- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : 番外編 「だから、彼らの祭りは終わらない。」 (最終回)
- 参加しない勢力に参加することにも意義がある。経験しない経験にだって価値はある。
- 千葉県横断お悩み相談メール。差出人は生徒会長の城廻めぐり。体育祭を盛り上げたいらしい。
- 去年の体育祭で何をやったか記憶にない奉仕部。
- 静は若手。大事なことなので二回言いました。
- できるやつは組織に使い倒されて、使いつぶされるのが世の常だ。そのくせ給料は上がらない。
- その道のプロを呼んだほうがいい。ワークシェアリング。ジョブローテーション。アウトソーシング。
- 呼ばれたのは義輝と姫菜。ナニが盛り上がってもいい。
- 女子対抗千葉市民騎馬戦。鎧は西洋風。どこかで見たことがあるような気がしないでもない。
- 一方的な宣言は約束と言わない。
- 男子対抗棒倒し。男子がくんずほぐれず棒を倒すだなんて卑猥。
- 彩加は赤組の大将になっていた。全然変じゃない。変じゃなく、これは恋だ。
- 目立つ義輝を囮にして、八幡はステルスヒッキー発動。しかし葉山にマークされていた。八幡は囮の囮。材木座クラッシャー。
- 反則負けした赤組。八幡が包帯で小細工したから。
- フォトカノ : 第13話 「想い合い」 (最終回)
- 一緒にお風呂→どっちも水着着てた。考えることは兄妹一緒。
- 果音は福引で特賞のヨーロッパ旅行を当て、それを両親にプレゼントした。しばらくは一也と同棲生活。
- 裸エプロン……に見えただけか。
- 両親の帰国が遅れ、同棲延長になる。
- 一也と果音は血がつながっていなかった。
- 果音の携帯に付けられた鈴は、二人が兄妹になった日、一也が果音にあげたもの。二人ともあの日のことを憶えていた。
- 一也は父親から託されたアルバムを果音に渡す。
- 果音の初めてのラブレターは一也へ。読むのは高校を卒業してから。
- 這いよれ!ニャル子さんW : 第11話 「とあるキャンプの悪霊の家」
- 蕃神の再製造計画。完成は500年後の予定。
- 一行はキャンプへ。キャンプと言えばバーベキュー。ニャル子とクー子の有休消化らしい。
- 余市も今朝電話もらった。それでも来た。珠緒とルーヒーもいる。
- 肉はニャル子が用意していた。これは何の肉だ→ちゃんと地球産→産地偽装?
- ニャル子の友人のアト子から送られてきたチョコレート。真尋はやはり食べない。
- 森の中には古い洋館があった。探検しようとしたとき、しゃっくりがうつる。
- いざ開かれよ、新たなる冒険の扉スリー!
- ついに二人のボディ・アンド・ソウルが一つになるとき。ニャル子にも幸せな夫婦生活を送るという未来予想図が見える。
- 真尋にキスしようとするハス太。ニャル子はルーヒーに捕らわれていた。
- 真尋にキスしようとする珠緒。助けたお礼を身体で払ってもらおうとするクー子。
- 愛ある限り戦う、この命燃え尽きるまで。
- 頼子は真尋と愛の逃避行をしようとする。
- チョコレートの中には惚れ薬が入っていたらしい。しゃっくりした後、最初に話しかけられた人を好きになってしまうらしい。効果は一時間くらい。
- 真尋には薬の力ではなくて、心からニャル子のことを好きになってもらいたい。
- ニャル子には惚れ薬の効果がなかった。真尋を思う気持ちは惚れ薬よりも強い。
- みんな洞窟に入ってきたところで、もとに戻る。
- 蕃神が完成したらしい。
- ツル子は洋館でイベント用原稿を完成させていた。
- ちはやふる2 : 第二十五首 「ふじのたかねにゆきはふりつつ」 (最終回)
- こういうときはハイタッチ。
- 千早は素直に喜べない。どうしてあんなかるたが取れるのか。
- 瑞沢高校かるた部はB・C・D級制覇。
- エロムくんも知らない桜沢先生のメールアドレス。
- ただの一度も負けなかったのは新と太一のみ。
- なんだろうこれ。
- 千早は軟骨腫の手術を受けることにする。全身麻酔で一週間入院。これからも思い切りかるた取りたいから。
- 千歳だからMillennium。
