- げんしけん二代目 : 第五話 「業 NEXT!!」
- コミフェス三日目の前日なのに斑目はテンションが低い。
- アンジェラと斑目は、去年の夏に部室で一緒にアニメ雑誌を見た仲。積極的に斑目にアタックする。
- 女性陣と波戸はコスプレの予定だったが、波戸は斑目のことが気になり、同人誌購入を手伝う側に廻る。
- 男が男の格好で男友達と男性向け同人誌を買う、何の問題が?
- 熱が冷めたんじゃなくて、斑目の精神状態の問題か。
- 斑目は三次元の女子を好きになったことはない→嘘だ。あの写真を見てしまった波戸は「卑怯」な質問をしてしまう。
- 斑目は波戸を連れて企業ブースを訪れる。そこには高坂がいた。春日部の彼氏で斑目のライバル。これは勝てないかも。
- 高坂はノーメイク。天然もので別次元。波戸は圧倒されたものの、総合的な女装なら負けているとは思わない。
- 『勝手な願望の押し付けかもしれないけど、所詮僕らの願望なんて、すべてが押し付けだ』。
- 一晩だけの恋人だったとしても、人生において価値ある出来事になる可能性もある→時間をかけて育てた気持ちの方がきっと強い。
- 権利とか部外者とか、そんなの関係ない。斑目はBLで言うところの「受け」だから。女子とつき合っている暇なんかない。
- アンジェラも「総受け」好きだった。
- <物語>シリーズセカンドシーズン : 猫物語(黒) 第禁話 「つばさファミリー」
- 総集篇I。2012年12月31日に放送された全四話の再編集版。
- サーバント×サービス : 第6話 「確かめて 思わぬ問題 かくれんぼ」
- 山神に母から電話。同僚も先輩もいい人だし、上司は……。
- 百井は娘からもらった新しいネクタイを千早につけてもらう。まるでいつも彼氏にしてあげてるような→首絞められる。裸ネクタイ。
- 長谷部に足蹴にされる。ニュースになる→まず上司がぬいぐるみでニュースになる。
- 百井は新人と飲み会に行ったのに、まだ壁がある気がする。もっと積極的に交流したい。
- 長谷部→サボり穴場スポットを学ぶ。
- 山神→出っ張り(胸)で下が見えん。けしからんな。いろいろ気をつけなさいよ。
- 三好→三好は背が高いことを気にしている。肩幅が広いことを気にしている。胸がないことを気にしている。田中さんの長話が終わり、次は塔子来る。
- 昔の役所は今より融通が利かなかった。百井はその頃からぬいぐるみだったらしい。
- 長谷部の父親は仕事ができて風当たりが強く、荒れていたらしい。ぬいぐるみに説教されたら怒る。
- 長谷部は父親に似ていない→同じことした。
- 新人といまいち打ち解けられなくて悩む百井と、塔子に友達がいないのかと悩む一宮。
- 考えてみたら、塔子はずっと一宮の傍にいる。それは違う理由で。
- 女子高生のお客さん。百井の娘の花音だった。父親似と言われる→似てるのか?親の職場に来るのが恥ずかしい→父親がうさぎな件については。
- 花音はぬいぐるみのしっぽを届けに来た。そして塔子と友達だった。
- 百井に足りないものはしっぽ→無視される。
- 上司はいい人。かわいい上司だよ。
- 田中さんと塔子につき合って力尽きた三好。山神が区役所で働いている理由を訊いてくる。ずっと聞くだけだったので、会話したくて。
- 山神は名前を受理した公務員をまだ探し始めていない。
- 山神は短大の文学部出身。二年は短かったけど、早く働きたかった。文句を言うためと、給料で好きな本がたくさん買えるので。
- 三好は辞めたいと呟いたのを長谷部に聞かれてしまう。遅めの五月病みたいなもの。年中無気力な長谷部は分かる。
- 三好は大学院を途中で抜けたので、まだ学校に未練があるのかも。親に無理を言って一浪させてもらい、さらに無理を言って大学院へ行ったが、父が体調を崩してもう長くない、という演技をされて実家に戻された。大学も奨学金で行ってて、迷惑は最小限にしていたのに。
- 好きなものややるべきこと、やりたいことが何もない長谷部はみんなが雲の上の人に見える。サボりの道でも極めてみようかな→仕事をしてください。
- 愚痴を言ったらすっきりした三好。下(長谷部)を見たら安心した。「軽口ばっかり叩いてると、人生も軽く終了しますよ」。今のも励ますつもりだった。
- 三好は田中さんから、孫と結婚してくれないかと頼まれる。話を逸らそうとする→それはそれとして。
- 結婚相手の紹介は→千早は稀にある。長谷部も訪問調査の雑談の流れで偶に。人のよさそうな一宮の方が言われてるんじゃ……と思ったけどそうでもないかな。
