- ステラ女学院高等科C3部 : Game 5 「孤島ボツコハ熱ク萌ユ。」
- 目覚めるとクルーザーの上。周りは海だった。
- 今日は親善試合。ゆらが寝坊したのでそのまま持ってきた。
- 孤島ボッコに上陸するなり対戦開始。
- 3人ヒットしたゆらは勝利の笛を吹く。
- 交流を深めに来たのは、みんな苗字が瀬戸のチーム瀬戸一家。
- ゲームの後はキャンプ。
- 翌朝、ゲームで使うはずだったフラッグが見当たらないらしい。昨夜の風呂の焚きつけになっていた。
- フラッグの代わりはカリラとほのかの水着だった。カリラ→貝殻。ほのか→葉っぱ。
- 本日のルールはセンターフラッグ戦になる。
- フラッグを取ったのはゆら。
- ローゼンメイデン : TALE 5 「天使の黒い羽根」
- 恋愛ラボ : #05 「こちら藤女恋愛放送局」
- マキとエノは昼休みの放送室に入り、生徒会特別放送を始める。事前の許可申請は取っていないが、マキの自慢の外面で丸め込み成功。
- サヨとスズは職員室へ行き、放送から先生の気を逸らす。この作戦におけるスズのすごさは、失敗しても成功すること。
- 英会話に見せかけて、目安箱に投函された匿名の恋愛相談者に回答を伝える。
- 特別放送は無事終わるが、放送室の前で先生を見張っていたリコは生徒指導室へ連れて行かれる。
- リコはやればできる子。やらないとできない子。
- リコは生徒会特別放送を英語力アップのためと言っていた。マキはリコの自己犠牲が許せなかった。「はい」は一回。
- 「20点アップ」から「満点」へレベルが上がる。リコはやればできる子。英語が苦手という個性に合わせ、じっくり叩き込む。
- マキとスズは学年主席。エノとサヨも上位をキープしている。サヨのアホアホランキングトップでリコがトップになる。
- マキは抱き枕に学ランを着せる。経費が余ったときに流用した→マキがアホアホランキング一位を奪還した。
- 学ランを活用して、マキマキオ登場。いつも理想の彼を妄想しているだけあって、再現力がハンパねえ。
- テスト終了後。英語で75点。マキとスズはいつも満点〜90点台、エノとサヨは80点台。
- プレゼント→デート→誘拐→追跡→決闘→決着→大団円。
- サヨは公立校に通っていた時期がある。言い寄られたきっかけ→心当たりがあるとすれば、パンチラ?
- 「スパッツの空気の読めなささには心底がっかりだ」とエノの兄が言っていた。スズの兄は「スパッツもいける」と言っていた。
- リコの知っている男子はリコに惚れてたやつばっかりだから、傷つくのはリコ以外の四人→リコが一番傷ついた。
- 目安箱に相談者からの返事が届く。結論から言うと玉砕。しかしまだ彼女がいないわけだし、諦めるのは早い。
- 帰宅部活動記録 : #4
- 記録の十二 「熱闘!!前期球技大会」
- 桜と牡丹のいる2年1組と、クレアのいる2年5組がソフトボールで対戦する。夏希と花梨は試合を見に行く。
- ピッチャー桜とキャッチャー牡丹。牡丹が投げたらキャッチャーが死ぬ。
- 牡丹はキャッチャーマスクをつけない。作画が面倒だろうから。
- 先頭打者はクレア。ホームラン予告。
- 桜と牡丹はサインを出し、ガチ経験者っぽい雰囲気を演出して5組をびびらせる。牡丹のサインにびびったのは桜だけ。
- この試合に負けると、クレアは一週間くらい上から物を言ってくる。
- 二人の作戦会議はクレアにも通じていた。
- 記録の十三 「燃えろ!!防火魂!!」
- 心理テストじゃなかった。
- 桜は先日の全校避難訓練で、部員の防災意識が低すぎると怒る。そんな桜も夏希に声をかけていた。
- 出火するのは授業中。火元は理科室か家庭科室の二択というご都合主義。火災は戦隊ヒーローの怪人じゃない。
- 校内には他にも出火スポットがいくつもある。例えば校舎裏は不良たちの喫煙スポット。校舎裏は案外燃えるものはないから火事になる可能性は低い。問題はこの後。ブログに書いて炎上。その後行われるであろう全校集会からどう避難するか。
