オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 3

  • 神さまのいない日曜日 : 第7話 「ゴーラ学園 I」
    • 旅の途中、ユリーが車を離れた隙にアイが誘拐されてしまう。傍にいた老婆によると、ゴーラ学園に連れて行かれたらしい。
    • アイには学園が普通の学校に見える。迎え(?)の車が来て、ちょっぴり厳しい先生が入学をお祝いしてくれて、制服をもらって、寮に案内されて、Qクラスの教室で同級生に挨拶をして、ごく平凡と思われる授業(?)を受けて、同じクラスの男子とのちょっと謎な会話もあって、そして放課後の掃除当番。
    • お風呂の時間は決まっているので、アイはみんなに身体を洗われる。髪きらきらのさらさら、ほっぺたぷにぷに、ちっちゃくてかわいい。
    • 一度ここに入ったら出られない。ゴーラ学園は異能者の子供を外界から隔離しておくための施設だった。
    • ヴォルラス・ファーレンの異能は「超握力」。ミミータ・ゲーデンバーグとメメポ・ゲーデンバーグはもともと三つ子だったが一人埋葬されて「1.5重人格」になった。ルン・サジタリウスは水中呼吸ができる。ターニャ・スウェッジウッドは「零里眼」を持ち、景色や物を「聞く」。
    • お風呂に突入してきた三人。アリス・カラーはアイとちょっと謎な会話を交わした人。ギーギー・トートギーは幼いように見えて22歳。ハーディは無機物を食べる。
    • 人が生まれてこなくなり、生徒は減る一方。ゴーラ学園は生徒を増やすために異能者を閉じ込めている。このままだと大人になっても出られない。だからアリスたちは地下水道から脱出しようとしていた。
    • アリスにとり憑いている幽霊、西方の魔女ことディー・エンジーストラトミットスが現れる。アイがオルタスに来た時、アリスとディーもそこにいた。
  • 幻影ヲ駆ケル太陽 : episodio VII 「華麗なる休暇」
    • 「恋人」のカードを持つタロット使いが消えた。エティアは状況を調べる間、あかりたち新人部隊に休暇を与える。
    • 四人は久しぶりの休みで街に繰り出す。角煮饅頭にチリンチリンアイス
    • タロット使いが消えたのはダエモニアの引き起こした対消滅現象。ダエモニアは意思を持つ。
    • あかりたちは永瀧の母と出会い、占ってもらう。
    • 夕食をご馳走になった後は肝試し。あかりは小さい頃の写真を見られて恥ずかしい。
  • 戦姫絶唱シンフォギアG : EPISODE 8 「繋ぐ手と手…戸惑うわたしのため…」
    • フロンティアに施された封印は解け……なかった。出力不足。
    • 「思ったとおりの味」って、それお湯注いだだけなのでは。298円。
    • 響はスカイタワーにいた。未来とデート。
    • ナスターシャは米国のエージェントに講和を持ちかけるが、エージェントは取り引きに応じる気は端からなかった。
    • スカイタワーは戦場になり、響は未来や人々を救うためにギアを纏う。
  • 超次元ゲイム ネプテューヌ : #07 「復讐の果実(ディープパープル)」
    • プルルートはプラネテューヌの新しい女神ではなく、別の次元から来たらしい。変身はできるが、あまりしないようにと言われている。
    • ネプテューヌはナス嫌い。
    • ナスの祟りではなく、イストワールに別次元から着信があった。
    • アイエフとコンパがマジェコンヌたちに囚われる。復讐の時が来た。
    • マジェコンヌはネプテューヌの弱点を突くため、ナス農園を買い占めていた。ナスと一体化してナスコンヌになる。
    • プルルートは変身するとすごく変貌する。
  • ハイスクールD×D NEW 停止教室のヴァンパイア : 第7話 「夏です!水着です!ピンチです!」
    • 今回から「停止教室のヴァンパイア」編。
    • オープニング変わった。
    • オカルト研究部は休日に登校する。プール掃除は本来は生徒会の仕事だが、コカビエルの一件でのお礼を兼ねて代わりに引き受けた。
    • 掃除前、一誠は朱乃にドラゴンの気を吸ってもらう。朱乃との浮気は未遂に終わる。
    • プール掃除が終わると、一足先にプール開き。一誠はリアスにオイルを塗ってほしいと頼まれる。胸にもオイル。そんな美しい日本語があったのか。
    • リアスが積極性を増した一方で、朱乃も一誠に積極的なスキンシップをとってくる。リアスと朱乃は一誠の取り合いになる。
    • 逃げてきた一誠の前にゼノヴィアが現れ、一誠と子づくりをしようとする。こちらも未遂に終わる。
    • サーゼクスがやってくる。リアスの授業参観のためと、三大勢力のトップ会談を駒王学園で執り行うために。
    • サーゼクスは一誠の家に一泊する。赤龍帝の籠手の力をリアスの胸に譲渡したらどうなるか。その発想は一誠になかった。
    • 翌朝、校門の前で「白龍皇」ヴァーリが一誠を待ち構えていた。
    • エンディング変わった。