オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……の先週の分を今。

シフトで休みな故。

1

  • 神のみぞ知るセカイ女神篇 : FLAG 7.0 「Bad Medicine」
    • 桂馬は倒れていた。最近の無理がたたって体調を崩してしまう。家には桂馬一人だけと思っていたら、ノーラのバディ、浅間亮がいた。
    • 残す女神はあと一人。歩美とちひろのどちらかにメルクリウスがいる。桂馬は歩美にお見舞いイベントを仕掛ける。
    • 歩美は桂馬の様子を見に来る。思った以上に好展開。その時ちひろも来て、亮はちひろを家に上げる。
    • 桂馬はちひろが帰るまで歩美を隠し通すことにする。ダブルお見舞いイベント。
    • ちひろはエルシィに用があるらしいが、やはり桂馬に会いに来た。曲を聞いてもらい、帰り際に告白していく。
    • 桂馬はちひろの好感度を読み切れていなかった。どちらかを落とすしかない。ちひろを先に攻略しようとする。
    • 歩美はちひろを応援する。
  • 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! : 喪7 「モテないし、夏休みを満喫する」
    • 夏休み1日目。ゲームやって動画見て1日終わっても、まだまだ休みがたくさんある。
    • 夏休み2日目→3日目→4日目→5日目→6日目。何もしていないまま6日も費してしまった。
    • 夏休み7日目。今日こそ有意義な夏休みを過ごしてやる。一人で夏休みを楽しむ方法をネットで検索する。生放送デビュー→無理。
    • 夏休み8日目。怖い話を読んでいたら一人でトイレに行けなくなり、智貴についていってもらう。ちょっと漏らしたらしい。
    • 夏休み9日目。伊志嶺潤の握手&ミニ収録会へ。
    • 夏休み10日目。ゲームの音声と昨日の録音と自分の声を編集した会話を母に聞かれてしまう。一人で花火しているところを智貴に見てもらう。
  • 君のいる町 : 第6話 「オレの本心。」
    • 柚希は中学の頃、恭輔に優しく支えてもらった。だから今度は自分が恭輔を支えたい。
    • 青大は柚希の想いを知るが、このままでは恭輔と親友ではいられなくなる。
    • 悩んだ末、青大は柚希を奪い返すと恭輔に宣戦布告する。

2

  • 犬とハサミは使いよう : 第八話 「湯に入りて犬に入らざれ」
    • 二人は旅行で刃物の聖地へ。「はもの荘」の女将は住谷荘の大家さんにそっくり。霧姫は円香も招待していた。布団は一組。霧姫にそういう趣味があるわけではない。
    • 風呂覗きより本。和人は覗きに行かなかったのにお仕置きされる。
    • 桜と映見も合宿ではもの荘へ。
    • 食事を前に縛り上げられておあずけ。鈴菜は教団Mの慰安旅行でここに。
    • マキシに佐茅。次から次へと。
    • 霧姫はハサ次郎を砥ぐためにここへ来た。そしてもう一つの目的がある。
    • 仲居や板前が何者かに操られ、刃物を手に襲い掛かってくる。
    • はもの荘に鮪喰・零式あった。
  • ブラッドラッド : 第7話 「はじめてのリズ」
    • みんなの見ている前で給血。
    • 三回鳴らせばベルが来るベルのベル。
    • ブラッズも東魔界へ行き、冬実の魔力サンプルを入手する。
    • 冬実のツチノコ風オムライスをかます。一言で言えば素朴。
    • 帰る場所がなくなったリズは東魔界に泊まることになる。
    • こっちの魔界には悪い子しかいない。自分のわがまま通して好き勝手楽しんだやつの勝ち。
    • 次の日になると冬実がいなくなり、スタズたちは捜しに向かう。
  • 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第20話 「宿命の遺伝子」
    • チャンドラからタマキに、パトリックがプレゼントするはずだった塩辛が渡される。
    • 突然イズルが倒れてしまい、ペンも握れなくなる。イズルの遺伝子異常を知ったルーラ・チャンは、シモンに遺伝子情報の開示を求める。
    • レッド5の稼動テストの際、パイロットではないアサギはレッド5を起動させる。イズルと共通の遺伝子を持っているからなのか。
    • アマネはGDFに全経済圏の協力を要請する。会議の場にテオーリアも現れ、計画への協力を宣言する。
    • イズルはテオーリアのDNAを元に生み出された。そしてイズルとアサギの遺伝子上の父はシモンであり、二人は言わば兄弟。

3

  • ふたりはミルキィホームズ : 第7話 「終わりのはじまり」
    • 明神川家はアリス以外怪盗ということになる。
    • イエロー・ブラックホールが再び現れ、フェザーズは彼女を撃退する。
    • 今回は白怪盗と黒怪盗の独断で動いた。「革命」のために。
  • ファンタジスタドール : #7 「心ころころ? あわせてひとつ」
    • うずめは委員会メンバーの清水潔に狙われる。うずめのドールたちはチーム清水のスクラムにはね飛ばされる。
    • うずめはラフレシアの君から一枚のカードを渡される。うずめとドールたちの心が一つになったとき、カードに込められた真の能力が発揮される。
    • 潔は大学のスポーツサークルが不純な異性交遊の場となっていることを憂いており、サークルの会合をぶち壊すために委員会のメンバーとなった。
    • 心を一つにするために、みんなで一つのことをする。「協力カノン」のパーツが現れるが、組み立て方が分からない。心を一つにするどころか、ばらばらになってしまう。
    • 相手の心を動かそうとするなら、受け取るだけではだめ。こちらからも何かしてあげなきゃ。
    • ドールはマスターのために、マスターはドールのために。協力カノンはチーム清水の鉄壁の盾を破る。
    • アンヌ委員長登場。