- 犬とハサミは使いよう : 第五話 「虎穴に入らずんば犬を得ず」
- 円香は和人に発信機を仕掛けていたらしい。和人は霧姫の想いを受け止めるが、円香は和人を抱えて窓から飛び降りる。
- 霧姫も和人に発信機を仕掛けていたらしい。円香がずっと背負っていたのは「鮪喰」(マグロイーター)なる包丁。通販で買った。
- ジェノサイドモード→チェーンソー。ハサ次郎は鮪喰の刃を切断する。デストロイモード→大砲。ハサ次郎は砲弾も切れるのか。
- 戦い終わって芽生える友情。円香は通り魔事件と関係なかった。霧姫と会っていない。アフロを切っていない。街中で暴れていない。
- 鈴菜も和人の言葉が分かる。通り魔事件の黒幕は鈴菜だった。霧姫が本を書くためならどんなことでもする。
- 霧姫が現れてあっさり白状。霧姫はスランプを脱していた。
- 本物の通り魔は鈴菜が始末していた。捜査の意味なかった。
- ふたりはミルキィホームズ : 第3話 「わたしのトイズ」
- 赤怪盗が捕らえられた。小衣たちGenius4が駆けつけた時には、「フェザーズ」と書かれたカードが残されていた。
- 探偵学院でもフェザーズの名は話題になっていた。しかし教師から、フェザーズは国際探偵機構のライセンスを持たない偽者であり、偽者に憧れてはならないと釘をさされてしまう。
- カズミは残りのカラー・ザ・ファントムも捕まえるべく、アリスの家で合宿をしようと提案する。
- 合宿初日の夜、二人は部屋を抜け出し、カラー・ザ・ファントムを捕まえようとするが、青怪盗にやり込められてしまう。
- ファンタジスタドール : #4 「じめじめしめじ 残念王子の逆襲?」
- しめじは前のマスターのことを思い出す。そこにはアロエもいた。
- うずめはパーソナルマークのお礼も兼ねて、しめじを元気づけようと街へ連れ出す。
- しめじは前のマスターに優しくされていたが、理由も分からぬまま捨てられた。うずめのことも本心から信頼することができずにいた。
- 残念王子とアロエが現れ、うずめたちを攻撃してくる。吉良はドールをデータとしか思っておらず、アロエを自滅させようとする。
- 吉良のドールたちはマスターに契約解除を申し出る。ラフレシアの君によると、伝説の「不採用通知」。
- アロエの自己消滅は解除できなかったが、うずめのリカバリーカードによって復活する。アロエは一人吉良のもとに残ることを決める。
- 改心した吉良はカードをうずめに譲り渡して行く。全ては自分の愛の未熟さ故の過ち。愛とは罪深き物。
- 神さまのいない日曜日 : 第3話 「死の谷 III」
- どこに向かっているのかと問うアイに、ハンプニーはハナを捜しているだけだと答える。もう一つの捜し物は死ぬ方法。人類最後の一人になるのが怖い。
- 吊り橋を渡っている最中、アイはハンプニーに蹴落とされてしまう。溺れそうになったところをユリーに助けられる。
- アイはハンプニーをとっちめてやろうとするが、吊り橋ではあのすぐ後に戦闘があったとユリーから教えられる。ハンプニーは自殺攻撃を仕掛けたが、死者の集団の生き残りによって連れ去られた。
- ハンプニーはただ死にたいのではない。幸せに死ぬことが願い。
- アイはスカーやユリーとともに、ハンプニーを助けに来る。アイはハンプニーとアルファ(ハナ)の娘。
- ハンプニーはアイに本名を教える。キヅナ・アスティン、だからアイはアイ・アスティン。
- 妻を亡くし 娘を泣かせ 友と墓守に看取られ 未練を残し 人食い玩具は死んだ。
- ハンプニーは死者として蘇り、父としてアイと過ごし、その日の終わりにアイに埋葬される。
- 幻影ヲ駆ケル太陽 : episodio III 「とむらいの声」
- セフィロ・フィオーレを出ようとしたあかりはダエモニアに遭遇する。とっさに戦いを始めるものの、再び戦いを放棄する。
- あかりを助けたメルティナとプリシラはダエモニアへとどめを刺そうとするが、あかりはそれを止め、ダエモニアに逃げられてしまう。
- るなもセフィロ・フィオーレに入った当初、戦えなくて牢に入れられたことがある。
- ダエモニアになった人のことはみんな忘れてしまう。
- 戦いの中、あかりはダエモニアの声が聞こえていた。
- これがあかりの宿命。あかりはダエモニアになった人がどんな想いだったのかを憶えていたい。
- 超次元ゲイム ネプテューヌ : #03 「リーンボックスの週末(ガールズナイト)」
- 戦姫絶唱シンフォギアG : EPISODE 4 「あたしの帰る場所」
- ハイスクールD×D NEW 月光校庭のエクスカリバー : 第4話 「強敵、現れました!」
- 一誠たちはフリードをおびき寄せるため、神父の恰好になってフリードを捜す。
- 祐斗はフリードの居場所に心当たりがないわけではない。そこは以前、はぐれ悪魔を退治した廃屋だった。
- さっそくフリードが襲い掛かる。祐斗はフリードを見るなり戦いを始め、一誠たちは祐斗のサポートに廻る。
- フリードを追い詰め、祐斗がとどめを刺そうとしたその時、バルパー・ガリレイが現れる。ゼノヴィアとイリナも駆けつけたため、バルパーとフリードは退く。
- 蒼那におしり叩き千回の罰を受ける元士郎。一誠もリアスに同じことをされる。
- アーシアは裸エプロンで一誠を迎える。後ろは前回丸裸。
- おっぱいは命より重い。
- イリナはゼノヴィアと祐斗を逃がし、一人倒れていた。堕天使のコカビエルは駒王学園を中心に、神と堕天使と悪魔による戦争を再び引き起こそうとする。