- ささみさん@がんばらない : 第六話 「迷惑かけてるのは親だけ」
- 僕は友達が少ないNEXT : 第6話 「奇行少女は傷つかない」
- 小鷹と夜空はいわゆる幼馴染みであることが、隣人部にバレる。
- 学園祭とはリア充のリア充によるリア充のためのイベント。
- 星奈は体育祭と文化祭で「ご活躍」だった。
- 隣人部も文化祭で出し物することに。
- 理科のツンデレメイド。脛蹴られるのは痛い。癖になるかはともかく、方向性としてもない。
- 兄貴への忠義の心。
- 星奈胸大きいのにメイド服着られた。接客できるのは、休みの日にメイド喫茶に入りびたっているから。
- メイド服を着たところを小鷹に見られる夜空。
- 出し物は「占いの館」の方向へ。
- 星奈の運勢は常に最高→これ以上はない。
- 夜空は星奈を占う。バーナム効果。
- 星奈は本当にやったのか。
- 昨日は嬉しかったのに。夜空と星奈の雰囲気がよろしくなくなる。
- 部室に行くと小鳩がいた。幸福が訪れて、星奈は機嫌を取り戻す。
- 占いの館は保留にして、小鳩の誕生日パーティをやることに。
- ビビッドレッド・オペレーション : 第六話 「健次郎があかね達の友情パワーを強化しようとするけどとんでもないことになる話」
- あかねたちはサマースクールで式根島へ。
- みずはは四人のオペレーションキーを預かる。海でなくさないように。
- 実の目的は健次郎考案の特訓のためだった。健次郎はあかね達の友情パワー強化を計画していた。
- わかばの水着では、ひまわりの(胸)は入らない。
- れいに見つかってしまったので、健次郎は彼女を眠らせる。
- あかねの水着に「押すな!」と書かれていたので、押す。テントになった。その水着は健次郎の発明したものだが、中は裸ん坊。
- れいも人質として特訓に巻き込まれる。
- 「アローン秘密基地 こちら」。あおいは虫苦手らしい。
- アローン(?)出現。「押すな」と書かれていたので押すと、インセクトロイド出てくる。
- 友情こそがビビッドシステムの力を引き出す鍵らしい。
- あの石みたいなの風船だった。あかねとあおいはれいに助けられる。
- 「アローン秘密基地 まもなく」。ベアロイドはあおいの石攻撃であっさり倒される。
- 大人の本気を見せる健次郎の態度は大人じゃない。
- 「ようこそ アローン秘密基地」。あかねは捨て身のテント攻撃で全裸になる。
- 友情は金には換えられないが、特訓にかかった費用は請求される。
- GJ部 : 第6話 「妹が4人いる!?」
- 京夜が部室にいない。妹と用事があるらしい。
- 綺羅々にもジェラルディンという妹がいる。
- リアル妹は歳をとる。気付いたらすぐに背丈を追い越している。
- 妹がほしい紫音は、通りがかった人を妹にしようとする。
- ある日、京夜は真央に呼び出される。兄と妹。真央は高校生なのに何か幼い格好。
- ファミレスに行くと、お子様ランチ。旗なしでお子様ランチとは、認めん。
- 京夜の(本当の)妹、霞と出くわす。鯛焼きでチョコバナナ。
- ジェラルディンはサムライマスター(京夜)と出会う。
- 霞も京夜にブラッシングしてもらう。
- 京夜は天使家に。回ってくれた森さんに、バレンタインのお返し。
- 森さんは歳をとらない……のではなく、森さんの母だった。毎週土日、用事のある日は森さんの母と換わってもらっている。
- 真央と恵の妹、聖羅。さっき聞こえてきた声は、腹話術、あるいは超常現象、あるいは副音声。
- えっちぃ本を霞に処分される。妹本一冊だけ残される。
- ちはやふる2 : 第六首 「たつたのかはの にしきなりけり」
- 千早は二つの強さ(若宮詩暢と周防久志)を手に入れようとしている。
- 千早にも聞こえる。音になる前の音が。
- かるたが楽しかったのは、机くんの方。
- 四組同時の運命戦になり、北央の札分けの完成。北央は自陣の札を守りぬけば勝ちが決まる。
- 敵陣を抜こうとする千早と太一。
- 太一はヒョロくんのお手つきを誘い、瑞沢も一勝。
- 高校選手権の決勝は、三対二で北央の勝ち。
- 秋博と菫は白波会入りを決める。
- 楽しかったから泣く。今までで一番楽しかった。今までで一番悔しかった。
- 生徒会の一存 Lv.2 : 第5話 「聖戦」
- どんなに無駄と思えても、やらなきゃいけないことってあるんだよ。
- 鍵とくりむの二人しかいない生徒会。
- 知弦と真冬は買い出し、深夏は宇宙巡と一緒にいた。
- 一期アニメ版で追加された謎の要素。
- 防犯ブザー。気軽に押したから止め方分からない。
- 真冬はBL本を読んでいなくても、攻め・受けのカップリングを妄想していた。
- 巡は鍵が気になっているらしい。深夏をお茶に連れ出す。
- 長机をどけて、全身で向き合う。お見合い。
- 先輩と後輩。店員と営業マン。BLの世界は奥深い。
- キャッチボール。言葉のキャッチボールも。
- 五人揃って初めて生徒会。
- お気に入り(のエロゲ)のシリアルコードが見つからない。部屋にない。捨てた憶えもない。実家か。
- 鍵は妹の林檎に電話をかけ、シリアルコードを読み上げてもらおうとする。
- 杉崎家崩壊の予感。杉崎家終了のお知らせ。
- 林檎のエッチな写真。鍵の「エロい」と林檎の「えっちい」には、海よりも深い隔たりがある。
- エロいCGがないと思ったら、全年齢版だった。