- 新は試合するときはいつも、あのアパートのあの部屋に帰る。
- かるたが好きで、新が好き。
- 包帯が取れるまで素振り禁止。
- 詠むために必要なのは、実は読むこと。
- お見舞いに奏を誘って行かなくてもいい。千早はいつまでもあんぽんたんじゃない。
- 千早と太一は富士崎かるた部の合宿に参加する。二人だけになったのは奏のお膳立てもある。静岡にはぜひ、二人きりで。
- 前へ進むしかない。
- デート・ア・ライブ : 第十二話 「譲れないもの」 (最終回)
- 士道は琴里を連れ回して遊園地デート。神無月はマゾな妄想展開中。
- 琴里は突然の襲撃を受ける。「ホワイト・リコリス」を勝手に持ち出した折紙は周囲を顧みずイフリートを討とうとする。
- 十香と四糸乃は二人の戦いを止めに入る。
- 士道は琴里とキスして精霊の力を封じる。折紙の仇はイフリートであって、人間の琴里ではない。
- 五年前、琴里は誰も殺していない。そこにはもう一人の精霊がいた。
- 折紙は活動限界により意識を失う。
- 士道は琴里のことを妹として好き。
- 最終回は「マジ引くわー」なかった……。
- 続きはいずれ。第二期制作決定。
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第12話 「マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない」
- 京介のアパートで引っ越しパーティーが開催される。部屋に六人来るのは狭いので、アパートの庭で。
- 桐乃は麻奈実と鉢合わせになり、一時休戦ということに。
- 誰が京介のお世話をするか→桐乃にお願いされて、あやせに決まる。
- 共同生活を送る前にルールを決めておく。あやせは毎日来る予定。
- 勉強もますますはかどった……と思いきや、全然そんなことなかった。入浴中のあやせを覗こうとする京介。
- 「堕天使たちの使い魔」日向来る。京介とあやせの間にやましいことは何もない。
- 借りを作っていると思っているのはきっと京介だけ。麻奈実も加奈子も、沙織も黒猫も、桐乃もあやせも、京介からもらったものを返しているだけ。
- 京介は模試でA判定をとり、アパートを後にする。そこにはあやせがいた。
- あやせは京介に告白するが、京介には好きな人がいる。
- あやせの心を乱した責任をとってもらう→キックではなくキス。
- 変態王子と笑わない猫。 : 第11話 「筒隠さんの家の中」
- 笑わない猫に願いを叶えられ、陽人と月子は10年前(平成15年)の世界へ。キャンセルすればいつでも戻れるから、焦って戻る必要はない。
- 二人は月子の母の職場に向かう。バスの中にいたのは10年前の梓か。熟してないものを見るのもオツ。つれづれなる変態さん。
- 横寺陽人くん、ピッカピカの6才。
- 筒隠さん家のツカサさん。あれが月子の母……だと思う。写真と印象違う。ひどく、かなり、相当。
- 陽人と月子も筒隠家で夕ご飯。筒隠家は10年後と全く変わってない……と思ったけどそうでもなかった。
- ツカサは家事苦手。月子もさぞかしショック……と思ったけどそうでもなかった。
- 陽人と月子も筒隠家にお泊まり。朝ご飯はパン。ポテトチップの時もあるらしい。
- ツカサは一人暮らし。だから陽人(6才)はできるだけ会いに来ている。
- 月子はツカサに借りた下着の試着をしていた。月子のやわ肌は少年にはまだ早い。月子の貞操と少年の純真を守った陽人。
- 巨大ネズミはツカサの寝巻き。ツカサには二人の娘がいた。娘はイタリアにある旦那の実家に住んでいると言う。
- 翌日、(10年前の)月子とつくしが屋敷を訪れる。誠意のリトマス試験紙、覚悟を判断するツベルクルリン反応。ツカサは娘を追わなかった。
- 自棄酒に付き合わされて、ツカサに女の子の服を着せられる陽人(6才)。ツカサは高校の時に「でき婚」して駆け落ちしたらしい。月子は匂いだけで酔っ払い、陽人を成長した陽人(6才)と人違いする。
- ツカサは手作りの服を娘に渡すはずだった。ほんのちょっと預かってもらうだけのはずだったが、飛行機に乗るのを禁じられて迎えに行けなくなった。