- ささみさん@がんばらない : 第十話 「見えない敵と戦ってみる」
- 高校2年生になった鎖々美は、情雨の秘密を偶然目にしてしまう。情雨はたまにおちんちんが生えちゃう体質。このことは二人だけの秘密に。
- 鎖々美とかがみは恋人同士のように見える。
- 情雨はツンデレしながら二年左組懇親会を計画する。二泊三日の旅行。
- 鎖々美は懇親会を楽しみにしていたが、当日に熱を出してしまう。
- たまを鎖々美の姿にして、旅行に行かせる。たまは鎖々美が操縦するスーパーロボット。
- 交神結界(チャットルーム)。
- かがみをお姉さまと呼ぶたま。
- 玉藻前→狐火妖子。
- 寝取られもののよさ。
- 今の情雨は「生えている」。たまのお尻に何かの違和感が当たっている。
- 鎖々美は情雨が友達になろうと言ったことが嬉しかった。仲良くなりたいからがんばる。
- 情雨はいつか鎖々美を殺す。
- 僕は友達が少ないNEXT : 第10話 「残念王と笑えない話」
- パクりがばれた夜空。「私は盗作をしました」。
- 星奈は脚本を作っていたので、それで映画を撮り直す。
- 小鷹は理科と二人で廊下を歩くのは初めて。理科準備室→セクトΣ。
- 小鷹はあの時も理科の笑顔に見とれた。隣人部の中で一番真面目に友達を作ろうとしているのは理科かもしれない。
- 隣人部は小鳩の出演した映画を見に行く。モチーフはかぐや姫の「小鳩姫」。
- 小鳩は中等部では人気者だけど、本気にしないというか、押せば押すほど引くというか。
- マリアは楽しくなさそうだったが、小鳩来て元気になる。
- 体育祭にて。夜空は生徒会長のことが死ぬほど嫌い。日高日向は真のリア充。リア王。話しているだけで気分が悪くなる。
- 理科は一人で校舎の屋上にいた。
- もうそろそろ先に進んでもいいんじゃないかな。
- ビビッドレッド・オペレーション : 第十話 「光と影と」
- カラスの眼光は今回も鋭い。れいに罰を与えることはできるが、殺すことはできない。
- れいは次のアローンに残りの矢を全て使うことを決める。しかし最後の矢を使い切れば、れいは消滅してしまうらしい。
- ひまわりはアローンに向けて飛ぶ矢を見つける。アローンのパワーアップの干渉元が分かるかもしれない。
- 7年前、健次郎は知性体と遭遇してアローンの襲来を知らされた。示現エンジンを持つのに相応しいか、人類は知性体に試されているかもしれない。
- れいはあかねの家を訪れ、トマトを潰したことを謝りに来る。そしてご飯を食べていくことになる。
- 今日はハンバーグの日。マヨスペシャル。マヨネーズ製造マシーン壊れた。
- マヨネーズまみれになったのでお風呂。れいはあかねに首筋の羽根を見せる。あかねもれいにお尻の痣を見せる。
- 次の日、アローンが現れる。れいは全ての矢を放とうとするが、ドロイドに見つかる。
- あかねはれいと遭遇してしまう。ビビッドチームのことは知らないとれいに言っていたために、うそつきと言われる。
- GJ部 : 第10話 「芸術と食欲と襲撃の秋」
- 箱に入って眠る環。環ちゃん鍋。
- 京夜はスケッチブックに絵を描いていた。芸術の秋。
- 真央は怪獣の絵を描いていると思ったが、それは怪獣ではなくて真央。京夜に咬みつく。
- かわいい生き物は何かな何かな→しおんちゃん。お仕置きをせねばならない→紫音も京夜に咬みつく。
- 妖精さん→恵は昨夜49.9kgだった。京夜に咬みつ……けない。
- とら→綺羅々。嘘をついたので京夜に咬みつく。
- 食欲の秋。ハンバーガー。モスとかキングとかもあるけど、今回はマックで。
