シフトで代休日。追いつく。
- ステラ女学院高等科C3部 : Game 3 「敵弾ハ、魂マデモ砕カンヤ?」
- C3部は高校生サバゲー大会に参加する。サバゲーフィールドを見るのは初めて。
- 本日のゲームはフラッグ戦の勝ち抜きトーナメント。
- 当たって砕けましょう→当たってはじけろ!
- ヒット→敵に謝るゆら。フラッグとった。
- 順調に勝ち進んでいたC3部だったが、次の対戦相手を確認して表情が一変する。C3部は明星女学園との戦いですべて引き分け、一度も勝ったことがない。リーダーの榛名凛はそのらがアメリカにいた時のパートナーらしい。
- ゆらは凛に追いつめられ、棄権してしまう。そのらにも、仲間の犠牲を無駄にして逃げ出したと言われる。
- 温泉にて。眼鏡を外したほのかはここでしか見られない。
- 二度とするなということは、チャンスはもう一度あるということ。
- みんなとそのままでいたい。だったら、今変わらなきゃ。
- ゆらは本気でサバゲーするために、髪を短くする。
- ローゼンメイデン : TALE 3 「真紅の目覚め」
- 「まいた世界」のジュンから再びメールが届く。訳あって身動きが取れない自分の代わりに真紅を作り、真紅を起こしてほしいと記されていた。
- ジュンは真紅のドレスを作り始める。裁縫は昔から得意だったが、いい思い出がない。中学生の時、文化祭のプリンセスが着るドレスのデザインをノートに描いていたが、そのデザインが全校に知られてしまった。
- ジュンは夢から「nのフィールド」に入り込む。そこで真紅のパーツを見つけ、真紅を完成させる。
- やるべきことの三つめ、「防御」はできなかった。
- 恋愛ラボ : #03 「宣戦布告のサヨとエノ」
- エノに狙われて気が抜けないマキ。間が抜けている。
- 「私だってやりたいんです!毎日してたらから寂しくて、ずっと欲求不満で……だからここでやります!」
- 全然。はなも引っ掛けない。度外視。
- お前の父ちゃんランジェリー。娘のお前もランジェリー。
- お前の兄ちゃん脛かじり→エノの家のことらしい。
- エノとサヨは生徒会室に忍びこみ、「恋愛研究成果」を発見する。
- マキは生徒会の仕事を一人で抱え込んでいた。過労と寝不足で倒れてしまう。
- うなじみせ、ハンカチはみ出し、カバンの中食パン待機。エノは「恋愛研究成果」をずいぶん読み込んだらしい。
- リコは「守銭奴」サヨに、会計に戻ってもらおうとする。サヨはその条件として、エノを会長に戻すことを提示する。
- エノの短所の方が上回ってきている。
- 要するに、マキに頼られたかったのに無視されて、その上リコが補佐になってむかついた。
- 笑えるアホをするエノは面白いけど、笑えないアホをするエノは見たくない。
- エノは小細工(恋愛研究成果を会議の資料に混ぜること)をせず、会長に戻りたいと委員長会議で言うことにする。
- マキは頼り方を知らない。あとこの性格。マキとエノはいいライバル。
- 会議の資料に恋愛研究成果が混ざっていた。匿名希望の一生徒から投書があって調べたということにしてごまかす。
- エノは副会長になり、サヨは会計に戻る。
- たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 : 第3話 「写真部 本格始動、なので」
- 今日は新入生に写真部を紹介する日。レッツフォト、なので。
- 写真部を作ってからいろいろなことが起きる。その中でも大事件といえば、かなえが来たこと。後に起こる悲劇の幕開け……ではないが。何しに来たのか。
- 活動方針の提出と予算の申請。写真撮ってる暇ない。部長ファイト。
- かおるたちはかなえと会う。かなえ逃げる。カメラを持っていた。
- 春の香りがいっぱいなイチゴクレープ。
- さよみからの大事な話→「祝 写真部 ぽって部長!!」
- 部長としての初仕事。楓はかなえと話してみることにする。
- 写真部部長として職員室に呼び出される楓。堂郷の計らいで全校に写真部の存在をアッピールしたらしい。
- リベンジその1。校内の写真を撮って卒業アルバムに載せる。リベンジその2。桜祭りのステージに立つこと。
- かなえは一年生の時に写真部を作ろうとしたが、部長をやる自身がなくて、部員集めもしなくちゃいけなくて、いろいろ考えたらできなくなった。だから写真部がどんなものなのか見に来た。
- かなえは写真部に入部する。これで楓も本格的に部長になった。
- 楓一人の写真部が、楓たちの写真部になって、やっと始まる。