- ラブライブ! School idol project : #6 「センターは誰だ?」
- 正式に部になったμ'sは、生徒会副会長の希から部活紹介の取材を受ける。
- 穂乃果のありのまますぎる一日とか、海未の可愛く見える笑顔の練習とか。素顔に迫るパターンになるにこ。部室に誰もいないし。
- ここまで撮ったものを見ても遊んでいるように見えるが、スクールアイドルの活動の本番は練習。
- 歌詞を考えるのは海未で、ダンスのステップを考えるのはことり。穂乃果の役はこれといってないのに、どうしてリーダーなのか。
- 希の指摘を受け、7人は新リーダーを決めようとする。
- リーダーが変われば、センターも変わる。誰がリーダーになるのか、話し合っても決まらない。にこは相手にされていない。
- 歌とダンスでは決着がつかなかったので、チラシ配り(オーラ)で競う。にこは特技で攻めようとして、いずれも失敗する。
- 穂乃果の提案で、みんなが歌ってみんながセンターということになる。
- リーダーはもう決まっている。一番やりたいこと、一番面白そうなものに怯まずまっすぐに向かっていくのは穂乃果。
- みなみけ ただいま : 第6話 「隠し切れない日焼けと乙女心」
- ダーツでリコ宅訪問→リコは外出→計画が。夏奈の計画表は計画じゃない。
- 「勉強→遊ぶ→」の書き換え合戦。油性マジックの「勉強」で、書き換えられなくなる。
- リコは占いで「水に注意」となっていた。これからプールに行くのに。一応ラッキーカラーの青い服を着てきた。
- 夏奈は水こぼす→水は千秋の方へ→ぬいぐるみが水を吸って千秋は助かる。
- プールに着くが、リコは水に近づくの禁止。リコの水着は赤だった。青い水着の人はいない。
- 藤岡いた。藤岡の水着は青かった。藤岡とプールに入るリコ。幸せで水中に沈む。
- 夏奈が面接官に相応しいかどうか、千秋が面接する。
- 夏奈の自己PRは→美少女です。なんか分かりやすくしてきて、合格。
- 美少女キャラのまま面接する夏奈。面接より美少女が苦手な内田。
- 藤岡も夏奈に面接される。家に来た理由を訊かれる。藤岡を誘ったのは夏奈なのに。
- 「俺は、いつもの南夏奈が好きだ」→夏奈はここで美少女キャラ止める。
- マコちゃんはちゃんと水着を着てきたが、吉野がいるから水着になるのは難易度が高い。
- 春香にオイルを塗ってもらって、マコちゃんは顔真っ赤。
- マコちゃんは千秋に泳ぎを教える。そこに夏奈が現れ、海の恐ろしさを教えてやろうとする。お詫びにナマコを投げつけてくる。
- 夏奈のおかげでマコちゃんは千秋と仲良くなれた。
- 全部まずいってことか→それを言ったら終わりなのに。千秋はいじけてしまう。
- いじけているやつを構うから、いじければ構ってもらえると思い込む。春香が千秋をダメにしている。
- スイカ割りの前にスイカを割ろうとする千秋。スイカ割りは今やっちゃうことに。
- マコちゃんに見事なブラの跡ができる。恥ずかしがりやの乙女。恥ずかしい日焼けの男。
- マコトの手の甲の絆創膏は、千秋に張ってもらったもの。
- マコトはマコトの姿で絆創膏をもらった。マコちゃんの姿で同じ絆創膏をしていたら、千秋は正体に気付く。でも絆創膏は絶対に剥がさないと決めた。
- オセロ→断る。クッキー→断る。拒絶のポーズをとるマコちゃんに、千秋泣く。
- 友情を確かめ合おうとするが、また拒絶のポーズ。握手はちょっと。
- たまこまーけっと : 第5話 「一夜を共に過ごしたぜ」
- たまこたちはプールに行く。あとから史織も合流する。
- たまこは泳げなかった。1ミリも前に進めていない。水に十秒顔がつけられる程度。
- かんな沈む。金槌。
- もち蔵はプールに行けばよかったと後悔する。デラいた。風鈴は歓迎の鐘らしい。
- もち蔵はたまこにラブ。耳紅くなる。「青年よ、お前、分かりやすいな」。
- 求愛は角度が重要。
- 臨海学校当日。たまこはキャンプファイヤーの時に焼く餅を持ってきていた。宇治金時の上に乗っているのはお持ちではなくて白玉。もち蔵のバッグはデラ入り。
- 乗り物酔いしたデラ。
- もち蔵はたまこ宛ての文をデラに届けてもらおうとするが、みどりに阻止される。
- デラと猫。
- 子供の頃からたまこを知っているもち蔵と、小四からたまこと一緒なみどり。デラは二人から同じ香りを感じる。二人の香りは同じ色を持っている。
- デラとカモメ。
- 二日目の遠泳。もち蔵は餅屋仲間、みどりのことは大好き。
- 疲れて眠っている……と思ったら起きてるよ。花火の音で飛び起きる。
- もち蔵もたまこと一緒に花火を見る。
- デラと犬。