- ハンバーガー初体験の紫音。次は牛丼か。
- 天高く馬肥ゆる秋。恵は環に勝負を挑む。18号のケーキを環に食べさせ、悲しみと切なさを知ってもらう。
- 今週はずっとケーキ三昧→一週間後、41.9kg。
- GJ部を襲撃するシスターズ(霞・ジル・聖羅)。お菓子かいたずらか。ハロウィンはまだ先。
- シスターズは中等部にGJ部を作った。
- 京夜はジルにスーパーキョロを見せる。
- ちはやふる2 : 第十首 「むらさめの」
- 瑞沢高校の二回戦の相手は山口美丘高校。
- 五人とも眼鏡。机くんが五人。高校生クイズのメンバーもいる。
- 新はチームを持っている太一と千早がうらやましかった。
- 詩暢来た。
- 入ってくる。見えてくる。
- 体と、頭と、心。
- 千早は暗記そこまでがんばれない団。
- 耳から指へ。ベラトリックス。女戦士の星。
- かるたの負けはかるたで取り返す。
- 次の試合も予選と同じメンバーでいいと言う肉まんくん。
- 生徒会の一存 Lv.2 : 第9話 「終わらない生徒会」 (最終回)
- 人は何かを残すことによって、初めて永遠になれる。→永遠が得られるのは、若い乙女の血を浴びたり飲んだりすることによってではないかしら。
- 明日は卒業式。くりむと知弦は卒業し、深夏と真冬は転校する。
- 「何を遺すか」。
- 遺すものが私物化している。
- 慣例ではなくてくりむの思いつき。これから慣例になる。
- 真儀瑠が遺したのはトラブルの種。
- 次の生徒会が遺してもらいたいもの。
- 「立つ鳥は、跡を濁さない」。
- 生徒会室の掃除。
- ホームセンターで買い物。流南いた。
- ファミレスにはエリスとリリシアもいた。鍵との肉体関係はない。
- 生徒会室に戻ると、林檎と飛鳥いた。一昨日来やがれ。あなた→ダーリン→ポチ。
- つまらない服を着ていると、つまらない人生になる。
- 本当に大切なことは、言葉じゃ表せないんだよ。
- 「そーじ」と「とーじ」→その掃除でも冬至でもない。「送辞」と「答辞」。
- 鍵なら精一杯自分の言葉で言う。最後のお別れの言葉だから。会長の気持ちが込められた言葉が聞きたい。
- 生徒会のみんなをどれだけ好きか、鍵はひとりひとりに言葉を送る。
- 四人からも「君が大好きです」。
- 生徒会は明日もある。「また明日!!」
- D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第10話 「ふたりがたどりついたところ」
- 清隆は天枷探偵事務所へ。扉を開くと、所長の天枷美夏が立っていた。
- 美夏はロボット。他にはアシスタントの小日向ゆずと小鳥遊夕陽がいる。
- 高性能と言うより特別。美夏は定期的にバナナの中に含まれているバナナミンを摂取している。
- 清隆は杉並からの紹介であることを告げる。すると美夏は調査依頼を見抜く。枯れない桜は正真正銘の魔法の桜。
- 美夏は桜が咲いていた時代の風見学園に通っていた。過去には桜を巡ってさまざまなことがあった。
- 人の想いを形にしたものが魔法。
- 昼休み、清隆は立夏に呼び出される。部室でイチャイチャはしないが、ご飯を食べる。
- 倒れた時の雰囲気でついキス。大事なものだからしちゃったというか。
- さくらに触れたとき、立夏の中に夢で見たイメージが去来する。
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #10 「夏合宿の会議で修羅場」
- 新体制スタート!
