オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • とある科学の超電磁砲S : #11 「自動販売機」
    • 当麻は美琴のことを憶えていない。美琴の電撃を(無意識のうちに)右手で無効化する。
    • 弐千円札を自動販売機に呑まれた上条さん。美琴は一万円札を呑まれたらしい。
    • 佐天はここまで言うのを控えていたが、やっぱり男しかない。美琴の様子がおかしいのは、ズバリ恋煩い。
    • 美琴は自動販売機を蹴って二千円分を取り返す。逃げる当麻はジュースを受け取って共犯者になる。
    • 当麻は美琴のことを憶えていない。街中でも河原でも、幾度となく美琴を弄んでくれた。あんなに激しかったのに、忘れたとは言わせない。
    • 黒子来る。「パッとしない殿方」に社交辞令。「類人猿」とか「人畜無害そうなお猿さん」とか。美琴が元気になったのを確かめて撤退する。
    • 美琴を「お姉さま」と呼ぶのはもう一人。ミサカ妹は同質の力を確認しに来た。当麻は窃盗の主犯、美琴はその片棒を担いだと判断する。自販機に残された最も新しい指紋は当麻のもの、というのは冗談。
    • ミサカ妹は研修中。絶対能力進化計画は予定通り進行中であると言う。
    • 美琴は計画が183の施設に引き継がれていることを知る。
    • 『学園都市の中は、衛星とカメラで常に監視されている。屋外で繰り返し行われている非人道的な実験を、学園都市上層部が承知してないはずがない。つまり、学園都市全体が敵なの?』
    • 美琴が学園都市に災厄をもたらすようなことをしたらどうする?→学園都市の治安を脅かすものなら、たとえ美琴が相手でも、黒子のやることは変わらない。
    • 計画の中止と引き換えに、黒子に捕まるなら、それも悪くない。
  • はたらく魔王さま! : 第12話 「魔王、己の職責を果たす」
    • 中央警察病院で点滴される四郎。国民健康保険は効くのでもう一本。
    • 四郎の前にオルバが現れて一撃。国民健康保険証から住所を知る。
    • 貞夫は都庁に辿り着き、結界を破る。そこで鈴乃が現れ、デュラハン号を潰される。新しい自転車の防犯登録料と、粗大ごみに出す有料チケット代、弁償しなさいよ。
    • マグロナルドの制服を脱ぐ貞夫。制服は貸与制。通常業務に関係ない理由で破損させると買い取り弁償しなければならない。魔王城にそんな余剰資金はない。
    • 貞夫は鈴乃の正体に気付いていた。どこの世界に、突如隣に引っ越してきて、男所帯を甲斐甲斐しく世話焼く大和撫子がいるんだ。
    • 鈴乃がとどめを刺さないので、貞夫は先に行くことにする。千穂は守るべき後輩であり大切な部下でもある。それに鈴乃も、魔王が大天使サリエルを倒すことを期待しているのではないか。
    • オルバはヴィラ・ローザ笹塚を訪れ、半蔵を誘う。
    • サリエルは聖剣「片翼」のもととなる「天銀」を恵美の肉体から直接採取しようとする。恵美のような「ささやか」なサイズは好みではない。そういう意味では千穂の方がサイズ的にも好み。
    • 千穂はマグロナルドのクルーで、魔王は店長代理で時間帯責任者。従業員が危機に陥ったら、それを保護するのが上司の役目。魔王は自分の意思でこの世界の理を守っている。それがマグロナルド幡ヶ谷駅前店A級クルー、時間帯責任者の真奥貞夫。
    • 都庁のエレベーターが動いてないので、貞夫は階段を上って助けにくる。しかしパンツ一丁。
    • 千穂は後輩で大切な部下。貞夫は魔王として、時間帯責任者として部下を守る。ちーちゃん「ですよねー」。
    • 魔力がなければ話にならない。そしてサリエルの力は月に近ければ近いほど増していく。オルバは「ホーリービタンβ」を服用して月をサリエルに近づける。
    • 魔王は人々の恐怖から魔力を補充する。このパンツはちょっとやそっとでは破れない最新の素材でできている。
    • 半蔵はオルバから恵美のかばんを取り返してアッパーカット、天界は地上二階の六畳一間にある。ニート最高。
    • 魔王はサリエルに、逃げ帰るかボコられるかを選ばせる。「聖剣」をくれてやる。
    • 貞夫に「胸なし」と言われる恵美。鈴乃に「そんなことより」とか言われる。四郎はマントを魔王城に取りに戻っていて遅れた。もう全部終わったし。
  • ゆゆ式 : 第12話 「ノーイベント グッドライフ」 (最終回)