- 避難の合言葉「おかし」。牡丹→お前の過去を知っている。炎の方が牡丹を避けるらしい。今ので一機減った。花梨→押さない 駆けない 死なない。桜→おさない かけない しゃべらない→電話しない。
- 実際火事にはならない。このアニメ、もう三話なのにまだ人気に火がつかない。それは笑い事じゃない。
- 記録の十四 「テコ入れの原理」
- 旅行ではなくてジョギングコース。牡丹はいざという時のために修行している。
- いざという時とは→ギャグで人気が落ちたらバトル路線にシフトしないといけない。
- 萩月流には萩調流という分派が存在する。ギャグで人気が落ちると、萩調流が本家になろうと攻めてくる。
- 萩調流四天王。萩調ファイブ。萩調九大天王。萩調十傑集。萩調イレブン。萩調十二神将。萩調13は一人。
- トーナメントになったらほとんど敵同士の潰しあい。牡丹も今気づいた。
- 帰宅部で武道やってるのは牡丹だけ。非戦闘員の出番は完全になくなる。部員の数=残機。
- 九重家のような力を持つ家柄は他にもある。九家序列。社会派頭脳戦が始まる。何かこう、株をインサイダーしたり→既に知識のなさがにじみ出てる。
- テコ入れがバトル路線だけだと思ったら大間違い。人気が落ちると無意味にお色気シーンが増える。扉を開ければ着替え中。風が吹けば桶屋がパンチラ。二階からブラジャー。
- テコ入れはある。このアニメ、三話なのにまだ人気に火がついてない。深夜アニメの三話といえば、視聴継続か視聴中止かの分岐点。三話でどれだけお茶の間の興味をひきつけられるかに今後がかかっている。
- さっきの牡丹の修行シーン、妙に狙ったカットが多かった。本格的にテコ入れが始まると、この話のエピソードはこうなる。
- CM明けから全然喋ってない花梨に一言。それがそのまま今回のオチになる。
- 帰宅部活動記録のオチとかけて、ひとりキャッチボールと解く。その心は投げっぱなし。
- 今回は三話じゃなくて四話。
- クリアはエンディングを新しくする。九重財閥恐るべし。
- 帰宅部ちび劇場。
- 記録の十二 「熱闘!!前期球技大会」
- たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 : 第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」
- 腕章つけて宣誓。
- 卒業アルバムのための写真撮影が始まる。
- ぽって部絶賛活動中。たけのこパイ。
- 写真部の戦いは始まったばかり。
- 写真部の新たなミッション。広島の桜写真コンテストに応募する。
- 桜はだいぶ葉桜になっている。
- Cafeたまゆらでランチにする。今日のメニューはのりえのアイデア。
- 桜まつりの時の写真。
- 写真部は臨時バイト中のさよみと会う。
- さよみは素敵な場所を知っている。歩きやすい服装と心の準備を。
- 頭の中が満開な女子高生。
- 「竹原南高校写真部 部員募集!!」の幟は目立つ。さよみにノーと言えない一同。
- さよみの車は今修理中。空飛んじゃったから。ほんの70cm浮かんだくらい。一歩間違ったら瀬戸内海の底に沈んでいた。
- ここからが本番。ここまでが長かった。朝日山に登る前に腹ごしらえ。
- かなえは中学生の時、夏休みの自由研究がきっかけでカメラを始めた。人物の写真はほとんど撮れなかったが、あの時、楓を見て思わずシャッターを切った。
- かなえは何かやろうと思ったりすると考え過ぎてテンパってしまう。失敗した写真を残したくなくて、みんな消してしまう。
- かなえも十分アグレッシブ。コンテストに応募してみたり、写真部に入ってみたり。
- 歩きで頂上までは行かない。
- えっさ、ほいさ。
- 桜はまだ咲いていた。でもまだ先がある。
- 樹齢ざっと250年、県下三位の江戸彼岸、宿根の大桜。
- 何も考えずに、ただ、このひと時を残したい。
- 数日後。コンテストの締め切りは先週だった。
- みんなと過ごした時間を閉じ込めた宝物。