オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

最終回4つ。

  • 這いよれ!ニャル子さんW : 第12話 「さようならニャル子さんW」 (最終回)
    • ニャル子は惑星保護機構の課長から、新たな蕃神が完成したと告げられる。地球での任務は終わり、宇宙に帰らなければならなくなる。
    • 真尋たちは幻夢境に行って蕃神を見に行くことにする。現場責任者はノーデンスだった。別の個体らしい。真尋はBL映えする顔らしい。
    • HPLシステム、通称Hビルダーにより、500年を一晩で。
    • 性能テストは実戦で行われることになり、ニャル子とクー子とハス太は性能テストを口実に蕃神を破壊しようと企む。
    • クー音とルーヒーいる。酒飲んでる。クー音は酒癖悪い。臓物をブチ撒けろ!→自分がブチ撒ける。
    • 蕃神は真尋を追いかけ始める。蕃神の思考パターンモデルにはニャルラトホテプのものが使用されている。
    • 小学生は最高だ。
    • 蕃神は壊され、幻夢境を守る仕事はニャル子たちが続けることになる。雨降ってSAN値高まる。真尋は約束どおり、三人の頭なでなで。
    • ニャル子が愛情込めて作った肉じゃが。真尋だってちゃんとした食材ならちゃんと食べる。
    • 「どうせお前ら、何があっても、あの手この手でこの家に居座るんだろ?」
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第13話 「妹が兄に恋なんてするわけない」 (最終回)
    • 京介は桐乃の壊れたぬいぐるみを直した。子供の頃の桐乃は、何でもできる京介に憧れていた。
    • 桐乃は京介の行くところについていった。京介を追いかけて、迷子になってしまったところに京介が捜しに来た。
    • 桐乃は京介を見返したくて、足が速くなりたかった。子供だった桐乃は少しずつ今の桐乃になっていった。
    • 京介は怠けるようになり、桐乃はそんな京介がかっこわるくて、兄と認めたくなかった。
    • 運動に勉強にモデルといろいろがんばっていた頃、桐乃はエロゲーに出会い、オタクになった。
    • 京介は平凡な兄貴のままで人生相談を聞いてくれた。いつだって必死になって、妹を守り続けた。
    • (テレビ放送はここまで。)
  • 変態王子と笑わない猫。 : 第12話 「変態王子と記憶の外」 (最終回)
    • ツカサはもともと身体が弱かった上、二年前の洪水の時に悪い菌が入り、娘たちを追ってイタリアに行くことができなくなり、家から離れられなくなった。
    • 陽人(幼)は寂しそうだったツカサを笑顔にしようとしたが、本当の意味で笑わせることはできなかった。
    • 陽人はつくし(幼)を連れて屋敷へ戻る。月子は10年前の自分のことが分からないらしい。
    • ツカサに会う前に脱ぎ脱ぎ。ツカサの作った服をつくし(幼)と月子(幼)に着てもらう。
    • 目の前で泣いている女の子がいたら、助けてあげないと。陽人(幼)は笑わない猫に願い、ツカサとの思い出をつくし(幼)に渡す。
    • 陽人はつくしの思い出をこのままにしておくことにして、願いをキャンセルして現在に戻る。
    • 子供の頃につくしやエミに会っていたこともよく思い出せない。誰かに会ったことや話したことをその時は憶えていても、それが思い出に変わった途端に忘れてしまう。月子がお面をかぶって陽人と会ったことも。
    • 屋敷に戻ると、つくしはツカサの着ぐるみを着ていた。四人で家族。陽人(弟)も「こっち側」。
    • 月子はイタリアにも、他のどこにも行かないと決める。月子のことが思い出になったら、陽人は忘れてしまう。
    • 月子のことを思い出にしたくない。陽人は一番大切な月子の傍にいる。
    • 一番なら一番として、一番への待遇がある。言葉だけではなく、行動でも示さなくちゃいけないこともある。
    • 陽人と月子+梓+つくし+エミ+副部長で遊園地へ。梓はファーストキスの夢を見たらしい。二人きりの観覧車で、陽人は月子を押し倒してしまう。
