- 黒子のバスケ : 第30Q 「待ってたぜ」
- 第2クォーターに入っても、火神は緑間のシュートをブロックし続ける。しかし消耗しているのは火神の方。
- 緑間はフェイクを織り交ぜるようになり、さらに敵を引きつけてパスを出す。秀徳はチームとして一つになった。
- ミスディレクションが効かなくなってきたので、黒子はいったん引っ込む。
- 止められないならそれ以上に取るしかない。誠凛も従来のラン・アンド・ガンスタイルを進化させ、ハイペースな点取り合戦に持ち込む。
- 第3クォーター、火神が限界を迎えた頃、黒子はコートに戻る。
- メガネブ! : #05 「〜あってもダテメガネなんかに言うわけない〜/〜レンズあっての超音波洗浄機〜」
- 〜あってもダテメガネなんかに言うわけない〜
- 部活へ向かう鏡の前にカマキリが現れる。
- 武器は延長コードが足りない。防具は痒くなって脱ぐ。
- 最強の武器にして最強の防具、メガネ。
- 〜レンズあっての超音波洗浄機〜
- 発電機を取り付けた自転車をこいでスケスケメガネ35号機に電力を送ると、やはり爆発。
- 自転車で遠出したら雨になる。
- 隼人だけ放置されるのはメガネ神の祟りか。
- 〜あってもダテメガネなんかに言うわけない〜