オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 2

かなり遅れたのをわずかながら取り戻す。

  • 進撃の巨人 : #07 「小さな刃 ――トロスト区攻防戦③――」
    • 一時撤退の鐘が鳴った。しかし立体機動装置のガスが切れかけ、訓練兵は壁を登れずにいた。戦意喪失した補給部隊は駐屯兵団本部に籠城していたが、そこには多数の巨人が群がる。
    • ミカサは一人でも巨人を蹴散らし、本部を奪還しようとする。勝てば生きる。戦わなければ勝てない。
    • 他の訓練兵もミカサの後を追って本部に向かうが、その中には巨人に捕らわれ、殺される者もいた。
    • ガスが尽きて諦めたはずなのに、ミカサは立ち上がってあがく。その時ミカサの前に巨人が現れ、他の巨人を殺し始める。
  • 進撃の巨人 : #08 「心臓の鼓動が聞こえる ――トロスト区攻防戦④――」
    • アルミンは巨人を襲う巨人を補給所まで誘導して、本部に集まる巨人を倒させることを提案する。ミカサとコニーはその提案を受けて本部を目指す。
    • ジャンたちは仲間の死を利用することになるが、巨人をかわしながら本部に辿り着く。
    • アルミンの作戦で、訓練兵は本部を占拠した3〜4メートル級の巨人を全て倒し、補給作業に移行する。
    • 巨人を襲っていた巨人が倒れる。その中から出てきたのはエレンだった。切断されたはずの腕も脚もある。
  • 惡の華 : 第七回
    • 春日は佐伯から隠していることはないかと問われるが、何も隠してないと答えてしまう。
    • 春日は自分の「本当の姿」を佐伯に伝えてもらうよう仲村に頼む。佐伯はそれを承諾し、春日を夜中の学校に呼び出す。
    • 二人は教室に入る。佐伯は春日の「自白」を黒板に書かせ、佐伯の体操着を置くことでそれを佐伯に伝えようとしていた。
    • 仲村は春日にがっかりして「契約」を終わらせようとするが、春日は仲村を呼びとめ、「自白」を書き始める。
  • 惡の華 : 第八回
    • 春日と仲村は手をつないで学校を後にする。(このシーンの音楽は個人的に好きだ。長くてもそれでいいのである。)
    • 春日は登校を躊躇いかけるが、佐伯に声をかけられ、教室に行かざるを得なくなる。「自白」に記された春日の名前は墨汁で見えなくなっていた。
    • 佐伯は体操着を盗んだのが春日であることに感づく。教室の床に描かれていたのが「惡の華」の表紙の絵だったことも。
  • よんでますよ、アザゼルさん。Z : 第8話 「龍神湖殺人事件(後編)」
    • 刑事に追い詰められた小林は崖から飛び降りる。でも犯人じゃなかった。佐隈も殺されかける。
    • 怒れる龍神の正体は→野呂三平課長?野呂とまゆはそういう関係らしい。
    • 西村は生きていた。パンツの異常な伸びから、アザゼルは事件の真相に至る。まゆと野呂のプレイを目撃してしまった西村は即エレクト、巡りがよくなった血液が急速に股間に流れ込んで失神した。
  • よんでますよ、アザゼルさん。Z : 第9話 「博物館へようこそ」
    • 芥辺たちは博物館にいた。犯行予告は変人48面相の仕業らしい。
    • 「賢者の石」を狙う変人48面相登場。仮面のついたパンストをかぶり、上半身はブラジャーを着け、下半身は露出している。しかしサルガタナスの職能により、誰にも見えていない。
    • 佐隈は変人48面相の変態空間に隠され、姿が見えなくなる。助けを求めても声も消されている。
    • アザゼルは究極奥義「THE END OF SON」を放つ。エロスとは対極の負のパワーを相手にぶつけて性的不能にさせる。やっている本人にもダメージが大きい。