  • とある科学の超電磁砲S : #12 「樹形図の設計者」
    • 殴られるまでの間、この至福の感触を。
    • 野暮用も今日で終わり。自分の手で終わらせるしかない。
    • 美琴は学園都市の超高度並列演算処理器「樹形図の設計者」を標的に定める。そこで当麻と会う。
    • その後当麻は「ビリビリの妹」ことミサカ妹と出会い、捨てられた猫の世話を押し付けられる。
    • 美琴はレポートを口実に「樹形図の設計者」の情報センターに入り込み、偽の予言を吐かせようとする。再演算を求めればばれる小細工だが、ばれる前に計画そのものを破綻に追い込んでみせる。
    • ミサカ妹は黒猫にイヌと命名する。猫なのにイヌ。ひとまず保留とする。
    • 当麻は古本屋へ向かう。猫の飼い方に関する書籍というか知識。当麻の家には「修道服」と「巫女装束」がいるから。飼育責任を他人に押し付けるわけではないが。猫を投げてミサカ妹に預ける。
    • ミサカ10031号と10032号は所定の行動に入る。
    • 情報センターの中は人の気配がなく、センサーもカメラも作動していない。施設の機能は生きているが交信室も無人だった。「樹形図の設計者」との交信記録はない。使用申請は来ているが処理されていない。統括理事会への報告書によると、「樹形図の設計者」は存在しないことになっていた。
  • はたらく魔王さま! : 第13話 「魔王と勇者、真っ当に仕事に励む」 (最終回)
    • 魔王がエンテ・イスラに帰る夢を見たちーちゃん。貞夫は先の戦いの後処理で魔力を全部使ってしまった。
    • マグロナルド幡ヶ谷駅前店に鈴乃来る。貞夫は変質者をモップで撃退したということになっている。
    • ゲートに放り込んだはずのサリエルはマグロナルド幡ヶ谷駅前店の冷蔵庫の中にいた。木崎真弓に一目惚れ。
    • 幡ヶ谷を支配した魔王がグリーンランドへ進出しようとする夢を見た恵美。わだかまりを捨てるのは無理。いろいろといろいろ。
    • 魔王城に行くと、鈴乃は貞夫に夕飯をあーんしようとしていた。フランス料理に挑戦したので、うどんのコンフィ、ソース・アメリケーヌを。
    • 貞夫は千穂と鈴乃のご飯、どっちを食べる→二人で交代で毎日というのが家系的には助かる。これが魔王。
    • 四郎はしばし暇をもらう。恵美はアルシエルがエンテ・イスラに帰ると考えてエメラダに訊くが、向こうも分からない。
    • ヴィラ・ローザ笹塚にたくさんの荷物が運ばれる。もしや、魔界から何か物資を→やはり変わったことはない。でも一つだけ困ったことが。エメラダは最近ちょっと太ってきた(どら焼きいっぱい食べてるから)。
    • 貞夫は真弓に一週間の休みを願い出る。このまま帰らないなんてことはないが、理由は千穂にも言えない
    • 恵美と千穂は貞夫の後をつける。貞夫は建設現場に入っていく。魔王城の建設ではなく、普通に働いてる。
    • 貞夫は早急に金が必要だった。発信機二つ分の支払いで。代金引き落としが来週だが、口座に金はない。マグロナルドの給料日はまだ先。日払いの派遣バイトをするしかないと四郎が言い出した。ちーちゃんに隠していたのは、ちーちゃんも責任を感じてしまうと思ったから。
    • 大量の荷物は→羽毛布団、消火器、浄水器。半蔵は買い取り詐欺に引っかかったらしい。パソコンの外付けハードディスクを2000円で売った換わりに買わされた。128000円。
    • デラックス・ライフ・インターナショナル・ホールディングスなる業者に電話するが、もともと返品を受ける気はないらしく、直談判へ。
    • 四郎の派遣先はここだった。四郎はただ、無理な返品を迫るクレーマーにマニュアルどおりの対応をしただけ。
    • 社長出て来る。半蔵は契約書約款を渡されていた。合意の上で成り立った取り引き。契約書はあるし、詐欺だという証拠もない→半蔵は戸籍上18歳→クーリングオフ
    • すみません、カツドゥン二つ!
    • 貞夫は雨の中で信号待ち。恵美来て、前に借りた傘の代わりを返す。