オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

各曜日の視了

シフトで代休日。追いつく。

  • 神さまのいない日曜日 : 第2話 「死の谷 II」
    • アイとハンプニーはスカー(傷持ち)と名乗る墓守と出会う。完璧に善良だが感情を持ち合わせていない、これが墓守だとハンプニーは告げる。しかしスカーはアイのことを墓守と言う。
    • スカーと別れた後、ハンプニーはアイに、墓守だったことを忘れろと迫り、銃を突きつける。
    • ハンプニーを撃ったのは、旧友のユリー・サクマ・ドミートリエビッチだったが、不老不死のハンプニーは倒れない。ユリーは死者となった妻をハンプニーに殺され、その後娘も死に、復讐のためにハンプニーを追ってきた。
    • アイは村を出て、自分を必要とする人を探しに行こうとする。躓いてしまったのでハンプニーにおんぶされる。
    • 人が死ななくなった15年前から、人の子は産まれなくなった。アイはおそらく、墓守と人間との間に生まれた子。
    • 神さまは人の願いを叶え、人が死ななくなった。その後死にたいという願いが生まれ、墓守が遣わされた。ハンプニーの不老不死も永遠に続く日々を願ったため。
    • 死んだ人は外見も内面もほとんど生前と変わらないが、少しずつ生存本能ばかり強くなり、わがままになっていく。
  • ファンタジスタドール : #3 「さくっと作戦 マドレーヌの献身?」
    • アイスの力は偉大。トラップカードの限定アイスにより、何者かに操られていたと思われるまないは正気に戻る。
    • まないにカードを渡したのはラフレシアさんだった。まないは昨日占い師と会ったが、それから先のことはよく憶えていないらしい。
    • マドレーヌはうずめのお世話をするようになるが、やたらとおせっかいモードなのでうずめはうんざり。相談を受けたささらはマドレーヌを閉じ込める。
    • まないが出会った占い師が現れるが、それはドールだった。今のマスターにひどい扱いを受けており、うずめたちに助けを求めてくる。
    • うずめは水族館に連れて来られるが、そこで水中に落とされ、ドールたちに襲われる。泳げないのと水着持ってないのとヨーヨーを濡らしたくないのと。カティアは鯖になる。
    • 吉良一成はうずめからカード一枚を回収して撤退する。ふられた元彼女に会うためにポイントを集めているらしい。
    • しめじがデザインしたうずめのパーソナルマークはすずめ。採用される。
  • ふたりはミルキィホームズ : 第2話 「『なる』ということ」
    • ふたりがミルキィホームズみたいになるにはどうしたらいいか。それをミルキィホームズに訊きに行く。
    • 事前に許可を取っていないとミルキィホームズに会えないらしい。
    • 一斉に出てきたミルキィホームズに弾き飛ばされるカズミとアリス。廊下で寝ていたわけではない。
    • ミルキィホームズみたいになりたいなら、なればいい。
    • イメージを作っていたので疲れる四人。
    • カラー・ザ・ファントムの「疾風の赤き獅子」赤怪盗はミルキィホームズへの復讐を目論んでいた。
    • カズミとアリスはを赤怪盗を見つけ、撃退する。名前は「フェザーズ」に決まる。
  • 犬とハサミは使いよう : 第参話 「飛んで火に入る冬の犬」
    • 夢の中まで現れるシザー・ウーマン。
    • 霧姫の部屋に誰かいた。倒れていた。そして笑っていた。魔神皇帝ンガングを名乗って戦いを始める。
    • 魔神皇帝こと柊鈴菜は秋山忍の担当編集者。胸が大きい。そしてドMだった。霧姫に服を切られて喜ぶ。
    • 霧姫はスランプに入っている。8月の中頃ということは、スランプの原因は和人。
    • 通り魔事件が相次いでいるらしく、霧姫と和人は聞き込み調査を始める。パンを咥えて「遅刻遅刻」と走るサラリーマンとか。被害者には秋山忍の本が関係している。
    • 無駄に輝くカリスマアイドル作家、秋月マキシ再登場。「持つ者と持たざる者」のポーズ。特にマキシの上半身が輝いている。
    • 四人目の被害者はアフロこと犬飼潔。髪を切られただけ。
    • 罠に引っかかる和人。目を覚ますとそこは住谷荘で、妹の円香がいた。
  • Free! : 3 Fr 「理論のドルフィンキック!」
    • 風邪引いた遙。
    • リレーに出るためにはあと一人部員を見つけなくてはならない。
    • 渚は同じクラスの竜ヶ崎怜を部に入れようと声をかける。怜はすでに陸上部に入っており、毎日一駅分走っている。
    • あと一人で泳ぎ放題。あれが今の遙の精一杯。
    • 水泳部に入る気はない怜はつれない返事をするが、渚は諦めない。
    • 男なのに女みたいな名前。
    • 確かにすごい三角筋上腕二頭筋もきれい。
    • 怜は美しいスポーツにしか興味ない。棒高跳びはその美しさが際立つ。理論と計算によって完璧なフォームを導き出すことができる。
    • 入部すればあまちゃんに水着を見られ放題→その需要はあるのか。
    • 江は鮫柄学園との合同練習を取り付ける。色仕掛けしたのではない。
    • 渚は怜と一緒に一駅分走る。
    • ちゃん付けの上にさん付け。
    • 怜は泳がないことを条件に仮入部するが、合同練習でタイムトライアルに参加させられる。計算によって導き出されたフォームで飛び込み、水に沈む。泳げないから泳がないと言った。
    • 理論じゃない。計算でもない。力強い何か。もっと自由に。
    • 怜は遙の泳ぎに魅せられ、正式に水泳部に入部する。