- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ⑩ 「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」
- 八幡はロングホームルーム中に居眠りをしていたので、文化祭実行委員になる。
- 一級拒絶鑑定士八幡。
- 雪乃も実行委員になっていた。八幡のクラスで女子の実行委員になった相模南は、ノリで実行委員長に立候補する。
- 文化祭が終わるまで奉仕部の部活動は中止に決まる。
- その直後、相模は補佐の依頼を持ちかけてくる。雪乃は一人で依頼を引き受け、副委員長になる。
- 葉山×八幡は薄い本ならマストバイ、ていうかマストゲイ。彩加の王子さま役はすごくいいと思う。
- 陽乃いた。有志団体に名乗り出る。
- 相模の提案で、実行委員は仕事のペースを落とす。
- 下っ端は担当部署だけで手いっぱい。八幡は記録雑務。
- 誰かを頼るのも大事なこと→一人でやることは悪いことなのか。
- 自分以外の誰かが楽をしているのは許せない。
- 相模は委員長の仕事を雪乃に委任するようになる。
- 疲れた人の声を出す八幡。
- フォトカノ : 第10話 「天使の舞い」
- 「新体操の天使」が一也にお願いを持ちかけてくる。
- 舞衣はダイエット中なので、一也にグルメリポーターになってもらう。一也はエッチな本を人質にとられているので断れない。
- ついに選考会の日がやって来る。舞衣は失敗が続いてうつむいてしまうが、一也はそこで舞衣を励ます。
- 一也は熱っぽい果音の代わりに、舞衣とプールに行くことになる。熱っぽいわりに果音は元気そう。
- 写真と新体操。目指すところは違っても、求める美は同じ。
- 一也は果音の帰りを待つ舞衣を家に上げる。部屋に二人きり。舞衣はエッチな本をベッドの下から探し出そうとする。一也は足をとられ、舞衣を押し倒してしまう。
- 自分たちの美を求めていけばいい。背伸びせずに失敗しながら。
- 這いよれ!ニャル子さんW : 第8話 「小さな恋のうた。」
- 今回のお話には目つきの悪い女子や人の視線が苦手なヘタレ男子は出ませんのであしからず。
- 真尋の役に立ちたいと願うシャンタッ君。必死なのは伝わるが言葉がさっぱり分からん。
- 目も眩む吐き気と忘我の狂乱の翻訳コンタクトレンズ。クー子はシャンタッ君にふしぎなキャンディーを差し出す。
- シャンタッ君は女の子の姿に変身する。真尋もその正体に気付く。
- 愛、おぼえていますか?
- 私のペットがこんなに幼女なわけがありません。
- アトランティス横断ウルタールクイズ。
- 名状しがたい怪物の地獄めいたコブラツイスト。ニャル子の胸+ニャル子のふともも→痛みさえも快感。
- 掃除→するところがない。料理→食材そのまま。
- 修正パッチが出ないということはメーカー公認。
- シャンタッ君は真尋の忘れていった携帯電話を届けに向かう。「裸の女の人がいっぱいいるところ」にいた。
- シャンタッ君鹵獲作戦開始。
- 問答無用天地無用。そのニャル子、凶暴につき。
- 自分で携帯を渡そうとするシャンタッ君を追うニャル子とクー子は、残り一つのフィギア付初回限定版「ふたりはプリチェスター」の取り合いになる。
- シャンタッ君は迷子になってしまうが、携帯に真尋から電話。トラックを挟んで向こう側にいた。
- 真尋と遊んだ帰り道、シャンタッ君はもとの姿に戻る。
- 真尋の部屋にニャル子いた。夜のご奉仕は不自然な流れ。フォークが出てくるのも不自然な流れ。
- やはり真尋さんの青春ラブコメはまちがっている。
- ちはやふる2 : 第二十二首 「めぐりあひて」
- 準々決勝。千早は右手の包帯をとる。
- つまらんTシャツ→マミーベアのタンクトップ(激レア)。