- 三好は誰ともつき合う気はない。告白的なものを断ったことは、あるにはあるが、十中八九相手が泣く。どう振ったのか。他にもっといい人いるだろうに、もっと自分を見つめ直してもらった方がいい→鏡見てよく考えてきてください。
- 田中さんの孫は銀行員でまじめな22歳。田中アレルギーな長谷部は田中さんの孫に心当たりがあるらしい。
- 結婚して専業主婦になって時間ができたら大学に戻れるかも、とか考える三好。
- 軽い気持ちで。ただ田中さんが本気の場合、三好が断る際、田中さんが心臓麻痺を起こすので注意。
- 田中さんは今度孫を連れてくる。
- きんいろモザイク : Episode 6 「金のアリス、金のカレン」
- 山手線ゲーム。かわいいものの名前。シノ。アリス。抱擁を交わす二人。
- 来週から夏休み。みんなでどこか遊びに。海に行きたい陽子と山に行きたいカレン。インドア派な綾は間をとって家に。
- 陽子は水着が似合いそうでいい→陽子は普通→それが普通なら綾は。
- カレンは土日でハワイに行ってきた。背は綾の方が高いのに→パッドを入れれば万事OK。マウスパッドを持ってきているカレン。
- 決まらないので、トランプで勝った人の言うことをきく→惨敗したカレンは泣く。じゃあ山でいいよ→富士山→それはちょっと。
- 水筒、雨具、虫除けスプレー。水着は置いてきました。
- 忍はどう見ても山に行く服装ではない。森の妖精。森ガール。山ガールじゃないのは森の方がかわいいから。こんな苦しそうな妖精はいやだ。
- 女の子はおしゃれのためならちょっとの我慢は厭わない、と勇が言っていた→我慢してなかった。
- カレン来た……けどあのキャンピングカーはトラックのように大きい。
- 富士山じゃないけど山登り。
- 熱いものを冷ますように空気を冷ますアリスと忍。
- 行き先は山頂ではなくて渓流だった。
- アリスはイギリスにいた頃、釣りでブイブイ言わせていたらしい。
- 忍にかっこいいところを見せなきゃ。カレンには負けられない。釣れなかったので捕まえようとする。
- 綾はお弁当作ってきた。今回の味は→うまい。陽子は綾に「あれ」になってほしい。あれって→お母さん。おふくろの味。
- 虫がいる。アリスは忍の顔を平手打ちする。蚊が。
- 陽子は綾と一緒なら何でもできる気がする。だから滝に飛び込もう。
- ここは青春ぽく、水遊びで。楽しそうな陽子とカレンを見て、綾も少しだけなら。
- 足を滑らせた忍が川上から流れてくる。服が水を吸ってすごく重い。
- アリス→忍→カレン→綾→陽子→みんな転んでずぶ濡れになる。
- 絵日記を書くアリス。忍に見られる。ほほえまー。
- あなたが落としたのは、金のアリスですか、金のカレンですか?→忍にはとても選べない。
- 「金髪少女倶楽部」なる雑誌を読む忍。カレンはアニメ雑誌(アニメタイムきらら)持ってくる。「ゆゆ式」特集とか。いろんな髪の色がある→30分後→青髪もいいかも。忍は青色に染まり始める。
- アリスとカレンは忍に浴衣を着付けてもらう。日本の祭りは初めて。
- 今日行くのは地元の夏祭りなので、山車も大文字も多分ないかと。
- よいではないか、よいではないか→あーれー。
- 金髪に浴衣。これはこれで。
- 浴衣が似合うと陽子に言われて照れる綾。忍はミニ浴衣。
- 法被はハッピーな時に着る。忍はまた嘘ついた。
- からすちゃんは兄と逸れてしまったらしい。一人で来ましたから→イカ焼きは三本ありますが→一人で食べるんです。
- まずは一周して、食べたいものやりたいものチェック。忍はもうたこ焼き食べてる。アリスにお一つ。熱いので気をつけてくださいね。
- カレンもアリスもはしゃいでる。
- 金魚すくい。カレンはお椀ですくおうとする。キャッチ・アンド・リリースするアリス。
- 忍のカタヌキはエッフェル塔。
- よよいのよい。
- 花火大会はないけれど、花火はある。打ち上げ花火には及びませんが。
- 陽子は下駄の鼻緒で足を痛くしていた綾を手当てする。駅で待ち合わせしているときから痛かったけど、綾は水を差したくなかったから言わなかった。
- アリスは祭りがすっごく楽しかった。忍も今までで一番楽しかった。強いて言えば、アリスと一緒だったからかもしれない。
- まだまだ花火はいっぱいある。
- 打ち上げ花火を手にするカレン。もう火がついていた。四人は避難する。
- 夏休みの宿題はまだ終わっていない。もう8月31日。