- ラブクロスとサウザンドジャパン。
- 告白されたときの正しい振る舞いというものを、愛衣に実演してもらう。
- 諦めたらラブチャンス終了。ノートの告白台詞集を試すと、口説かれた。
- 愛衣も幼馴染み。千和よりも前。姫香はもっと前らしい。
- 「夏合宿について」。姫香の希望で、新生「乙女の会」の合宿先は海に決まる。
- やきもチワワ。幼馴染みは早い者勝ちではない。一番付き合いが長いのは千和。
- 鋭太の周りは幼馴染みだらけ。どんなに上手く彼女を演じても、年月だけはどうしようもない。
- 翌日、鋭太は千和と駅前で待ち合わせ。水着を買いに行こうとしたら、真涼も来た。サマーリバーとサウザンドジャパン。
- 姫香と愛衣も加わる。姫香は意外とわがままビーチ。愛衣が選ぶのは水着ではなくて花嫁衣裳。
- 季節順に20分ずつ一緒に行動。冬は来ない。ミッシェルは自業自得だが、愛衣には赤が似合う。
- 真涼だけ、鋭太との思い出がない→これから作ればいい。
- 五人は桐生冴子と出会う。冴子は真涼がフェイクであることを見抜く。
- さくら荘のペットな彼女 : #22 「きらめく日々を駆け抜けろ」
- さくら荘は美咲と仁の卒業式の日を迎える。昨日を忘れたい七海と、昨日をやり直したい空太。
- 空太はましろを起こしに行くが、部屋にましろはいない。千尋から、今朝一人でさくら荘から出て行ったことを伝えられる。
- 龍之介とメイドちゃんはGPSでましろの居場所を突き止めていた。学校の美術室に行くと、そこにましろはいない。さくら荘とみんなが描かれた絵が残されていたが、その絵の中にもましろはいない。
- 七海が今日までがんばってこれたのは、空太がいてくれたから。七海が今日までがんばってこれたのは、空太に恋をしたから。
- 龍之介に電話がかかってくる。リタいた。一度欲しいと思ったものを、ましろが簡単に諦めるはずがない。ましろは世界で一番わがままで頑固で負けず嫌い。
- 空太は欲しいものを全部持っているましろのことを羨ましいと思っていた。悔しくて、嫌いになりそうと思ったこともある。だけどそれだけじゃない。ましろのおかげで自分の目標を見つけられた。それからはがんばって挑戦して、だめで悔しくて、そんなのを全部ひっくるめて最高の毎日だった。ましろに出会わなかったら、こんな気持ちを何も知らないままだった。そういうことを全部教えてくれたましろのことが好きだ。
- さくら荘はあのぼろい建物のことではない。みんながいるからさくら荘。
- 卒業式はさくら色にしたい。
- リトルバスターズ! : 第22話 「わたし、必ず戻ってきます」
- テレビは同じ映像を何度も繰り返し、映し出していた。事故から半日経っても、クドの母の安否は分からない。テヴアの状況は悪化していく。
- どんなことだって起こりうる。起きるまでは誰もそれが起こるなんて思いもしない。起こったことは必ず起こるようにできている。
- 目を覚ましたクドは、全部思いだしたとつぶやく。クドは「牢獄」にいた。
- 大使館からクドに航空券が届けられる。クドは母に会いたいがテヴアには帰れない。日本へ逃げてきたから。
- 小さい頃から母に憧れていた。宇宙飛行士になることが夢だった。テヴアの航空学校に入学したが、現実は上手くいかず、半年で学校を辞めて日本へ逃げてきた。
- クドは行かなくてはいけないと思っている。けれど怖くて、みんなの傍にいたい。
- 理樹はクドの捨てた箱を預かる。その箱にはクドの夢が詰まっていた。
- クドは心の底から宇宙に憧れている。クドはクドらしい歯車になって、宇宙の夢を追い続ければいい。それは母が伝えてくれた夢。クドは母に会いたい。その気持ちから逃げちゃいけない。
- クドはテヴアに行くことを決める。もう日本には帰って来られないかもしれないが、みんなはクドを待っている。「わたし、戻ってきます。必ず戻ってきます」。