- 手が動いていないだけで、身体は詠みのイメージを追って動いている。
- 考えることは一つ。どうやったら勝てる。
- ガーゼもテープも重い。
- 詩暢の得意札を取り、自分の得意札を詩暢の陣へ。
- クイーンは千早に23枚差をつけて勝ち進む。
- 手加減しないでくれてありがとう。
- RDG レッドデータガール : 第10章 「はじめての学園祭」
- デート・ア・ライブ : 第九話 「狂乱の悪夢」
- 「慣れていやがりますから」。真那は過去何度もそうしてきたように、狂三を手にかける。
- 十香は士道をデートの続きに連れ出す。士道は手を差し伸べられて気力を取り戻し、狂三を救うと心に決める。
- 士道以外の生徒たちが突然倒れてしまう。狂三は「時喰みの城」という結界を張り、自らの影を踏んでいる人間の時間を吸い上げ、自分の時間を補充していた。
- 天使「刻々帝」を発現させた狂三は十香と折紙と真那の三人を圧倒する。意図的に空間震を起こし、士道に絶望を刻み込もうとする。
- 空間震は同規模の揺らぎを発生と同時にぶつけると相殺することができる。琴里は精霊として士道たちの前に現れる。
- 今回は「マジ引くわー」2回あった。
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第9話 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない!」
- 花火を見に行った日から、京介は黒猫と連絡が取れなくなる。その後学校で、黒猫が転校したことを知る。
- 京介は桐乃に人生相談を持ちかける。理不尽なことをされても黒猫が好き。
- 添付されていた地図をもとに、二人は温泉街へ。今日の桐乃は頼りになる。惚れてしまいそうなくらい。そして黒猫いた。
- 京介と黒猫が付き合っていた時、桐乃はがまんしていた。桐乃は京介が大嫌い。でも京介に彼女ができるなんて嫌。自分が一番じゃなければ嫌。
- 桐乃は京介と黒猫の仲を応援したことを後悔しそうになり、京介がふられたことを聞いてほっとした。でも京介が悲しそうになっているのを見て辛くなり、絶対何とかしてやろうと思った。
- 京介に彼女ができるなんて嫌。でも京介が泣いているのはもっと嫌。だから桐乃は黒猫を連れ戻し、転校をやめさせる。桐乃が京介にそこまでするのは、兄妹だから。
- 京介は桐乃の気持ちを知って、それでも黒猫を選ぶのか。黒猫はその答えを聞こうとしたが、聞かないことにする。そのまま気を失った。
- 五更家は父親の転職先が決まって、松戸市にある社宅に引っ越した。温泉街にいるのは家族旅行のため。転校はするが集まるのに支障はない。
- 儀式は順調に進行中。京介に上書きした呪いは解けていない。
- 変態王子と笑わない猫。 : 第8話 「100%の女の子」
- 陽人の顔面に着地。エミという少女が現れる。陽人はエミのことをまったく知らないが、「今だけなんとかなりますように」→ポン太の妹であるらしい。
- エミの完璧な笑顔に籠絡され、近所のロリペドハイブリッド変態こと水着博士こと陽人はエミを高校案内する。
- 部長の次は抵抗できない年齢の子。変態の陵辱性欲は国境を越えて無限大。陵辱とは、変態のカチンコチンのドリルで身体を強制アップデートさせられること。とても痛い……らしい。
- エミは猫神のぬいぐるみを取り出して願う。陽人は王子扱いされ、女子の制服はスクール水着になる。学校はイタリア要素が加わり、楽しくおかしくなる。
- 月子は今回の変化の犯人が陽人であると疑っている。つくしは陽人(の弟)を信じているが、それは陽人の弟に下心があるかららしい。
- 陽人と陽人の弟とつくしで横寺家に集合し、家族会議。アルバムを開く。ポン太には妹のように大事にしているウサギがいるが、妹はいなかった。