追いついた。
- 宇宙兄弟 : #62 「遥か遠くを望む人」
- 月から帰ってきた日々人たちは、地球の重力に慣れるための45日間のリハビリが始まる。寝て、検査して、運動して、また寝て。そういうサイクルが続く。
- 六太はアマンティから不安な未来の話を聞いていた。アマンティが見たのは、六太が悲しんで辛い思いをしている姿。六太に直接何かが起こるわけではない。六太と日々人にとって大切な誰かが重い病気になる。
- シャロンはゴダード宇宙飛行センターで宇宙開発のプレゼンをする。宇宙飛行士に協力を依頼し、月で電波望遠鏡を製作してしまう。天文学者には遥か遠くまで行く力はないが、遥か遠くを見る力なら勝る者はいない。
- 宇宙飛行士候補生はジョンソン宇宙センターの近くにあるエリントンフィールド空港にいた。宇宙飛行士に認定されるためにはジェット機「T-38」の操縦資格が必要となる。
- 六太はジェット機に乗ることをずっと楽しみにしていた。人生初のマッハを体験できるから。しかし六太は眠かった。アマンティの言葉が気になって眠れなかった。
- 六太にシャロンから電話。シャロンは最近携帯を落とすことが多いらしい。六太は不安になる。
- HUNTER×HUNTER : 第84話 「サダメ×ノ×メザメ」
- 宇宙戦艦ヤマト2199 : 第十一話 「いつか見た世界」
- ヤマトではメルダの処置をめぐって意見が対立していたが、解放するという決断は変わらなかった。尋問については古代に一任される。
- 島大介の父、島大吾は日本艦隊所属の「ムラサメ」艦長だった。最初にガミラス艦隊に遭遇したムラサメは先制攻撃によって撃沈された、ガミラス側が開戦したというのが地球側の公式見解となっている。
- ムラサメの唯一の生存者である山崎奨は島に真相を打ち明ける。中央司令部の命令を受けたムラサメが先制攻撃を仕掛けていた。
- ヤマトからメルダと山本が突然発艦し、宇宙空間で決闘を始める。山本の搭乗したコスモファルコンはメンテナンス中であり、エンジントラブルにより山本は機外に投げ出されるが、メルダに救助される。