- D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第6話 「ふたりでいれるところ」
- 昼休み、立夏は清隆を誘いに来る。お昼を食べながら軽く打ち合わせ。清隆の弁当も作ってある。
- 立夏は清隆と二人っきりでランチがしたかった。清隆が自分以外の女の子と一緒にいる時間の長さが不満だった。
- 立夏は清隆と二人っきりでイチャイチャするために公式新聞部を作った。前世で愛を誓い合った仲。
- 立夏のへそ。
- 清隆は放課後の会議で、桜が咲いてからよく会うようになった女の子がいることを告げる。その女の子はまだ子供。「そんな趣味が」と勘違いされる。
- 清隆は忘れ物をしたので部室に戻り、立夏に弁当を届ける。
- 帰る途中、二人っきりの息抜き。前世の清隆は、立夏の身体の隅から隅までじっくりと見ていた。
- 清隆は公式新聞部にさくらを紹介する。また勘違いされる。
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #6 「灰色の世界を切り裂く修羅場」
- 姫香は鋭太の元カノ。
- 放課後、部室に姫香がいた。真涼は姫香を「自らを演出する乙女の会」に勧誘していた。
- 「おれがあいつであいつがおれで」。
- 四人の天使なのに第五までいる。
- 「食パンアタックはモテる!」作戦。
- 姫香は高校に入れば新しい世界が開けるという淡い期待を抱いていたが、中学と言う名称が高校に変わっただけ。灰色の日常、灰色の人々、灰色の時間、灰色の自分は変わらなかった。でも駅前で見た鋭太は、灰色の風景の中で一人輝いていた。
- 休日、バツ当番として風紀委員にプール掃除をさせられる鋭太たちの前に真那が現れる。真涼はスウェーデンの実家に帰ることになったらしい。
- 本当に伝えたいことは、言葉にした方がいい。
- 真涼も羽根ノ山高校に残ることにする。
- 姫香は入部届を出し、部員になる。
- 新たな議題は、夏合宿について。
- 風紀委員の冬海愛衣登場。「自らを演出する乙女の会」は廃部決定!
- さくら荘のペットな彼女 : #18 「宇宙人に初恋」
- 空太は和希との打ち合わせを終え、優子の合格発表を見に行こうとする。
- 七海だけじゃなくてましろもついてくる。今後のプランに関わるから。空太と七海が楽しそうなので、ましろはむっとする。
- 優子の受験番号はなかった。試験に落ちて、くす玉も落ちた。
- 空太たちは仁が受験合格の報告で学校に来ていることを知る。仁と美咲がすれ違ったまま卒業してほしくないという思いから、空太は仁のもとへ、七海は美咲のもとへ走る。
- 校舎屋上で殴り合い。空太は仁に倒され、ましろのパンツ見えそう。
- 美咲は仙人に水明芸術大学付属高校の受験を勧められた。仁もスイコーに来たのは、一人ぼっちだった幼馴染みを放っておけなかったから。
- 四年後には、実力で美咲から脚本家として指名されるくらい書けるようになって帰ってくる。それまでの「男避けのお守り」として、仁は美咲に指輪を渡す。
- 今年度限りで、さくら荘は取り壊されることが決まる。
- リトルバスターズ! : 第18話 「答えは心のなかにあるんだ」
- 理樹には降りしきる雨が佳奈多の涙に見えた。
- 佳奈多は試したかった。葉留佳を助けようとする理樹の本心がどこにあるのかを。
- どちらが劣っているかの「品評会」の日、佳奈多は葉留佳と同じく卵焼きを作るよう命じられた。同じものを作って佳奈多が勝てば、葉留佳が痛めつけられる。それで佳奈多はみそ汁にした。卵に触れないからと葉留佳に嘘をついた。
- 葉留佳が本当に望んでいることは。どっちの子かを知って、問題は解決するのか。二人でマイナスを押し付け合っても、二人とも幸せにはなれない。
- 葉留佳がどうすればいいのか、答えは葉留佳の心のなかにある。憎しみに囚われていたら、本当の答えは見えなくなる。
- 吹っ切れた葉留佳は気持ちを決める。逃げないことにして、向き合うことにして、佳奈多の前に立つ。
- 葉留佳に勝っても、佳奈多が犯罪者の娘であるという疑念は消えることがなかった。佳奈多の身体につけられた傷は、親族から革のベルトで打ち据えられた痕だった。佳奈多は三枝の跡継ぎはかくあれと言われるままに努力した。どちらも跡継ぎに相応しくないとなれば、二人とも用済みになると言われた。佳奈多は葉留佳を蔑むよう命令されたが、できなかった。葉留佳は妹だから。「葉留佳」になるか、葉留佳を間引かれるかの選択を迫られた。だから辛く当たるしかなかった。そうしないと葉留佳がいなくなる。
- いつか二人、会いに行こう。手をつないで。
- 佳奈多は二木家と決別することに決め、晶に全てを話してもらう。
- 二人の両親は三枝家で育てられた幼馴染みだった。婿は二人とも彼女が好きだったが、彼女が愛したのは晶ではないもう一方の婿の方だった。双子が生まれた時、晶は身を退こうと決め、二人の両親も双子を連れて家を出ようとしたが、家に双子を取り上げられ、それで晶は家に乗り込んでいった。
- 葉留佳は世界中が自分を憎んでいると思っていた。誰もが心の中に憎しみを抱えていると思っていた。でもそうじゃなかった。世界に悪者がいないか確かめたかった。誰も悪くない。誰も憎まなくていい。それが分かった。だから、どちらの子か知らなくていい。
- 葉留佳は葉留佳でよかった。それが本当に知りたかったことだった。何より信じたかった。誰も悪くない世界を。