    • おはあつー。ちゃんちゃら暑い。ちゃんちゃら帰りたい。ちゃんちゃらおかしい。
    • 海へ行きたいゆずことプールでいい唯。海とプールは意味合いが全然違う。ゆずこ「いろんな人に、開放的なテンション高めな感じを見られるのが恥ずいの?」→唯を一番見るのはゆずこと縁だから。
    • 佳たちは去年海に行っていない。プールだけ。千穂が嫌なんだって。千穂を海に超連れて行きたいゆずこと佳と縁。千穂を超連れ回したいゆずこと縁→佳たちの千穂だから。
    • 日向家の夏の家族旅行はまだ決まっていない。何かあったら責任持てないから(海外だから)、ゆずこと唯が一緒に行くのは断られた。
    • もういい年だし、何もない。ゆずこの夏休みは何もない→何もなくない。去年の夏は何かしらあった。楽しかった。楽しい夏をありがとう。唯「死ぬのか?」→ゆずこ「死なないよ」。今年の夏も楽しむ。冬も楽しむ。一番楽しいのは今日。そして明日には明日になる。
    • 素敵なのに怒られている感じでゆずこは納得できない。怒っているのか。お母さん来る。怒っているわけじゃない。海に行きたいだけ。
    • 唯の家にゆずこと縁来る。スイカある→あげないけど→要る?面白いかなと思って意地悪した唯。「意地悪を言って、ごめんなさい」。
    • アイスもある。2リットルのでかいの。ゆずこが今一番欲しいのは→アイスじゃなくて幸せ。今アイス食べたら?→幸せ→じゃあアイスでいいだろ!
    • キッチンやめて台所行く。アイス硬くて縁だと掬えない。
    • トイレに入った唯を閉じ込めるゆずこと縁。唯「アイス食いたい?」→ゆずこ「食いたい!」
    • ジャムいいな→ところでスイカは?
    • ゆずこは何か叩きたい気分になる。縁を叩く→興奮する。
    • 縁眠い。完全に寝た。お父さんみたいになるゆずこ。
    • 縁を寝かせて、二人はコンビニへ。「いいんだよ、お前らに使うのは無駄遣いっていうんじゃないから」とか言わない唯。
    • 佳から唯にメール。プールに行ってる。
    • 縁起きる。枕濡らしちゃった→よだれ。縁は唯の家にいれば泣かない。ゆずこも唯の家にいれば泣かないし、すごいアレ。
    • 唯に寄るゆずこと縁。唯は二人を割と大事にしているつもり→足りないらしい。
    • ちょっと眠い唯。ゆずこも少し眠い。ゆずこ「おんなじ、だね」→唯『うっとい』。縁は走ったりすると疲れる。「おんなじ、だね」。
    • ゆずこは何にもしたくなくなってきた。縁「海に行って何にもしないっていうのは?」→ゆずこ「ほう」。
    • 唯の部屋で唯に水着を着てもらおうとするゆずこ。「私、今何にもしないから」。
    • 唯は去年とはサイズ違うらしい。その秘密のパワースポットをちょっと。
    • 風邪ひけ。二〜三千円なくせ。二日連続。傷だらけのDVDレンタルしろ。そんで延滞しろ。汁物全部こぼせ。ベッドに汁物全部こぼせ。とんこつとか。ゆずこ泣く。
    • 唯はゆずこのこと好き。ゆずこも唯が好き。「おんなじ、だね」。ゆずこは縁が笑ってくれればそれでいいかなって。
    • 唯は夏休みに海に行くのがちょっと照れくさい。春はお花見→行ってないけど。冬はスキー→行ってないけど。何もなくない?→海行くか→夏が来たぜ。
    • 唯の背中は無防備。これはゆずこを待ってる→待ってなかった。そんな何かして欲しそうな背中しといて怒るってどうよ?
    • 海だ。マザーなる。砂が熱い。海の水なんか変→シャワー。なんか→シャワー。なんか……→もう別によくなってきた。
    • 海外の海と日本の海って、なんか違う?→海外の海は砂が真っ白で水色で透き通っている。日本は唯とゆずこがいる。
    • わかめ。入道雲。太陽。唯の肩に乗ろうとして落ちるゆずこ。今やばい。じゃんけんしても笑う。ビーチパラソル。バナナボート。
    • 海の家。今マックス食べたいの何?→マックス潮風っていう海の家ありそう。サンシャイン潮風。サンフレッチェ広島モンゴリアンチョップ長谷川。モンテディオ山形
    • 帰るのめんどくさい三人。
    • ゆずこから縁と唯にメール。
    • 唯は前に照れくさいって行かなかったのがアホみたいに思える。超楽しかった。
    • 二学期の始業式。まだまだ暑い。まだ夏。海行きたい→また来年。
    • ありがとうございました!!