の前には蛇女子学園の日影、柳生と雲雀の前に未来が現れる。
  • まおゆう魔王勇者 : 第四章 「そんなことになったら勇者に噛みついてやる!」
    • 当主のお姉ちゃんのおっぱいはかっこいい。
    • 冬越し村に残った魔王は、「同盟」との交渉に挑む。交渉決裂の事態に備え、双方が秘密裏に部隊を配置していたが、契約は成立する。
    • 損得勘定は二番目に強い絆。一番は愛情。魔王は青年商人から求婚される。
    • 半年も音沙汰なしだった勇者は屋敷に隠れていた。魔王を避けているのは、自分が魔王に頼られていないと感じていたから。